インターネットの「ウィキペディア」で「三木たかし」さんの名前で検索すると
主な作品の一覧がずら~っと出てきます。本当に多くの方に色々な曲を書かれたことが
「ウィキペディア」を見ていてもわかります。しかもここに記述されているのは
シングルのA面の曲が基本ですから、カップリング曲やアルバム収録曲を加えると
三木たかしさんが書かれた曲は、果たしてどれほどなのでしょうか。
そして、三木たかしさんが書かれた曲の中から、今夜は岡崎友紀さんの
「愛々時代」を改めて聞いております。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/68/16/bcf602ad5e5a67064d69918dfbc628f5.jpg)
「愛々時代」の作詞は阿久悠さん、作曲:編曲が三木たかしさん。
昨日書いた木之内みどりさんの「あした悪魔になあれ」と同じく阿久悠さんとのコンビの作品です。
イントロはシンセサイザーの音から始まって、ホーンとストリングスのぶ厚い音が
どーんと来る感じですね。
高い音からす~っと降りてくる音階のメロディーは心地よいです。
歌っていても気持ち良いだろうなぁと思える、軽快なメロディーとリズム。
そして、サビに向かってそんどんと盛り上げて行く曲調は、スケール感があります。
三木たかしさんの曲は、わかりやすくてカッコ良いですね。
この「愛々時代」もそんな曲のひとつです。まさに上質のPOPSと思います。
もちろん岡崎友紀さんの歌唱力も、十分に曲の魅力を表現しております。
やっぱり、70年代の曲は良いなぁと思って、今夜も古いレコード盤を聞いているのです。
![](http://img.simplecgi.com/button/off.php?img=11&id=takapops21)
主な作品の一覧がずら~っと出てきます。本当に多くの方に色々な曲を書かれたことが
「ウィキペディア」を見ていてもわかります。しかもここに記述されているのは
シングルのA面の曲が基本ですから、カップリング曲やアルバム収録曲を加えると
三木たかしさんが書かれた曲は、果たしてどれほどなのでしょうか。
そして、三木たかしさんが書かれた曲の中から、今夜は岡崎友紀さんの
「愛々時代」を改めて聞いております。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/68/16/bcf602ad5e5a67064d69918dfbc628f5.jpg)
「愛々時代」の作詞は阿久悠さん、作曲:編曲が三木たかしさん。
昨日書いた木之内みどりさんの「あした悪魔になあれ」と同じく阿久悠さんとのコンビの作品です。
イントロはシンセサイザーの音から始まって、ホーンとストリングスのぶ厚い音が
どーんと来る感じですね。
高い音からす~っと降りてくる音階のメロディーは心地よいです。
歌っていても気持ち良いだろうなぁと思える、軽快なメロディーとリズム。
そして、サビに向かってそんどんと盛り上げて行く曲調は、スケール感があります。
三木たかしさんの曲は、わかりやすくてカッコ良いですね。
この「愛々時代」もそんな曲のひとつです。まさに上質のPOPSと思います。
もちろん岡崎友紀さんの歌唱力も、十分に曲の魅力を表現しております。
やっぱり、70年代の曲は良いなぁと思って、今夜も古いレコード盤を聞いているのです。