自然豊かな鞍ヶ池公園は、豊田市の市街地から
少し離れたところにある大きな公園。あまりに広いので
公園内を移動するためのバスが走っているくらいなのです。
この公園には、ミニ動物園、温室のある植物園
芝生広場、花畑、室内プレイランドなどなどあります。
そして最近、東海環状自動車道の鞍ヶ池パーキングエリアとも
直結して便利になりました。ただし場所が場所なので
自動車で行くしか方法がないのです。
その代わりに駐車場がいっぱいあって、しかも無料。
さらに動植物園、プレイランドも無料。
敷地内にはトヨタ自動車の関連施設「トヨタ鞍ヶ池記念館」があり
創業期の歩みを展示しています。そこのアートサロンには
トヨタ自動車所有の絵画が展示してあって、公園内とは
思えない静けさがあります。
このトヨタ鞍ヶ池記念館も入場無料。誠に太っ腹であります。
写真は、今年オープンしたイングリッシュガーデン。
愛・地球博のイギリス館のエントランス部分を移植したもので
今は家族連れのお弁当場所になっていました。
万博会場で見たときよりも、敷地が広くなってこざっぱりとした
感想ですが、万博の理念であった自然との共生を継承する場所
として残ったことに感謝します。
この公園は桜の時期には多くの方が来る場所らしいです。
もし機会があれば、そのときにまた写真を撮りに行こうかな。
少し離れたところにある大きな公園。あまりに広いので
公園内を移動するためのバスが走っているくらいなのです。
この公園には、ミニ動物園、温室のある植物園
芝生広場、花畑、室内プレイランドなどなどあります。
そして最近、東海環状自動車道の鞍ヶ池パーキングエリアとも
直結して便利になりました。ただし場所が場所なので
自動車で行くしか方法がないのです。
その代わりに駐車場がいっぱいあって、しかも無料。
さらに動植物園、プレイランドも無料。
敷地内にはトヨタ自動車の関連施設「トヨタ鞍ヶ池記念館」があり
創業期の歩みを展示しています。そこのアートサロンには
トヨタ自動車所有の絵画が展示してあって、公園内とは
思えない静けさがあります。
このトヨタ鞍ヶ池記念館も入場無料。誠に太っ腹であります。
写真は、今年オープンしたイングリッシュガーデン。
愛・地球博のイギリス館のエントランス部分を移植したもので
今は家族連れのお弁当場所になっていました。
万博会場で見たときよりも、敷地が広くなってこざっぱりとした
感想ですが、万博の理念であった自然との共生を継承する場所
として残ったことに感謝します。
この公園は桜の時期には多くの方が来る場所らしいです。
もし機会があれば、そのときにまた写真を撮りに行こうかな。
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