萩さんの話ネタ2

特に何の特徴もない思い付きの話を徒然と・・・
暇な時にでも寄ってやってください。

火曜日・・・雑記

2018-07-31 01:00:00 | 日記
2018年2月22日~3月19日の間、総合旅行サイト“エクスペディア・ジャパン”が、アメリカ、カナダ、メキシコ、ブラジル、イギリス、フランス、ベルギー、オランダ、ドイツ、スイス、オーストリア、イタリア、スペイン、オーストラリア、ニュージーランド、シンガポール、マレーシア、タイ、インド、香港、台湾、韓国、日本など世界23カ国男女約2万人に、フライトに関してアンケート調査を行いました。
その結果は・・・
 
記事(2018年7月29 msnライフスタイル)によると
 
『アンケートの回答から、飛行機内の嗜好に、日本人独特の結果が出ています。他国とは大きく異なる、日本人にだけ見られる嗜好性とは。
 
 ◆日本人は世界一の「通路側」好き
 
 あなたは飛行機内で、「窓側」または「通路側」のどちらが好みでしょうか。アンケートの回答を見ると、日本人は半数以上が「通路側派」でした。 「通路側派」の53%が、「窓側派」の46%を超えて半数以上なのは、世界で日本人だけ。世界で、もっとも「通路側派」が多いという結果が出ています。
 
 「通路側派」が多い国ランキング
 第1位:日本 53%
 第2位:シンガポール 47%
 第3位:アメリカ 40%
 第4位:香港 39%
 第5位:韓国 38%
 第6位:フランス 27%
 第7位:スペイン 26%
 第8位:ブラジル 19%
 第9位:メキシコ 18%
 第10位:インド 14%
 
 第1位は、ダントツで53%の日本でした。多くの国で「窓側派」が多数なのに対し、「通路側派」が半数を超えているのは日本だけ。
 
 第2位はシンガポールの47%、シンガポールは同じアジア人で日本人と感覚が似ているのかもしれません。第3位はアメリカの40%、アメリカ人はガタイの良い人が多いので、「窓側」より身体の自由がきく「通路側」を好むことが考えられます。
 
 「通路側派」が少数なのは、第10位インドで14%。第9位のメキシコが18%。第8位のブラジルが19%。比較的気温が高い国は、80%以上が「窓側派」です。
 
 ◆日本人が「通路側」を好む理由
 
 なぜ、日本人は世界一「通路側」を好むのでしょうか。そこには他国には見られない、日本人の特性がありました。
 
 「寝ている人を起こして動いてもらう」のが苦手な国ランキング
 第1位:日本 24%
 第2位:フランス 27%
 第3位:スペイン 33%
 第4位:アメリカ 36%
 第5位:韓国 44%
 第6位:インド 52%
 第7位:メキシコ 55%
 第8位:シンガポール 58%
 第9位:ブラジル 59%
 第10位:香港 60%
 
 これまた日本人がトップの24%で、寝ている隣人を起こすのが世界一苦手なことが判明しました。第2位は、意外にも個人主義のフランスで27%。第3位はスペインで33%でした。ヨーロッパ勢は、日本に次いで寝ている隣人を起こすのが苦手なようですね。
 
 逆に「寝ている人を起こして動いてもらう」のは仕方がない(あまり気にしない)と考えるのは、香港が60%、ブラジルが59%、シンガポールが58%と僅差でした。他人は自分が思うほど気にしていないと、割り切れるのかもしれません。
 
 ◆窓側に座った場合、通路に出る時どうしてる?
 
 では、機内でトイレに行きたくなった時や、身体を伸ばしたい時、日本人はどうしているのでしょうか。
 
 「窓側に座った日本人が通路に出る手段」ランキング
 第1位:寝ている人に背中を向けて乗り越える 38%
 第2位:寝ている人を起こして動いてもらう 24%
 第3位:その人が動くまで待つ 20%
 第4位:寝ている人に顔を向けて乗り越える 19%
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月曜日・・・雑記

2018-07-30 01:00:00 | 日記
暑さ対策で、男性用の対策用品も色々発売されているようですね。
足首を出せるソックスなどが売り上げを伸ばしているようです。
 
記事(2018年7月28日 gooニュース)によると
 
『暑さ対策で百貨店の紳士服売り場には20〜30代のサラリーマンの姿が増えている。全体で売り上げ増が顕著だったのは「日傘」。西武池袋本店では、晴雨兼用のUV加工が施されたタイプが、前年同期比(7月3週目)150%の売り上げだという。
 
