![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/02/a3/36487ebec54c10f90654397693b190f7.jpg)
天正元年(1573)僧俊空の開山で浄土宗西山派。本尊は阿弥陀如来。
松尾芭焦がたびたびこの地を訪れた縁で、日本最古の松尾芭焦の
供養碑(元禄七年(1694)建立)があります。
高さは60cmほどの自然石で、境内にひっそりと佇んでいます。
そして安政年間に建立された芭焦堂も現存し、堂内には芭焦が植えた
杉を使って彫られた、芭焦像が安置されている。
以前ここの本堂で行われたインド音楽のライブを聞いたことがあります。
仏像を前に聞くシタールとタブラの演奏に、トリップしそうになったのです。
それほど広くない境内ですが、緑の美しさに安らぎます。
松尾芭焦がたびたびこの地を訪れた縁で、日本最古の松尾芭焦の
供養碑(元禄七年(1694)建立)があります。
高さは60cmほどの自然石で、境内にひっそりと佇んでいます。
そして安政年間に建立された芭焦堂も現存し、堂内には芭焦が植えた
杉を使って彫られた、芭焦像が安置されている。
以前ここの本堂で行われたインド音楽のライブを聞いたことがあります。
仏像を前に聞くシタールとタブラの演奏に、トリップしそうになったのです。
それほど広くない境内ですが、緑の美しさに安らぎます。
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