TAKAのつれづれ帳

生かされている人生なら、今を楽しみましょう。音楽ネタや映画鑑賞記など気ままに書いています。

明治村に行く【その一】

2006年05月05日 | お出かけ&プチ旅行
GW後半の5月5日、久しく行ってなかった明治村に行きました。
明治村の開村は9時30分、ワタシが駐車場に着いたのは35分
ちょっと遅かったかと思ったけれど、とりあえず駐車は出来ました。
でもそこで目にしたのは入場券を買うための長蛇の列・・・・。

列の最後尾は階段の上のところまで続きなかなか進みません。
昨年の愛知万博の北ゲートを思い出させる長い列でしたが
さすがは森の中。待っていても緑のなかをくぐって来た風が
頬をなでて行くので気にならなくなりました。
ゲート通過はジャスト10時でした。

駐車場から入る北口は一番端っこ。村内は一丁目から五丁目に
区分されていて、順番に周るのが良いかと思い、村内バスで
正門のある一丁目に向かう。バスの中では村内の案内が流れ
運転手さんの補足説明もあり、移動手段以上のものがあります。
正門に着いたら近くのミュージアムショップにてガイドブックも購入。
ポケット版は内容が古くなったということで200円。
まぁプチお土産って事です。

瀬戸愛知県館

2006年05月03日 | 愛知万博
愛・地球博瀬戸会場のモニュメントを見た後
くるっと回って瀬戸愛知県館の方に向かう。
この建物は一部を恒久的に使用することを前提として
建てられていたので見覚えのある景色でした。
でも瀬戸日本館は撤去されていましたね。

今日は天気も良かったので、他にも万博会場跡地を
見に来ている方の姿を見ました。
去年の今ごろは万博三昧だったけれど・・・
寂しさを胸に秘めておられるのでしょうか。


愛・地球博瀬戸会場

2006年05月03日 | 愛知万博
万博瀬戸会場の跡地ってどうなっているのだろう。
ゴールデンウィークの最中の水曜日、お天気に後押しされて
クルマを走らせるワタシ。

瀬戸会場はすぐ近所が住宅地であったと、行って見て実感。
しかも天水皿は道路のすぐ脇にありました。
公園の様に整備されて、公開される状態ではないので
近寄って、絵柄を見ることは出来ませんでしたが
万博の時には見ることが出来なかった後ろ側を撮影。

やはり存在感があり大きいです。何と言っても
万博の記念となる貴重なお皿ですから、木陰やベンチがあって
ゆっくりと眺めることが出来るような形に整備して欲しいなと
思っております。

石川ひとみ「キャンパス ライブ」(1983年)

2006年05月01日 | アイドルPOPS【80年代】
贅沢な話ですよね。
大学に石川ひとみちゃんがやってきてくれて
コンサートをしてくれるなんて。

しかも1982年11月7日の早稲田大学での、石川ひとみちゃんの
ライブは実況録音盤として翌年1月にリリースされました。
それがなかなかの臨場感がある録音状態で、お客さんの
手拍子や声援なども適度に入り、会場にいるかのような
気にさせてくれるのです。

石川ひとみちゃんのコンサートには何度か行っていますので
この時のバンド構成の音もたぶん、聞いた事があると思います。
それにしてもバンドが良い音を出しています。
前に出る事も無く、ひとみちゃんの歌をしっかりと支える確かな
演奏スタイルは心地よいです。

ジャケットを見てみたらバンドのアレンジとギターは山田直毅さん。
そうです、ひとみちゃんのご主人となった方じゃあないですか。
この当時から仕事上のパートナーであったという事ですね。
今も二人共同で音楽の仕事をされていますから
とっても良い関係なのでしょうね。

A-1 ラブ・トリートメント
A-2 あなたの天使
A-3 Do You Love Me?
A-4 エンドレス メモリー
A-5 坂道
A-6 マリー

B-1 夢で逢えたら
B-2 くるみ割り人形
B-3 冬のかもめ
B-4 パープル ミステリー
B-5 君は輝いて天使に見えた
B-6 まちぶせ

第13回ハロプロ楽曲大賞’15

 
「ハロプロ楽曲大賞」とは、モーニング娘。およびハロー!プロジェクト所属アーティストが
1年間に発表した曲をみんなで順位付けして楽しもうという催しです。今年で14回目。
投票カテゴリは「楽曲部門」「MV部門」「推しメン部門」の3部門です。
◆バナーをクリックするとハロプロ楽曲大賞サイトにジャンプします。
※文章及びバナーはハロプロ楽曲大賞サイトより転載しました

管理人より

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