「ありがとう」でデビューした石坂智子さんのセカンドシングル。
デビュー曲のイメージからはころっと変わって、この曲は
ディスコ調でPOPなナンバー。
英語の歌詞のところの甘さが可愛いし、日本語のところでは
演歌チックな歌い方も少し感じられます。そんなボーカルがうねるように
聞こえてくるので、リズムと微妙にからみあって心地よいのです。
そう言えばこの曲にちょっと似ているのは、同時期に出た鹿取洋子さんの
「ゴーイン・バック・トゥ・チャイナ」。同じような感じのディスコ調のナンバー
でしたが「ゴーイン・バック・トゥ・チャイナ」は洋楽のカバー曲。
なんと言っても井上鑑さんの編曲がとてもカッコ良い曲です。
その曲については、過去に書きました。↓
鹿取洋子「ゴーイン・バック・トゥ・チャイナ」(1980年)
そして対する「デジタル・ナイト・ララバイ」は作詞・作曲:伊藤薫さん
編曲:大村雅朗さんの手による純国産。
Touch抱かれ そしてCry泣いて
当時の流行でもありましたが、この曲も英語の歌詞と日本語が
程よくミックスされていて、しかもPOPなナンバーでしたから
当時好んで聞いていました。
ところでデジタル・ナイトって何でしょうね。
「0」か「1」しかない世界と言うことで、「する」か「しない」かはっきりさせてよと
いう事なのでしょうかねぇ。
アナログなら中間もありますし、しきい値を自由に決められますから
ワタシはアナログの方が良いなぁ。
デビュー曲のイメージからはころっと変わって、この曲は
ディスコ調でPOPなナンバー。
英語の歌詞のところの甘さが可愛いし、日本語のところでは
演歌チックな歌い方も少し感じられます。そんなボーカルがうねるように
聞こえてくるので、リズムと微妙にからみあって心地よいのです。
そう言えばこの曲にちょっと似ているのは、同時期に出た鹿取洋子さんの
「ゴーイン・バック・トゥ・チャイナ」。同じような感じのディスコ調のナンバー
でしたが「ゴーイン・バック・トゥ・チャイナ」は洋楽のカバー曲。
なんと言っても井上鑑さんの編曲がとてもカッコ良い曲です。
その曲については、過去に書きました。↓
鹿取洋子「ゴーイン・バック・トゥ・チャイナ」(1980年)
そして対する「デジタル・ナイト・ララバイ」は作詞・作曲:伊藤薫さん
編曲:大村雅朗さんの手による純国産。
Touch抱かれ そしてCry泣いて
当時の流行でもありましたが、この曲も英語の歌詞と日本語が
程よくミックスされていて、しかもPOPなナンバーでしたから
当時好んで聞いていました。
ところでデジタル・ナイトって何でしょうね。
「0」か「1」しかない世界と言うことで、「する」か「しない」かはっきりさせてよと
いう事なのでしょうかねぇ。
アナログなら中間もありますし、しきい値を自由に決められますから
ワタシはアナログの方が良いなぁ。
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