萩さんの話ネタ2

特に何の特徴もない思い付きの話を徒然と・・・
暇な時にでも寄ってやってください。

紫外線対策の準備

2016-06-30 12:00:00 | 日記
まだまだ「梅雨」は明けていませんが、明けると、いよいよ本格的な夏。
それそろ紫外線対策の準備を!
そこで、紫外線に関する知識や、日焼けのタイプについてご紹介します。
 
記事(2016年6月28日 tenki.jp)によると
 
『1年のなかで、紫外線量が一番多い時期は何月かご存知ですか?答えは、暑さに対する体感通り、「真夏日(最高気温が30℃以上の日)」「猛暑日(最高気温が35℃以上の日)」が多く観測される7~8月。つまり、これからの時期が特に、紫外線に気を付けなければいけないのです。
 
 紫外線には、波長の長い順にUV-A、UV-B、UV-Cの3種類があります。このうち、地上に届くのはUV-AとUV-Bです。
 ※UV-C:上空にあるオゾンと酸素分子によって全て吸収されるので地上には届きません。
 UV-A量が最大になるのは5月と言われています。一方、UV-B量が最大になるのは7~8月です。赤くなる日焼けにとってUV-Bは大敵なので、これからの時期、絶対に焼きたくない方は特にUV-Bに注意が必要ということです!
 
 ところで、自分は日焼けについてどのタイプにあてはまるのか、認識できていますか?日本人の肌に対する日焼けは、大きく3つのタイプに分かれています。タイプ1は、日焼け後すぐに赤くなるが、黒くはならない人。タイプ2は、日焼け後赤くなり、その後黒くもなる人。タイプ3は、赤くならずに黒くなる人です。
 
 タイプ1には、色白の人が多いと言われています。黒くはなりませんが、紫外線による肌のトラブルを起こしやすいので油断は禁物です。
 タイプ3の人も、赤くならないからといって、紫外線の影響を受けないという考え方は大きな間違い。1、2、3いずれのタイプであっても、紫外線は肌内部に大きなダメージを与えます。日頃からこまめに日焼け止めを塗りなおす癖をつけるなど、夏本番に向けて万全な体勢をとっていきましょうね!
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火星に人影か?

2016-06-30 07:56:41 | 日記
またまた、火星に生命の存在を裏付けるような人影が激写されたとか?
 
記事(2016年6月29日 msnニュース)によると
 
『これはキュリオシティの“頭部”、本体上部左側に装備された高解像度カメラ(Mastcam)が、協定世界時(UTC)2014年8月2日12時54分23秒に撮影した火星の地表写真である。一面に広がる荒涼とした赤茶色の大地と、転がる無数の岩。一見した限りでは生命の痕跡など存在しないように思えるが、画像中央下に注目してほしい。砂の中から垂直に顔を出した岩石ひとつを拡大してみると――なんとそこに、寄りかかるような人影が写り込んでいるではないか。
 
 
 謎の人影は、表情こそ読み取ることはできないものの頭部、胴体、そして脚までハッキリと確認することができる。わずかに膝を曲げたその姿は、まるで撮影されることを意識してセクシーポーズ(もしくはダンディーポーズ)を決めているかのようだ。
 
 6月22日にYouTubeチャンネル「Paranormal Crucible」上で公開された今回の発見を受け、UFO研究家のスコット・ウェアリング氏もすぐに独自の分析を行っている。彼によると人影の身長は15cmほどだというが、これは前回確認された小人(身長3~5cm)の数倍に当たるため、別種族である可能性も高いだろう。
 
 この数カ月のうちに、火星で小人らしき人影が連続して発見されるという異様な事態――。果たして、火星には多数の小さなエイリアンたちが暮らしているのだろうか? 確かなことは、人類が火星に足を踏み入れるその日までわからないのかもしれない。』
 
個人的には、存在して欲しいですけど、、、どうかな???
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木曜日・・・雑記

2016-06-30 01:00:00 | 日記
この時期、何となく体調がすぐれない。
そんな夏バテならぬ“梅雨バテ”にお勧めなのが、枝豆とさやいんげんだそうです。
おいしいゆで方と保存法までをご紹介します。
 