 「紳士用の暑さ対策商品で伸び率が顕著なのは小物類です。たとえば、近年スーツのズボンの裾を短めにするのがはやりましたが、今年はさらにゴーストソックスをビジネスで使う方が増えています。足首を出せるため涼しく、昨年同期比(同)130%の売り上げです」(紳士服飾部メンズスーツ&パーツゾーン店長の粂剛史さん)
 綿素材で、足裏部分に穴を開けたデザインの靴下も出ている。肌着も全体で昨年同期比(同)120%と順調だ。
 
 「DEOEST(デオエスト)」シリーズのアンダーシャツは、汗の主成分のアンモニア臭を30秒で取り込む。涼感に加え、消臭スピードが速いのがウリ。売り場に行って自分の目で確かめてみよう。』
 
なるほど、確かめてみるのもいいかな。
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日曜日・・・雑記

2018-07-29 01:00:00 | 日記
【日本の夏祭りランキングランキング(2018年6月16日 goo何でもランキング)】
 
 1位:祇園祭 京都府京都市
 2位:青森ねぶた祭 青森県青森市
 3位:博多祇園山笠 福岡県福岡市
 4位:弘前ねぷたまつり 青森県弘前市
 5位:隅田川花火大会 東京都墨田区
 6位:仙台七夕まつり 宮城県仙台市
 7位:よさこい祭り 高知県高知市
 8位:天神祭 大阪府大阪市
 9位:秋田竿燈まつり 秋田県秋田市
 10位:御碕神社祭礼宇屋だんじり舞風流 島根県隠岐郡

なるほどね。。。ライブで見たことがあるのは・・・一つもないです(><)
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土曜日・・・雑記

2018-07-28 01:00:00 | 日記
暑い夏・・・冷えた「スイカ」。。。夏のイメージですよね。
こんな記念日があります。
「スイカの日(7月27日)」。
理由は、スイカの縞模様が綱に見えることから、「夏の綱」=「7(な)」「2(つ)」の「2(つ)」「7(な)」という語呂合わせからだそうです。
そんな、「スイカ」についての小ネタをご紹介します。
 
記事(2018年7月27日 tenki.jp)によると
 
『◆スイカにもっともお金をかけているのは熊本市
 
 県庁がある市と、それ以外の政令指定都市を合わせた計52市において行われる総務省統計局の家計調査では、さまざまな食品についての支出が各市ごとに調査されていて、果物ではブドウ、柿、桃、メロン、そしてスイカの統計が出ています。
 
 この調査によると、夏の果物の代表であるスイカをもっとも購入しているのは、熊本市という結果に。それも、上位5位で接戦、というのではなく、熊本市が2位以下を離してダントツの1位という結果です。
 
 熊本県はスイカの生産量日本一を誇るだけあって、熊本市民もスイカをよく食べていることが明らかになりました。
 
 【支出金額が多い5市】(平均1362円)
 1位:熊本市  2471円
 2位:奈良市  1916円
 3位:名古屋市 1867円
 4位:新潟市  1865円
 5位:千葉市  1692円
 
 ちなみに、スイカにもっともお金をかけない市は津市です。
 
 【支出金額が少ない5市】(平均1362円)
 48位:岐阜市  1081円
 49位:静岡市  1079円
 50位:浜松市  1055円
 51位:岡山市  1044円
 52位:津 市  999円
 
 ◆買ったスイカの重さがもっとも多いのは新潟市
 
 スイカに費やした金額が一番多い市は熊本市ですが、購入量がもっとも多いのは新潟市、次いで熊本市という結果が出ています。熊本市は、購入量が2位なのに支出金額が1位ということは、市民は単価が高いスイカを食べているといえそうです。
 
 【購入数量が多い5市】(平均3.90kg)
 1位 新潟市   5.78kg
 2位 熊本市   5.63kg
 3位 千葉市   5.59kg
 4位 さいたま市 5.39kg
 5位 鳥取市   5.16kg
 
 一方、購入したスイカの重さがもっとも少ない市は、意外なことに那覇市です。特に下位3位は、夏にスイカ以外の果物が豊富に収穫される市なので、スイカの購入量が少ないのかもしれません。
 
 【購入数量が少ない5市】(平均3.90kg)
 48位 大津市  2.80kg
 49位 徳島市  2.75kg
 50位 福島市  2.74kg
 51位 甲府市  2.69kg
 52位 那覇市  2.12kg
 
 〈参考:総務省統計局「7月27日 すいかの日」〉
 〈参考:総務省統計局「家計調査(二人以上の世帯)品目別都道府県庁所在市及び政令指定都市ランキング(平成27~29年平均)〉
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金曜日・・・雑記

2018-07-27 01:00:00 | 日記
今年は、天文イベントが数多くある当たり年だとか。
今年2回目の皆既月食や、約2年2カ月ぶりに地球に最接近する火星など・・・
 
記事(2018年7月25日 tenki.jp)によると
 
『国立天文台のサイトによると「極大の時刻や月齢の条件がよく、多くの流星の出現が期待できそう」とありますので、ぜひこの好機に夏の夜空で繰り広げられる天体ショーを楽しんでみてはいかが!
 
