萩さんの話ネタ2

特に何の特徴もない思い付きの話を徒然と・・・
暇な時にでも寄ってやってください。

名前の一文字目でわかる?

2016-02-13 19:00:00 | 日記

こんな記事がありましたので、ご紹介します。
それは・・・「名前の一文字目でわかる! あなたに秘められた『恋の才能』」

記事(2016年2月13日 msnニュース)によると

『母音が「a」の人
 ■本質:産まれてきた子供がはじめて声に出す「マァ!」の音の響き「a」。この世に生まれた「スタート」の響きを持っています。「a」の母音を持つ人は、愛、あなた、明日、明るいなど、暖かな陽射しが似合う恋が出来るでしょう。日本語で「あの」は、英語で「Well」。スタート地点の前置き、ゼロポイントからのひらめきが生まれる、そんな運命を持っています。
 ■恋の才能:「あなたを愛しています」と伝えるには、少し勇気が必要だけれど、会話の中で自然に「そんな○○君が好き!」と、プチ告白をしてみてください。あなたには、ナチュラルさという特別な恋の才能が備わっています。あなたのプチ告白に、彼も「あれ?」と、以前にも増して異性として意識してくれそうです。冬の氷が少しずつ溶けて地面に染み込んでいくように、あなたの恋もジワジワと浸透していくでしょう。プチ告白で予兆を作っておいてくださいね。

 母音が「i」の人
 ■本質:「愛」とも呼べる母音の「i」。愛らしい、愛される、愛してる――「i」は「イエス」「はい」と、肯定的な音を持っています。母音の「a」の次にくる「i」は、「いろいろと、ありがとう」と、感謝の時を知っているのです。
 ■恋の才能:通じ合う気持ちや念じる力が人一倍あるあなたは、彼を好きな気持ちを曖昧に表現してもなぜか伝わってしまう恋の才能の持ち主。「好きかもしれない……」と思ったら、「また誘ってね!」と、可愛らしく笑ってアプローチしてください。心の中で「私だけを誘って!」と、強く念じることを忘れないでくださいね。

 母音が「u」の人
 ■本質:「生まれる」「嬉しい」「ウキウキ」の「u」の母音には、自然と湧き出すプラスのパワーが備わっています。何かに行き詰ってしまったら、「頑張らなくちゃ!」は、かえってマイナスポイント。心穏やかに過ごせる場所へ行って、自然の風景を眺めてみましょう。思いも寄らないところからグッドアイディアが湧き出てくるはず。自然を味方に付けると、素敵な人との出会いもありそうですよ。
 ■恋の才能:自然の神々が宿っているあなたには、街や山、海に恋のチャンスが。休日のブラブラ歩きや海や湖でのリラックスタイムが恋の才能を開花させてくれそうです。あなたの自然体な態度が、相手の緊張を和らげ声をかけやすいシチュエーションを生み出すことに。無理をしないこと、これがあなたの運命を動かすキーワードですよ。

 母音が「e」の人
 ■本質:「え」の母音には、トーンが驚きのイメージで上がっていく「ハイテンションな波長」と、「え~……」と、「残念な形で落ちるテンションの波長」の両極端な波が共存しています。波形にするとアップダウンがはっきりしており、性格的にもアップダウンがわかりやすいタイプの人と言えそうです。
 ■恋の才能:「e」の母音を持った人は、「想いもよらないがっかり」と「想いもよらない嬉しいパプニング」の高低差が大きい恋をするのが特徴。純粋な汚れなきムードや精神的つながりを大切にすることが、恋のつぼみを膨らませていけるコツです。ワガママや甘えたがりは、可愛いけれど大きな賭けに繋がることも。控え目にしてくださいね。

