名古屋市内および近郊に店舗を構えるリサイクル&ディスカウントストアの「キンブル」。
ここにはさまざまな商品が売られているのですが、アナログ盤やCDコーナーには
時々珍しい盤が潜んでいることがあるのですよ。
そこの中古CDが並んでいる棚で目に留まったのがこのCD。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/12/6e/f5837a2c7e66cce0fc55a6810d7c0ecd.jpg)
最近ハロプロの音楽にはまっているので、この名前を見たらすっと手が伸びました。
高橋諭一さんは森高千里さんのバンドでギターを担当されていて、その後
ハロープロジェクト関連の楽曲の作・編曲をされています。
ワタシの手持ちのCDでは
スマイレージ「サンキュ! クレームブリュレの友情」
スマイレージ「○○がんばらなくてもええねんで!!」
真野恵里菜「18才の季節」
真野恵里菜「いつもいつでも」
モーニング娘。「シャボン玉」
松浦亜弥「桃色片想い」
松浦亜弥「Yeah! めっちゃホリディ」
このあたりの楽曲の編曲をされています。
CDには「SAMPLE 非売品」と印刷されているので、プロモーション用のCDでしょうか。
レーベルは今は無き「ワーナーパイオニア」。このマークは懐かしいですよ。
サンプル盤なのでジャケットも簡単になっています。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/55/1c/76c685c69bc261d9c663ffcec61c6330.jpg)
◆収録曲
1.“ギターは最高!!”
MR.TAMBOURINE MAN~NOWHERE MAN~PRETTY WOMAN
2.“メロディー・メーカーが夢だった。”
LAUGHTER IN THE RAIN~NEVER MY LOVE
3.「あの夏のコンパニオン」
4.「十月の雨」
5.「くもり空」
6.「インディアン」
7.「風」
収録曲はカバー曲のメドレーとオリジナル曲。ギター以外のサウンドトラックは打ち込みかな。
軽快なギターのフレーズとリズム感がウェストコースト風で心地好いです。
歌声もさわやか系でギターのサウンドと溶け込むような感じです。
「NOWHERE MAN」をカバーされているので、ビートルズは好きなのでしょうね。
真野恵里菜ちゃんの「18才の季節」は、イントロは「レディ・マドンナ」っぽいですし
途中は「オブラディ・オブラダ」風。エンディングも「レディ・マドンナ」。
完全に意識して書いていますね。
スマイレージの「サンキュ! クレームブリュレの友情」の編曲は好きなので
このCDを聞いたら「なるほどね」という感じになりました。
高橋諭一さんのCDを聞いて、ハロプロの楽曲に対しても編曲者による違いというものを
探ってみるのも面白いぞと感じました。
![](http://img.simplecgi.com/button/off.php?img=11&id=takapops21)
ここにはさまざまな商品が売られているのですが、アナログ盤やCDコーナーには
時々珍しい盤が潜んでいることがあるのですよ。
そこの中古CDが並んでいる棚で目に留まったのがこのCD。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/12/6e/f5837a2c7e66cce0fc55a6810d7c0ecd.jpg)
最近ハロプロの音楽にはまっているので、この名前を見たらすっと手が伸びました。
高橋諭一さんは森高千里さんのバンドでギターを担当されていて、その後
ハロープロジェクト関連の楽曲の作・編曲をされています。
ワタシの手持ちのCDでは
スマイレージ「サンキュ! クレームブリュレの友情」
スマイレージ「○○がんばらなくてもええねんで!!」
真野恵里菜「18才の季節」
真野恵里菜「いつもいつでも」
モーニング娘。「シャボン玉」
松浦亜弥「桃色片想い」
松浦亜弥「Yeah! めっちゃホリディ」
このあたりの楽曲の編曲をされています。
CDには「SAMPLE 非売品」と印刷されているので、プロモーション用のCDでしょうか。
レーベルは今は無き「ワーナーパイオニア」。このマークは懐かしいですよ。
サンプル盤なのでジャケットも簡単になっています。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/55/1c/76c685c69bc261d9c663ffcec61c6330.jpg)
◆収録曲
1.“ギターは最高!!”
MR.TAMBOURINE MAN~NOWHERE MAN~PRETTY WOMAN
2.“メロディー・メーカーが夢だった。”
LAUGHTER IN THE RAIN~NEVER MY LOVE
3.「あの夏のコンパニオン」
4.「十月の雨」
5.「くもり空」
6.「インディアン」
7.「風」
収録曲はカバー曲のメドレーとオリジナル曲。ギター以外のサウンドトラックは打ち込みかな。
軽快なギターのフレーズとリズム感がウェストコースト風で心地好いです。
歌声もさわやか系でギターのサウンドと溶け込むような感じです。
「NOWHERE MAN」をカバーされているので、ビートルズは好きなのでしょうね。
真野恵里菜ちゃんの「18才の季節」は、イントロは「レディ・マドンナ」っぽいですし
途中は「オブラディ・オブラダ」風。エンディングも「レディ・マドンナ」。
完全に意識して書いていますね。
スマイレージの「サンキュ! クレームブリュレの友情」の編曲は好きなので
このCDを聞いたら「なるほどね」という感じになりました。
高橋諭一さんのCDを聞いて、ハロプロの楽曲に対しても編曲者による違いというものを
探ってみるのも面白いぞと感じました。
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