 ◆明け方の西の低い空に出現する皆既月食。7月28日は皆既食中に朝がくる?
 
 月は自転と公転を繰り返しながら、地上にいる私たちにさまざまな表情を見せてくれます。
 
 最初に、基本的な「月の満ち欠け」と「月食」についておさらいしておきましょう。
 
 ●月の満ち欠け
 月の満ち欠けは、太陽と地球と月の位置関係で決まります。周知のとおり、月それ自体が光を放っているわけではなく、太陽の光に照らされている部分が輝いています。そのため私たちの目には、月が欠けたり満ちたりしているように見えるのです。
 
 ●月食
 一方の月食は、太陽、地球、月の順番で一直線に並んだときに(画像参照)、月が地球の影を通過するため、月が欠けているように見える現象のこと。
 
 国立天文台によると7月28日の皆既月食は、おおよそ東北地方以西で、月の入りの前に皆既食を迎え、そのまま沈む……とされています。それ以外の地域、たとえば北海道では皆既月食になる前に沈んでしまいます。
 
 完全に地球の影に入るのは、7月28日の午前4時30分〜6時14分。
 
 今回は明け方の西の低い空なので、多くの地域では皆既食中に空が明るくなってしまいそうです(ちなみに東京の日の出は午前4時46分です)。
 
 ◆赤みがかって見える月。大接近する火星も同時に観測できる!
 
 今回の場合、皆既月食としての条件はよくありませんが、それ以外にスペシャルなお楽しみがあります。
 
 それはちょうどこの時期、火星が地球に大接近していること! 28日前後は、月との距離が近づくため、月の近くに並ぶように明るく輝く火星を観測することができます。
 
 月食では、月の色が「赤銅(しゃくどう)色」と呼ばれる赤黒い色になりますが、今回は低い空での観測になるので、部分食のころから赤みがかって見えそうです。部分食から火星と並走するステキな天体ショー、これは見逃せませんね。
 
 ◆15年ぶりに大接近する火星。6月下旬から9月上旬ごろまで明るく輝く
 
 夜空を見上げると、ひときわ赤く輝く星が見られるようになっていることにお気づきですか?
その星はますます光を放ち、存在感を増しています。それが2003年以来、15年ぶりに地球に大接近する火星です。
 
 火星は2年2カ月ごとに地球に最も近づきますが(最接近といいます)、その軌道は楕円形なので、最接近とはいえ、地球と火星の間の距離は毎回違います。地球と火星の軌道が最も近くなるあたりで起こるのが「大接近」といわれるもので、7月31日の大接近は5759万km まで近づき、明るさはマイナス2.8等にもなります。驚くべき点は、地球から見える火星の大きさが、最も離れた距離にいるときの6倍以上になる点です。
 
 尚、火星が大きく見えるのは、大接近の7月31日だけではなく6月下旬〜9月上旬ごろまで続きます。その間はマイナス2等を超える輝きを放つため、肉眼でも十分観測が可能です。
 
 ◆7月31日午後8~9時ごろ、南東の低い空に赤く輝く火星をチェック!
 
 では、7月31日の大接近は、どのような時間帯で見るとよいのでしょうか。
 
 この日の月の出は午後9時前後。月が出る前は、星の輝きも一層美しく感じられるので、午後8時ごろから9時前の南東の低い空に、赤く輝く火星が見ごろといえそうです。もちろんその後の時間でも観測できます。高い建物が周囲にない場所や、ネオンなどで明るくない場所で観測できるとベストですね。
 
 ※ちなみに8月、9月は夕方から宵にかけて昇り始めるのですが、火星が昇ってくる時間は早いことから長時間観測を楽しめます。とはいえ、7月31日まではあと1週間もないので、早めに最高の観測スポットを決めて、ロマンを感じさせる火星を、この好機にぜひご覧になってみては!』
コメント (3)
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