 母音が「o」の人
 ■本質:「o」=「おぅ!」という声は、宇宙に響くほど力強く寛大な響きを持っています。天に向かい両手を天高く広げ「神よ!」と声に出してみてください。あなたの本質は、声に出すことで初めて気づかされるもの。恥ずかしがらずに声に出して「天よ! 私に味方してください!」と、大きな声で呼びかけてみましょう。あなたの音が宇宙に響き、天と呼応することができるでしょう。
 ■恋の才能:人と人のご縁には、目には見えない力が必要です。あなたには、天と繋がることができる力が備わっています。外の光を浴び、祈りをささげてください。遠方に暮らしていたり、遠距離だったとしても、天の遣いが何かしら導いてくれるでしょう。運命の輪を信じ「天のお力添えを、どうぞ私にお与えください」とお祈りしてくださいね。』

自分の場合、母音が「a」の人って事になるなぁ。。。

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「冷凍たまご」

2016-02-13 12:01:29 | 日記

「冷凍たまご」。
TV番組で、新感覚のタマゴかけごはんとして紹介されていました。
ちょっと美味しそう・・・そこで、ネットを検索

記事(2015年7月11日 enki.jp)によると

『その調理法はいたって簡単、「卵を買ってきて冷凍庫に入れる。」だけ?! 生卵って冷凍してはいけないんじゃ・・・と心配しつつ解凍すると、なぜかとっても美味しいのです!新食感のエッグ・レシピを味わってみませんか。

 「生卵は冷凍に向かない」といわれています。その理由は、解凍しても元に戻らないから。正確には白身は元に戻るのですが、黄身が「ヨウカンのようにねっとりした食感」に変わってしまうからなのです。ところが、試しに凍らせてみると「このねっとり・・・じつは美味しいかも?」と、病みつきになる人が続出。今や『冷凍たまご』は、「あえて凍らせる」人気の調理法となりました。

 『冷凍たまご』は卵黄がモッチリ、 味が濃く、 まろやかです。 卵黄は冷凍して解凍することで、 水分が抜けてタンパク質どうしが結びつき、固くなります。 これがモッチリ食感を生み出すもとに。 卵黄が口の中で溶けきらず舌に長く残る感覚が、うま味が増したように感じられるのだそうです。また、凍ったままの調理もできるので、 粉をつけて揚げたり、 肉で包んで焼いたり、 蒸したり、卵料理の新しい可能性が広がります。冷凍・解凍のプロセスで卵黄膜が破れて 隙間ができるため、味が染みやすくなり、ひと晩かかっていた「卵黄のしょうゆ漬け」も20分ほどでできあがるのです。

 生卵もマイナス18度で冷凍保存をしておけば、鮮度も落ちず栄養成分もほぼ変わりません。安売りなどでたくさん買ってすぐに食べきれないようなときも安心ですね。保存の目安は1ヶ月間です。生食が基本となるため、卵は新鮮なうちに凍らせ、解凍したらすぐに使いましょう。

 ほんとうに、買ってきた卵をそのまま(パックごとでも)冷凍庫に入れちゃってOK!のようです。ただし凍ると殻にヒビが入りますから、あらかじめ洗って水を拭き取ってからポリ袋に入れて凍らせる方が衛生的です。また、タッパーやフリージング袋などにいくつか割り入れて凍らせたり、黄身だけを取り出して凍らせたりもできます。召し上がり方と冷凍庫事情によって、お好みのつくりかたを試してみてくださいね。

 ひと晩おくと、カチカチに凍っています。軽く水をかければ、つるりと殻がむけて「たまごシャーベット」が現れます! お好みならそれをシャリシャリとかじって食べてもよいのですが、一般的には、器に入れて白身がサラッと戻るくらいまで解凍してからいただきます。真夏以外は自然解凍で大丈夫です。

 生の白身が好きな方でしたら、そのまま熱々のごはんやトーストにのせれば、生卵とはひと味違ったモチモチ感が楽しめます。濃厚なので味付けがあまり必要なく、減塩にも効果的といわれます。凍ったまま粉をつけて揚げたり、 目玉焼きにしたり、ラーメンやスープに入れたりもできます。 しばらくお湯に浸ければ温泉卵風になります。白身が苦手な方は、黄身だけを取り分けて使います。 黄身はお箸でつまめ、そのままでも美味しくいただけますが、しょうゆや味噌に浸けると新食感のおつまみが手軽にできます。解凍した白身は、メレンゲなどに利用できます。熱の通し加減、混ぜ加減、味加減。卵料理ほど、個人の好みが分かれるものはありません。「うずらの卵」も使うなど、実験のようにいろいろ試してみるのも楽しいですね!』

