萩さんの話ネタ2

特に何の特徴もない思い付きの話を徒然と・・・
暇な時にでも寄ってやってください。

水曜日・・・雑記

2016-11-30 01:00:00 | 日記
「かまぼこ」
最近では、煮込んで食べる鍋用のかまぼこも発売されているとか
そこで、かまぼこについてご紹介します。
 
記事(2016年11月28日 tenki.jp)によると
 
『かまぼこの始まりは竹串にすり身を塗って焼いていた。かまぼこがいつごろから食べられるようになったかについては、諸説あります。水産ねり製品の製造業者による全国組織、全国かまぼこ連合会によると、1115年に、かまぼこ製品が日本の歴史上に初めて登場したとされています。当時の書物にお祝いの宴席料理のイラストがあり、そこにかまぼこも描かれているのだそうです。
この1115年という年号を「11」と「15」に分けて、11月15日が「かまぼこの日」になりました。また、室町時代に書かれた書物にもかまぼこについての記載は残っているようです。当時のかまぼこは、魚の肉をすり身にしたものを、竹の串に塗って焼いて作りました。真中に刺した竹を抜いて、切った切り口が竹に似ていることから、竹輪蒲鉾と呼ばれるようになりました。その後、竹串ではなく板に塗って焼く、板付蒲鉾が登場。さらに製法も焼いていたものから、湯煮になり、江戸時代も末期になると蒸して作るようになりました。なお、地域によっては傷まないよう、蒸した後にさらに焼いて作られていたそうです。
 
 かまぼこの材料は、白身の魚です。色が変わらず、腰が強いといった理由があるようです。しかし初期のかまぼこは、淡水魚のナマズを材料に、各家庭で作っていました。自家製のかまぼこが姿を消し、商品として売られるようになると、サメが使われるようになりました。現在ではスケトウダラやエソ、グチなどさまざまな魚が材料としてありますが、かまぼこの種類などによっても異なるようです。
 
 かまぼこには、蒸しかまぼこ、焼かまぼこ、ゆでかまぼこ、揚げかまぼこなど、製法によってもいくつもの種類があります。風味かまぼこと呼ばれるカニやホタテ、エビなどの風味が楽しめるかまぼこもあります。さらに、実はかまぼこの一種という食品も実はたくさんあります。かまぼこの元祖ともいえる竹輪蒲鉾は、板付蒲鉾が登場すると、かまぼことは別の食品、竹輪になりました。また、はんぺんも、元はかまぼこだったようです。その名前の由来も、竹輪かまぼこを縦に半分に切ったものだから「半片(はんぺん)」と呼ばれるようになったとか。このほか徳川家康の家来、半平(はんべい)という人が作ったなど諸説ありますが、いずれにしても竹輪もはんぺんも、さかのぼると魚のすり身を加工した、同じかまぼこの一種でした。
 
 かまぼこは漢字で書くと「蒲鉾」ですが、古くは「蒲穂子」と書かれていました。蒲(がま)の穂に形が似ていることから「蒲穂子」と呼んだと言われています。さらに、蒲の穂が、鉾(ほこ)に似ていることから、「蒲鉾」になったそうです。そのまま読むと「がまほこ」になりますが、「がま」の濁点がなくなり「かま」に、反対に「ほこ」が濁って「ぼこ」になっています。』
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火曜日・・・雑記

2016-11-29 01:00:00 | 日記
朝夕冷え込む季節。。。「ホットドリンク」でほっと一息
そこで、「海外のホットドリンク」を、その国の文化と一緒にご紹介します。
 
記事(2016年11月27日 tenki.jp)によると
 
『◆雇用契約に「コーヒー休憩」 :フィンランドではコーヒーにチーズを入れる
 国民一人当たりのコーヒー消費量トップを誇るフィンランド。フィンランドで暮らす人々にとって、コーヒーは生活から切り離せないものとなっています。というのも、フィンランドでは雇用契約書に「コーヒー休憩」が当然のように明記されているのです。コーヒー休憩は、午前と午後に1回ずつ。単なる「休憩」ではなく「コーヒー休憩」とするあたり、フィンランド人のコーヒー好き具合がうかがえますね。そんなフィンランドには、変わったコーヒーがあります。それは、チーズを入れたコーヒーです。コーヒーに入れるチーズは「レイパユースト(パンチーズ)」(もしくは「カフェ・オスト(コーヒー・チーズ)」)と呼ばれるもので、フィンランド北部で数百年前から食されてきたものです。このチーズは私たちが思い浮べる一般的なものとは違って、とても噛みごたえがあります。味がとても薄く、現地の人はジャムなどと一緒に食べることもあるそうです。このレイパユースト、日本での販売はされていませんが、少々手間を掛ければ自宅で作ることもできるとのこと。少し時間が空いた日に手作りしてみるのもいいかもしれませんね。
 
