最近、寝付きが悪くって
そこで、ネットで検索・・・こんな方法があるらしい(2013年7月28日 マイナビウーマン より)
記事によると、【夜早く眠りにつける7つの方法】
- ①電化製品をオフにする時間を決める。:テレビ、携帯、タブレットといった電化製品から発せられる人工的な光には、睡眠を促進させるホルモンであるメラトニンの放出を抑制するため、睡眠の妨げとなることが研究でも報告されている。また、ベットでインターネットも思いのほか長時間してしまい、これも眠れない原因に。就寝の1時間前には電源を落とした方が良い。
- ②考え事は書き出しておく:ベットに入ると、あれやこれやと考え事、心配事が頭をよぎり眠れなくなることが。そういう時は、頭のもやもやをすべて書き出してすっきりさせておくこと。ToDoリストを作っておいたり、予定はカレンダーに書き込んだり、心配事も書き出しておくのが効果的。
- ③就寝時間をアラームセットしておく:子供が決まった時間にベットへ行くのと同じように、習慣的に決まった時間に就寝できるよう生活リズムを整えることが大事。それにより、体内時計もセットされてくる。とは言え、あれやこれやとしているうちに時間はすぐに過ぎてしまうもの。目覚まし時計を就寝時間10分前にセットし、鳴ったら寝る体制に入れるようにする。
- ④寝室に仕事は持ち込まない:寝る前にスマホを持ち出し、メールチェック。これが充実した睡眠の妨げとなっていることは研究でも実証済み。帰宅と共に仕事メールは終了とし、メールチェックは翌朝に回したほうが、生産性が上がるはず。
- ⑤運動は早い時間帯に:運動をした方が、よく眠れるというのは証明されていること。さらに、朝に運動した方が夜に運動するより質の良い睡眠が得られるとの研究結果もある。就寝する4時間前までに運動しておくと、就寝時に1日の疲れを感じるようになり、早く眠りにつける。できれば、夕食や仕事後より、運動時間を午前中や午後に設定することも効果的。
- ⑥寝る前の日課をつくる:子どもの時にはやっていたはずの寝る前のルーティン。例えば、歯を磨いて、パジャマを着て、本を読むといった日課を寝る前にも取り入れることで、体が自然と眠りに誘われるように。
- ⑦疲れを感じたらベットへ入る:身体はトップリ疲れているものの、もう少しとどこからかエネルギーを持ってきて頑張ってしまう。すると後3時間は頑張れてしまうけれど、その後遺症は誰もが知るところ。身体が発するサインに素直に従い、寝てしまうのが一番。
実践してみるかな。。。