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土曜日・・・雑記

2016-02-13 01:00:00 | 日記

霜降り白菜・ちぢみほうれん草・・・栄養、甘さは通常の野菜の数倍。そこで、極限でつくられた寒締め野菜の魅力に関する記事をご紹介します。

記事(2016年2月11日 tenki.jp)によると

白菜は、霜が当たると、寒さから身を守るための養分として葉のデンプンをブドウ糖に変えます。そこで、限界まで霜を当てることで強い甘みを引き出したのが「霜降り白菜」です。茨城のブランドとしてつくられ始めました。本来は強い霜が数回以上あたると白菜は傷んで商品価値がなくなってしまいます。そのため霜の降り加減と生育の微妙なバランスを見極めながら育てなくてはいけません。そうした手間をかけて育てた「霜降り白菜」は、生食でも甘く、シャキッとした食感が特徴とされ、ブランド野菜として高い人気を呼んでいます。
 今では「霜降り白菜」の産地は長野、山梨、茨城、栃木、埼玉の5県。霜の降りる時期にリレー方式で産地をつなぎ、春の日差しが強くなるまで出荷が続きます。

 もともと白菜は、精進料理では、大根、豆腐とともに「養生三宝」といわれ、欠かせない食材。冬には貴重なカリウムとビタミンCの供給源です。ビタミンCとカリウムは水に溶けやすいので、鍋やスープなどに使うのがおすすめ。また漬物にしてもビタミンCは壊れません。
 その他にカルシウム、マグネシウム、亜鉛、なども含まれていますが、実は90%以上が水分。キャベツなどに比べてカロリーが非常に少ないうえ、食物繊維も豊富に含まれているのでダイエット食の1つとしても注目されています。

 出荷前に、低温にさらされると葉が凍るのを防ぐため体内養分を濃縮して葉が縮み、デンプンなどの糖質化が進んで甘いほうれん草となります。色が濃くちぢこまっていますので見た目は悪いですがやわらかく味わいも濃厚です。より気温が下がるほど糖度が増すことも特徴で、糖度の高いときで、10度を超えます。トマトなどと同じくらいの甘さがあり、その甘さとアクのなさから、サラダに入れるなど、生でもおいしく食べられるホウレンソウとして、近年、人気を集めています。
 また、おいしいだけでなく、寒さなどのストレスによって酸化現象が起こるため、抗酸化作用のあるビタミンCやE、カロチンなどを自分の力で増やします。特にビタミンCについては、冬どりのホウレンソウの方が約3倍も多く含んでいます。

 ほうれん草以外の葉物野菜では、小松菜や雪菜なども寒締めのものがみられます。

 素材の味をそのまま楽しめるサラダやお浸しや炒めもの、スープなどがおすすめです。通常ならあくを除くため下茹でするほうれん草ですが、寒締めのものは、あくの原因であるシュウ酸が少なくそのまま調理しても美味しくいただけます。

 ◆霜降り白菜のサラダ:どんなドレッシングでもおいしくいただけます。

 ◆霜降り白菜の漬物:塩もみに柚子を加えたり、塩レモンともみこんでもおいしくいただけます。黒酢、はちみつ、ニンニク、ごま油でもみこむと中華風の漬物のできあがり。

 ◆ちぢみほうれん草とふわふわ肉団子のスープ:豆腐、ひき肉、片栗粉、生姜、塩コショウを混ぜ合わせお団子にします。だし汁もしくは鶏ガラスープに肉団子をおとし火が通ったら、縮みほうれん草を加えます。ほうれん草は煮こまず、さっと火が通る程度に。

 ◆ちぢみほうれん草のお浸し:濃い野菜の味わいをぜひ一度はお試しください。風味が落ちていない美味しいお醤油で。』

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