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先日、ここのブログに書きましたが、今日「栄ミナミ音楽祭」に行ってきました。
朝からものすごく良い天気でしたので、暑いことを覚悟していましたが
ナディアパークアトリウムは屋内でしたので、空調も効いていて快適でした。
ナディアパークアトリウムには1時に到着。すでに多くの方が来ていました。
ナディアパークは大きな建物で、その中央部に天井がものすご~く高い
アトリウムがあります。なので残響というか音の反響が多くて
拍手も歌声もわ~っと響いておりました。
到着したらすぐにトップバッターの「absorb(アブソーブ)」のライブが始まる。
ギター2人とキーボード1人の男性ヴォーカルユニット。
とってもハーモニーがきれいで、歌の世界も若者らしく、でも大人が聞いても
そんな事あるよねという感じです。「桜ノ雨」生で初めて聞きました。
とっても良い歌です。じっくりと聞かせていただきました。
「absorb」のライブ終了後のCD販売・握手会も多くの方が並んでいました。
次は名古屋出身のシンガーソングライターの五島良子さん。
独特の世界感の歌がアトリウムに響きました。
ところでワタシはまだ昼食を食べていなかったので、会場の外へ出て昼食をとりました。
「栄ミナミ音楽祭」はメインの会場の他にもお店の前など、街の中いろいろな場所で
アーティストが演奏し歌うイベント。付近を歩いているといろいろな場所から
歌が聞こえてきます。日差しが当たる路上に近いところでも頑張って歌っていました。
遅めの昼食を食べてから、またナディアパークに戻ったのですが
遠藤響子さんのライブまでには、ちょっと時間があったので矢場公園の
メインステージを見てきました。これからEMI MARIAさんのライブが始まるという
タイミングでしたので椅子に座って待っていました。
暑いので、軽くアルコールの缶を手にしながら、R&BシンガーのEMI MARIAさんの
歌声を聞きました。パワフルな歌声は、日差しが容赦なく照りつける野外ステージ
には良く似合います。ノリの良い音楽はすでに夏フェス気分・・・。
時間を見計らって、アトリウムに戻って遠藤響子さんのライブを楽しむ。
ベテランの域に達したシンガーソングライターさんですが、聞いていてココロが安らぐ
そんなあたたかい気持ちになる歌声でした。
そして次は池田綾子さん。ワタシはこの方の事をあまり知らなかったのですが
歌声を聞いたら、どこかでたぶん耳にしている歌声だなぁという感じになりました。
これから発売される最新アルバム「オトムスビ」の中からも何曲か聞かせて
くださいましたが、とっても良かったです。美声ですね、ああ良いなぁという気持ちで
ほわ~んとしてしまいました。
次に彼女の歌声が聞ける機会があれば、必ず行こうと思いました。
ナディアパークアトリウムの最後のステージは高木麻早さん。
名古屋出身のシンガーソングライターで「ひとりぼっちの部屋」で1973年デビュー。
数多くのアルバムを出されて、楽曲提供も多数。また高木麻早さんの曲は
他の歌手にカバーもされています。
すごく久しぶりに生歌を聞きましたが、「コーラが少し」「想い出が多すぎて」
この2曲は本当に懐かしかったです。聞けて良かったです。
名古屋のアーティストは名古屋のファンが応援していかないとね。
いろいろなアーティストさんの歌を聞いてすっかり満足しましたが、外に出ると
矢場公園のメインステージではJAY WALKのライブが続いていました。
もちろん引き続きライブを楽しみました。
夕方になり、風が心地よくなる中でJAY WALKの中村さんのボーカルは
これまた渋いし良い感じでした。「何も言えなくて・・・夏」が生で聞けたので
すごくラッキーでした。
「栄ミナミ音楽祭」来年も必ず聞きに行きます。
今年も一日しか行けなかったですが、来年は2日共行きたいなぁ。
朝からものすごく良い天気でしたので、暑いことを覚悟していましたが
ナディアパークアトリウムは屋内でしたので、空調も効いていて快適でした。
ナディアパークアトリウムには1時に到着。すでに多くの方が来ていました。
ナディアパークは大きな建物で、その中央部に天井がものすご~く高い
アトリウムがあります。なので残響というか音の反響が多くて
拍手も歌声もわ~っと響いておりました。
到着したらすぐにトップバッターの「absorb(アブソーブ)」のライブが始まる。
ギター2人とキーボード1人の男性ヴォーカルユニット。
とってもハーモニーがきれいで、歌の世界も若者らしく、でも大人が聞いても
そんな事あるよねという感じです。「桜ノ雨」生で初めて聞きました。
とっても良い歌です。じっくりと聞かせていただきました。
「absorb」のライブ終了後のCD販売・握手会も多くの方が並んでいました。
次は名古屋出身のシンガーソングライターの五島良子さん。
独特の世界感の歌がアトリウムに響きました。
ところでワタシはまだ昼食を食べていなかったので、会場の外へ出て昼食をとりました。
「栄ミナミ音楽祭」はメインの会場の他にもお店の前など、街の中いろいろな場所で
アーティストが演奏し歌うイベント。付近を歩いているといろいろな場所から
歌が聞こえてきます。日差しが当たる路上に近いところでも頑張って歌っていました。
遅めの昼食を食べてから、またナディアパークに戻ったのですが
遠藤響子さんのライブまでには、ちょっと時間があったので矢場公園の
メインステージを見てきました。これからEMI MARIAさんのライブが始まるという
タイミングでしたので椅子に座って待っていました。
暑いので、軽くアルコールの缶を手にしながら、R&BシンガーのEMI MARIAさんの
歌声を聞きました。パワフルな歌声は、日差しが容赦なく照りつける野外ステージ
には良く似合います。ノリの良い音楽はすでに夏フェス気分・・・。
時間を見計らって、アトリウムに戻って遠藤響子さんのライブを楽しむ。
ベテランの域に達したシンガーソングライターさんですが、聞いていてココロが安らぐ
そんなあたたかい気持ちになる歌声でした。
そして次は池田綾子さん。ワタシはこの方の事をあまり知らなかったのですが
歌声を聞いたら、どこかでたぶん耳にしている歌声だなぁという感じになりました。
これから発売される最新アルバム「オトムスビ」の中からも何曲か聞かせて
くださいましたが、とっても良かったです。美声ですね、ああ良いなぁという気持ちで
ほわ~んとしてしまいました。
次に彼女の歌声が聞ける機会があれば、必ず行こうと思いました。
ナディアパークアトリウムの最後のステージは高木麻早さん。
名古屋出身のシンガーソングライターで「ひとりぼっちの部屋」で1973年デビュー。
数多くのアルバムを出されて、楽曲提供も多数。また高木麻早さんの曲は
他の歌手にカバーもされています。
すごく久しぶりに生歌を聞きましたが、「コーラが少し」「想い出が多すぎて」
この2曲は本当に懐かしかったです。聞けて良かったです。
名古屋のアーティストは名古屋のファンが応援していかないとね。
いろいろなアーティストさんの歌を聞いてすっかり満足しましたが、外に出ると
矢場公園のメインステージではJAY WALKのライブが続いていました。
もちろん引き続きライブを楽しみました。
夕方になり、風が心地よくなる中でJAY WALKの中村さんのボーカルは
これまた渋いし良い感じでした。「何も言えなくて・・・夏」が生で聞けたので
すごくラッキーでした。
「栄ミナミ音楽祭」来年も必ず聞きに行きます。
今年も一日しか行けなかったですが、来年は2日共行きたいなぁ。
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