 ◆カモミールティーで冷え性対策 :メキシコに根付くハーブ文化
 メキシコは世界でも有数のコーヒー産地として知られていますが、実はハーブティーも同様に伝統的な飲み物とされています。メキシコの人々は昔からハーブを用いた民間療法を頻繁に行なっており、市場に行けば豊富な種類のハーブがズラリと並んでいます。現地ではそれらをお茶にして飲むのが主流だそうです。メキシコのハーブ文化は根強く、ハーブを通して母と子の絆を描いた「Las buenas hierbas(邦題:グッド・ハーブ)」という映画が制作されるほど。メキシコでは、ハーブティーはまさしく「母の味」なのかもしれませんね。そして現地で最もポピュラーなハーブの一つが、「カモミール」です。カモミールは頭痛や腹痛を緩和してくれたり、睡眠不足を改善してくれるなど、多くの効能があります。数ある効能の中でも、この時季特に押さえておきたいのが、「冷え性改善」です。独特な香りから好みがわかれるカモミールティーですが、牛乳を入れることで香りがマイルドになり飲みやすくなります。この冬はカモミールティーで冷え性対策をしてみてはいかがでしょうか。
 
 ◆冬の祭日にはエッグノッグ :北米の冬の風物詩
 北米のクリスマスや大晦日では、「エッグノッグ」という飲み物が出されます。牛乳・クリーム・卵・砂糖を混ぜたものにシナモンやナツメグを加え、お好みでラム酒やブランデーなどのアルコールを加えたものが、「エッグノッグ」です。もともとこの飲み物はクリスマスや大晦日などに限定した物ではなく、冬の日の飲み物とされていました。ハロウィーンの時期になると北米のスーパーには、様々なメーカーのエッグノッグのパックが並び始めます。北米のスーパーなどで売られているエッグノッグはとても甘いため、コーヒーと混ぜて飲むのも一般的とのこと。作り方が比較的簡単なため、最近は日本でも自宅で手作りをする人が多いようです。』
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月曜日・・・雑記

2016-11-28 01:00:00 | 日記
これからの季節、石油や電気、ガスを使うストーブが活躍することに
それに伴って事故も多くなる。中でも、「電気ストーブ」が最多く、例年11月から増加するとか
 
記事(2016年11月27日 gooニュース)によると
 
『石油や電気、ガスを使うストーブによる事故が、2011年度からの5年間で975件発生し、火災などによって95人が死亡していたことが、独立行政法人・製品評価技術基盤機構(NITE)の調べでわかった。例年、11月から事故が増加し、誤使用や不注意によるものが目立つという。
 
 石油ストーブでは、給油タンクのふたの閉め方が不十分だったため、灯油が漏れて火災になった事故が37件あった。今年2月に大分県で住宅が全焼し、1人が死亡した火災では、ふたを斜めに閉めた給油タンクから灯油がこぼれ、ストーブの火に引火していた。
 
 電気ストーブの事故は最も多い446件。福岡県では昨年12月、外出中にストーブの上に干していた衣類が落下して火災になった。カセットボンベを使うガスストーブでは、ボンベの装着ミスで点火時に炎が上がって服に引火するなど、14件の事故が発生した。NITEは「ボンベ式ストーブは電気を使わずに持ち運びできるため、東日本大震災以降に注目が集まっているが、ガス漏れには注意してほしい」と呼びかけている。
 
 また、ストーブなどの暖房器具で子どもがやけどをする事故が増えることから、消費者庁は「ふだんとは環境が違う帰省や旅行の際などには特に注意してほしい」と呼びかけています。消費者事故の調査に協力している全国30の医療機関などから、消費者庁に寄せられた報告によりますと、6歳以下の子どもがストーブなどの暖房器具でやけどをした事故は、ことし9月までの7年余りで合わせて240件に上っているということです。
 
