この白鳥庭園は、名古屋市制100周年を記念のイベントして
平成元年(1989年)に名古屋市内の3会場で開催された
「世界デザイン博覧会」のメイン会場「白鳥会場」の跡地。
敷地面積は3.7ヘクタールで、名古屋市内で最大級の日本庭園です。
開園は平成3年4月で、滝から流れた水流が渓流となり、渓谷を通り
池に達するまでがこの都心の公園に再現されています。
その庭園内部の紅葉もそろそろ見頃らしいので、土曜日に行きました。
曇り空から、時々弱い光が差す程度の日中でしたので
はっきりとした写真は撮れなかったのですが、直射日光が
照りつけるよりは良かったかなと、思いました。
木によっては、真っ赤に染まっている紅葉もありましたが
まだまだこれからの木もあって、本格的な見頃になるのは
あと一週間くらい先かなという感じでした。
さすがにこの時期、名古屋市内で手軽に紅葉が見られるとあって
ちょっと年配の夫婦とか、若いカップル、また海外の方など
多くの方が訪れておりました。
そして、土曜日の午後ですので、カメラを持った方が多くいて
撮影ポイントでは、先約の方の終了を待つ事もあり
閑静な庭園の中で、熱い撮影が行われておりました。
入園料は大人300円で、駐車料金も普通車300円という設定なので
ちょっと時間がある時に散策するのも良いなと思いました。
ちなみにワタシは自転車で行ったので、入園料のみ!
安く楽しめて、またネタ用の取材も出来たのでした。
平成元年(1989年)に名古屋市内の3会場で開催された
「世界デザイン博覧会」のメイン会場「白鳥会場」の跡地。
敷地面積は3.7ヘクタールで、名古屋市内で最大級の日本庭園です。
開園は平成3年4月で、滝から流れた水流が渓流となり、渓谷を通り
池に達するまでがこの都心の公園に再現されています。
その庭園内部の紅葉もそろそろ見頃らしいので、土曜日に行きました。
曇り空から、時々弱い光が差す程度の日中でしたので
はっきりとした写真は撮れなかったのですが、直射日光が
照りつけるよりは良かったかなと、思いました。
木によっては、真っ赤に染まっている紅葉もありましたが
まだまだこれからの木もあって、本格的な見頃になるのは
あと一週間くらい先かなという感じでした。
さすがにこの時期、名古屋市内で手軽に紅葉が見られるとあって
ちょっと年配の夫婦とか、若いカップル、また海外の方など
多くの方が訪れておりました。
そして、土曜日の午後ですので、カメラを持った方が多くいて
撮影ポイントでは、先約の方の終了を待つ事もあり
閑静な庭園の中で、熱い撮影が行われておりました。
入園料は大人300円で、駐車料金も普通車300円という設定なので
ちょっと時間がある時に散策するのも良いなと思いました。
ちなみにワタシは自転車で行ったので、入園料のみ!
安く楽しめて、またネタ用の取材も出来たのでした。
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