「奈良に行きたいなぁ・・・」
JR東海のホームページを見ていたら
『うましうるわし奈良』というキャンペーンをやっていて
興福寺を特集しておりました。
ちょうど今、興福寺内の国宝館で八部衆の特別公開をしている
とのことで、良い機会でしょ。行っちゃいました。
奈良に到着後、興福寺に近づくとまず目に入ったのは五重の塔。
立派な建造物です。でも境内で間近に見るよりも
猿沢池から見ると、それはそれは趣きがあります。
猿沢池の周辺は修学旅行の生徒さんがぞろぞろと歩き、外国からの
観光客や、絵を書いている年配の方などでかなり賑わっておりました。
でも皆さんの目線はこの塔に向かっていたと思います。
確かにここから見る五重の塔は、ため息が出るほど美しいです。
興福寺の国宝館に500円を払って入る。
内部は文字通り「国宝」や「重要文化財」が数多く展示してあり
一番見たかった「阿修羅像」と対面してまいりました。
そして少年のような顔立と、きりっとした眉毛に見入っておりました。
奈良時代の方もこのようなお顔が趣味であったのであろうかと・・・
内部で写真はNGなので、ポストカードを買いました。
家に着いてからも、しばらく眺めていたのであります。
JR東海のホームページを見ていたら
『うましうるわし奈良』というキャンペーンをやっていて
興福寺を特集しておりました。
ちょうど今、興福寺内の国宝館で八部衆の特別公開をしている
とのことで、良い機会でしょ。行っちゃいました。
奈良に到着後、興福寺に近づくとまず目に入ったのは五重の塔。
立派な建造物です。でも境内で間近に見るよりも
猿沢池から見ると、それはそれは趣きがあります。
猿沢池の周辺は修学旅行の生徒さんがぞろぞろと歩き、外国からの
観光客や、絵を書いている年配の方などでかなり賑わっておりました。
でも皆さんの目線はこの塔に向かっていたと思います。
確かにここから見る五重の塔は、ため息が出るほど美しいです。
興福寺の国宝館に500円を払って入る。
内部は文字通り「国宝」や「重要文化財」が数多く展示してあり
一番見たかった「阿修羅像」と対面してまいりました。
そして少年のような顔立と、きりっとした眉毛に見入っておりました。
奈良時代の方もこのようなお顔が趣味であったのであろうかと・・・
内部で写真はNGなので、ポストカードを買いました。
家に着いてからも、しばらく眺めていたのであります。
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