記事(2016年6月28日 tenki.jp)によると
 
『枝豆は、完熟すると「大豆」になるのをご存じでしょうか。つまり、大豆が未熟な緑色の状態のときに収穫したものが枝豆というわけです。
 ひと手間かかりますが、枝豆は枝から切り離すと一気に味が落ちるので、枝付きを購入して、時間をおかずにすぐにゆでるのがおいしく食べるコツです。
 
 【ゆで方と保存法】
 ①はさみでさやの端をカットする(塩味がしみ込みやすくなる)。
 ②多めの塩でよくもみ、うぶ毛を落とす。
 ③沸騰したお湯に塩を入れ、塩もみした枝豆をそのまま投入する。
 
 冷蔵保存する場合は、翌日までに食べ切りましょう。冷凍保存する場合は、かたゆでして水気をよく切り、保存用袋に入れて冷凍庫へ入れましょう。
 
 “畑の肉”と呼ばれるほど良質のタンパク質に富んだ大豆と同様、枝豆にもタンパク質、糖質、脂質、ビタミンB1、B2、カルシウムが豊富に含まれています。しかも、枝豆は大豆にはあまり含まれていない、ビタミンCやカロチンなどがたっぷり!大変優れた食材といえます。その他の栄養成分は以下のとおりです。
 
 【注目の栄養成分】
 カリウム ➡ 血圧上昇を抑制する、むくみ防止
 葉酸 ➡ 造血作用、動脈硬化予防
 食物繊維 ➡ 便秘予防、整腸作用、生活習慣病予防
 メチオニン ➡ アミノ酸の一種。アルコールの分解を助け、肝臓や胃を守る
 大豆イソフラボン ➡ 更年期障害の緩和、骨粗鬆症の予防
 
 さやいんげんは、いんげん豆を若採りしてさやごといただく野菜です。ちなみに、甘納豆などに使われる「金時豆」もいんげん豆の種類ですが、これはさやの中の豆だけを食べます。
 
 【ゆで方と保存法】
 ①スジがあればスジを取る。かたい付け根の部分は切り落とす。
 ②塩をまぶして板ずりをする。
 ②約3分間ゆでる。
 ③氷水に取る(色鮮やかに仕上がる)。
 
 冷蔵保存する場合は、向きをそろえ、ラップできっちり包む。冷凍保存する場合は、かためにゆで、ラップで包み冷蔵庫へ。
 
 さやいんげんの若いさやには、アスパラギン酸やリジンが豊富に含まれており、疲労回復や美肌効果が期待できます。
 
 【注目の栄養成分】
 カリウム ➡ 血圧上昇を抑制する、むくみ防止
 葉酸 ➡ 造血作用、動脈硬化予防
 食物繊維 ➡ 便秘予防、整腸作用、生活習慣病予防
 カロテン ➡ 免疫力を高める
 アスパラギン酸 ➡ アミノ酸の一種。疲労回復やスタミナ増強
 リジン ➡ タンパク質の吸収を助ける』
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熱中症に注意!

2016-06-29 12:00:00 | 日記
これからの季節は、より「熱中症」に注意したいですね。
そこで、あらためて「熱中症」に関する知識をご紹介します。
 
記事(2016年6月27日 tenki.jp)によると
 
『◆熱中症の症状とメカニズム
 私たちの体は、運動や食事をすると、自然と熱が生じるようになっています。熱が生じると、ちょうどいい体温を維持するために、汗をかいたり、皮膚の表面に多くの血液を送って、熱を放出しようとします。しかし、日差しや照り返しの強い暑い環境に長時間いると、その体温調節機能が乱れてしまうことがあり、それによって熱がこもってしまうことも。すると、水分や塩分が奪われ、下記のような症状が生じます。
 
 ・めまい
 ・顔のほてり
 ・筋肉痛や筋肉のけいれん
 ・だるさ
 ・吐き気
 ・いくら拭いても汗が出る、またはまったく汗が出ない
 ・まっすぐ歩けない
 ・呼びかけに反応しない
 
 上記のような症状が見られたら、熱中症の危険性があります。すぐに対策をとりましょう。ちなみに、10代は運動中、30~59歳までは通勤中、65歳以上は日常生活で、熱中症にかかりやすいという報告もあります。さらに、乳幼児をもつ方は、車内でエアコンをつけても直射日光によって温度は上がってしまうので、油断禁物です。実際に、車中に長時間いた赤ちゃんが熱中症で亡くなるケースも起きているので、十分に注意が必要ですね。
 