 このうちストーブやヒーターが185件と特に多く、次いで加湿器で32件、湯たんぽやあんかで13件などとなっています。
具体的な事故では、3歳の子どもがいすから降りる際に、そばにあったストーブに手をついてやけどしたケースや、同じく3歳の子どもがストーブのやかんをひっくり返してしまい、左腕から背中にかけてやけどしたケース、1歳の子どもが加湿器につかまって立とうとして、蒸気の出る部分に手を置きやけどしたケースなどが報告されているということです。
 
 このため消費者庁は、ストーブやヒーターは安全柵で囲って使用することや、ストーブの上にやかんなどは置かないこと、加湿器には子どもを近づけないようにすることなど、注意を呼びかけています。
 
 消費者庁は「事故は祖父母の家など、ふだんと違う環境でも起きている。使い慣れていない製品では、保護者も危険性を認識しづらくなるので、帰省や旅行の際などには特に注意してほしい」と話しています。』
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日曜日・・・雑記

2016-11-27 01:00:00 | 日記
寒いですね。。。使い捨てカイロの出番ですね。
でも、使い捨てカイロの使用方は様々。
そこで、効果的にカラダが温めるツボを知ることで、冬の季節に役立ては・・・
 
記事(2016年11月25日 tenki.jp)によると
 
『◆効果的なカイロの貼り方の意味を知ろう!
 寒い冬に次のようなシーンを見かけます。それは、
 ●ポケットにカイロを忍ばせて、かじかんだ指先をカイロで温める……
 ●カイロを靴の底に貼って足底や指を温める……
 心当たりのある人も多いと思いますが、この方法ではなかなか体は温まってくれません。
 ここで、「手足が冷えるは、 内臓が冷えている合図」⬅このキホンに立ち返りましょう。
 
 「体が冷えている」と脳が感じると、内蔵を温めるために脳は内臓に血液を送る指令を出します。要は、内蔵が温まった時点ではじめて、手
足も温まるといえますが、逆に内蔵に血液が送られることで、ますます手足が冷えるという逆効果が生じることだってあるのです。これは、風呂の浴槽にお湯がたまっていく場合と同じです。
 浴槽に給湯したとき、熱い湯(上部)とぬるま湯(下部)が2層になりますが、「おっ! お湯がたまったな!」と思って、ジャポンと浴槽に身を沈めた時、下のほうがかなり冷たくてヒヤッ!とした……そんな経験をしたことはありせんか?
 これは水・空気に共通する原理で、冷たいものは下に、温かいものは上に上ろうとするからです。これと同じく、しっかり温まった内蔵から血液が送られ、その血液が体全体に循環することで、指先や足先が温かくなるのです。
 
 では、内蔵や血液を温めるのに効果的なツボを早速ご紹介しましょう。
 ◆風邪のひきはじめに効果が見込まれるツボ「風門」
 体がゾクゾクして、風邪のひきはじめかな?と思った時は、ツボの「風門」を温めましょう。この「風門」は、その名の通りカラダに風が侵入する門と考えられていて、その風門をカイロで温めることで、次のような効果が期待できます。
 ●低下気味の免疫機能を回復
 ●カイロの温かさで血行を促進
 ●温まった血液を全身に流す
 加えて、風門付近(肩甲骨)から首のつけ根にかけて温めることで、動脈が温まり、自律神経を整える効果も期待でき、寒さで固くなった筋肉をほぐすことで、肩こり、首こりを解消するとも言われています。
 
 ◆腰痛気味の人や女性特有の症状に効果が期待できるツボ「腎兪」

 腰痛気味の人に試してほしいツボが「腎兪」です。
 その名の通り「腎」をつかさどるツボとされる腎兪は、足腰をはじめ、内臓機能を高めるツボとされていて、生理痛など女性特有の症状の緩和にも効果があると言われています。
 この「腎兪」にカイロを貼れば、腰全体を温めることができますし、下半身への血行が促進され、下半身の冷えにも効果的と言われています。
 この時、より効果を上げたい人であれば、少し大きめなカイロを使って、「腎兪」の少し下の仙骨部分も一緒に温めてあげると尚よいでしょう。
 
