チャンチャンチャチャチャ・・・・チャオチャオ!
という中国的なイントロがものすごく印象的なこの曲は
今でもとっても大好きなナンバー。
キレの良いドラムに、心地よいベースとファンキーなキーボード。
70年代のPOPSはこのノリの良さでしょう。
それに相本久美子さんの明るい歌声が加わると
聞いているワタシもさらにヒートアップ。
チャイナ・タウンでよろめいて
倒れたところがあなたの手
ついでに憶えたキスの味
くぅ~たまんないぜ!
作詞は松本隆さんで作曲は穂口雄右さん。
編曲はムーンライダースの矢野誠さん。
ワタシにとって大好きな作家陣による作品ですから
何度聞いても飽きが来ない。
マニアックな曲の部類かも知れないけれど、名曲であると
言い切って過言ではないです。
しかも演奏時間は3分と2秒。
あっという間に終わってしまいますが、そのあっけなさこそが
刹那的であり疾走感をもたらすのです。
だから何度も聞きたくなってしまう。そしてココロに残っていくのです。
こう言っては御幣があるかも知れないですが
意味も無く長い曲ってありますよね。それでいてココロに残るかと
言うとそうでもなくて、右から~左に~抜けるだけ。
という曲もあって(もちろん例外も多いですが・・・)
そんな曲と比べると、メッセージを凝縮した曲の方が残ります。
そういえば、この曲を歌っている当時、相本久美子さんに
「『チャイナ・タウンでよろめいて』が大好きです!」
と言いながらサインをもらったなぁと、ふと思い出したのです。
あの色紙、多分倉庫にしまってあるはず。
今日このネタを書きながら何度も聴きなおしているけれど
やはり「チャイナ・タウンでよろめいて」は名曲です!
という中国的なイントロがものすごく印象的なこの曲は
今でもとっても大好きなナンバー。
キレの良いドラムに、心地よいベースとファンキーなキーボード。
70年代のPOPSはこのノリの良さでしょう。
それに相本久美子さんの明るい歌声が加わると
聞いているワタシもさらにヒートアップ。
チャイナ・タウンでよろめいて
倒れたところがあなたの手
ついでに憶えたキスの味
くぅ~たまんないぜ!
作詞は松本隆さんで作曲は穂口雄右さん。
編曲はムーンライダースの矢野誠さん。
ワタシにとって大好きな作家陣による作品ですから
何度聞いても飽きが来ない。
マニアックな曲の部類かも知れないけれど、名曲であると
言い切って過言ではないです。
しかも演奏時間は3分と2秒。
あっという間に終わってしまいますが、そのあっけなさこそが
刹那的であり疾走感をもたらすのです。
だから何度も聞きたくなってしまう。そしてココロに残っていくのです。
こう言っては御幣があるかも知れないですが
意味も無く長い曲ってありますよね。それでいてココロに残るかと
言うとそうでもなくて、右から~左に~抜けるだけ。
という曲もあって(もちろん例外も多いですが・・・)
そんな曲と比べると、メッセージを凝縮した曲の方が残ります。
そういえば、この曲を歌っている当時、相本久美子さんに
「『チャイナ・タウンでよろめいて』が大好きです!」
と言いながらサインをもらったなぁと、ふと思い出したのです。
あの色紙、多分倉庫にしまってあるはず。
今日このネタを書きながら何度も聴きなおしているけれど
やはり「チャイナ・タウンでよろめいて」は名曲です!
相本久美子さんの曲は、この曲のほかに「涙のドライブ」あたりも好きなところです。
またお邪魔します♪
彼女は確か土曜か日曜の午後に放送していた「TVジョッキー」に出演していませんでしたっけ?
この曲はちょっと覚えていませんが・・・可愛いイメージは記憶に残っています。
ちなみに私は『横浜イレブン』の木ノ内みどりが大好きでした!
鹿取洋子さんテレビに出ていらしたのですか。
「ゴーイン・バック・トゥ・チャイナ」あの曲も良いですね。
「チャイナ」つながりでネタにしてみようかな。
>piccoloさま
相本久美子さんはTVジョッキーの司会をしていました。
あの番組は日曜の午後の生放送でしたが、今思うと
かなりあぶないところもあって、それが好きで見ていました。
「チャイナ・タウンでよろめいて」は司会をされていたときの曲。
ですから、そこそこは売れた曲のように思います。
「木ノ内みどり」さん。あの清楚な感じが良いですね。