 ◆女性におすすめのツボ「丹田」
 おヘソから指4本程度下がった部分にあるツボが「丹田」です。
 ここを積極的に温めることで、下記のような効果が見込まれています。
 ●内臓の動きが活発になる
 ●エネルギー消費を高める
 ●痩せやすいカラダになる
 ●冷え症や生理痛など女性特有の症状に効果が期待できる
 このように「丹田」は、女性うれしいツボであることがわかりますので、寒い冬季だけでなく、エアコンで冷える夏にもぜひ温めたいツボなのです。
 
 使い捨てカイロは、非常に優れた技術が集約した日本発祥のアイテムなのですが、ご紹介した以外にも、効果的な使い方はたくさんあります。もちろん、コートのポケットや靴の中に入れて、手や足を部分的に温めれば、それだけで心理的な安心感が得られますので、それはそれで正しい使い方ともいえます。でも、温めることでより高い効果が期待できるツボを知っておくと、尚いいですね!
 
 最後に。カイロを使用する際は、低温やけどには十分注意しましょう。気付かないうちに低温やけどを起こすケースもあるので、以下のポイントを必ず守ってください。
 □長時間、同じ場所に貼らない
 □皮膚への「直貼り」はせず、衣類の内側に使い捨てカイロを貼る
 □カラダに直貼りしたまま就寝しない
 □頭部、心臓の上、脇の下にカイロを貼らない
 この4つはしっかり守ってくださいね。』
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土曜日・・・雑記

2016-11-26 01:00:00 | 日記
自分の場合、目覚めはいい方ですね。
ただ、朝起きてすぐに行動するのは、場合によっては良くないとか。
そこで、こんな記事をご紹介します。
 
記事(2016年11月25日 msnニュース)によると
 
『【朝起きてすぐにやってはいけないこと】
 
 1. スヌーズを使う
 アラームが鳴ったけどもう少しだけ眠りたい! という時に大変便利なのが「スヌーズ」である。数分後、もしくは数十分後にまた起こしてくれるため、ついつい気軽にスヌーズしがちでは? しかし二度寝をした場合、脳は再び深い睡眠サイクルへと落ちていくらしく、スヌーズが鳴った時には意識が朦朧(もうろう)とした状態で起こされることになるそうだ。
 
 2. 部屋を暗いままにしておく
 ご存知「体内時計」は、太陽の光の影響を大きく受けているそうだ。外が明るくなると、眠りに誘導するホルモン「メラトニン」の分泌が抑えられて、眠気が覚めてくるらしい。
 
 3. ベッドをグチャグチャのままにしておく
 ベストセラーの『習慣の力』を著したアメリカの作家、チャールズ・デュヒッグによると、「きちんと寝起きのベッドを整えること」は一日中良い習慣が続くかどうかの “スタートの習慣の要(かなめ)” として非常に重要であると説いているそうだ。
 
 4. コーヒーを飲む
 朝一番のコーヒーは、目覚めの助けになったり、やる気を出させてくれる「コルチゾールホルモン」の分泌を妨げてしまうそう。もしもコーヒーを飲むなら、朝10時以降が良いとの見解もあるようだ。
 
 5. メールをチェックする
 ある企業の調査によると、80%ものスマートフォンユーザーが、朝起きてすぐにスマホをチェックしているという。しかし寝起きのメールチェックは、気持ちが急かされたり、“睡眠中に見逃したものを全部チェックしなきゃ” という不安感をあおるため、一日の始まりとして良い行動とはいえないとのこと。
 
 6. 些細(ささい)なことで悩む
 FacebookのCEOのマーク・ザッカーバーグや、アップル創業者のスティーブ・ジョブズは、毎日同じ服を着ることで有名だ。これは、“決断するためのエネルギーや時間” を省くためだと言われている。
 
 ※以上である。えっ、コーヒーもダメなの!? と驚いた人もいるかもしれない。まぁ何事も個人差があるだろうから一概にはいえないが、参考にしてもらえたら幸いだ。
 これまでの朝、なんとなく「気分が冴えないなぁ〜」とか「スパッと起きられないのは自分に甘いだけ」と思っていた人も、ちょっとした習慣でいつもよりテキパキ動けるようになるかもしれない。』
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