 ◆熱中症にならないための「対策」とは?
 では、熱中症にならないようにするためには、どのような対策を打てばよいのでしょうか。
 
 ◇服装に気を付ける:猛暑の日は、通気性のいい洋服で、帽子をかぶって外出しましょう。
 
 ◇こまめな水分補給:のどが乾く前に、定期的に水分補給を。水でもいいですが、スポーツドリンクは塩分もいっしょに摂れるのでおすすめです。
 
 ◇暑さに備えた体力づくり:日ごろから適度な運動をして、汗をかく習慣を身につけておくと、夏の暑さに対応しやすく、熱中症になりにくくなります。
 
 ◇体調を整える:その日の体調が悪いと、熱中症を発生しやすくなる場合もあります。前夜に深酒をしていたり、朝食を抜いた状態で、暑い場所へ行くのはやめましょう。風邪や、下痢を起こしている人、幼児、高齢者、肥満気味の人、心肺機能や腎機能が低下している人も熱中症を起こしやすいので注意が必要です。
 
 ◆熱中症になってしまったときの「応急処置」
 最後に、熱中症かもしれないと思ったら、まず行うべき処置についてご紹介します。
 
 ◇場所を移動する:涼しい日陰やクーラーの効いた室内に移動します。
 
 ◇衣類をゆるめて休む:体をしめつけるベルトやネクタイ、ワイシャツのボタンなどは外し、楽な姿勢をとります。
 
 ◇体を冷やす:氷や水で濡らした冷たいタオルを手足にあてます。衣服やタオルで扇ぎ、風を送るだけでもかなり違います。
 
 ◇水分補給する:スポーツドリンクを少しずつ、数回に分けて補給します。
 
 軽い症状のときはこれで治まることもありますが、けいれんや意識がもうろうとしている場合は、すぐに救急車を呼びましょう。』
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水曜日・・・雑記

2016-06-29 01:00:00 | 日記
地震予測の発表方法が見直されるそうです。
30年以内に起きる確率で示されていましたが、今後はランク分けして、より防災行動を促しやすい等級区分や表現を工夫するのだとか。
 
記事(2016年6月26日 gooニュース)によると
 
『政府の地震調査研究推進本部(地震本部)は、発生確率を数値で示してきたこれまでの地震予測の発表方法を見直す方針を決めた。
 数百〜数千年間隔で発生する活断層地震の場合、今後30年以内に起きる確率は小さな数値で示されるため、地震は少ないと誤解する人が多く、熊本地震で改めて問題が指摘されたことに対処する。
 数値に代え、確率の高さによってランク分けする方針で、より防災行動を促しやすい等級区分や表現を工夫する。
 8月をめどに詳細を決め、来年1月の予測改定に反映させる。
 
 地震予測は、1995年の阪神大震災をきっかけに組織された地震本部の地震調査委員会が翌96年から公表している。
 過去の文献や地殻変動の痕跡などから地震の発生間隔を調べ、今後30年以内の発生確率を計算する。
 10日に発表された全国地震動予測地図の基となるデータでもある。
 当初は発生間隔から「今後数百年の間に地震がある可能性が高い」などと発表していたが、「生きている間には起きない」と誤解され、今の方法に改められた。
 
 ところが、東日本大震災のような海溝型地震は発生間隔が数十〜数百年なのに対し、熊本地震のような内陸直下型の活断層地震は一般的に1000年以上と長い。
 このため、今後30年以内の発生確率は、南海トラフ地震の「70%程度」に対し、熊本地震の本震の震源だった布田川断層帯の布田川区間は「ほぼ0〜0.9%」と、小さな数値になる。
 地震本部は全国の主要97活断層の中でも、同区間の発生確率を「やや高い」と評価していたが、熊本市の地震ハザードマップでは「極めて低い」と誤って記載。
 慶応大と東京都市大の全国調査でも、確率の低い地域の住民は「安心情報」として受け取っていることが判明するなど、防災効果に疑問の声が出ていた。
 
 このため、活断層地震と海溝型地震を同列に比べてしまいやすい従来のパーセント表示に代え、別々にランク分けをする。
 地震本部事務局の文部科学省地震・防災研究課は「今の伝え方では切迫感が伝わらず、防災行動につながらない。活断層と海溝型で違う尺度を持たせ、伝え方を工夫したい」と話す。
 また、地震調査委が13日に始めた余震の発生確率に関する発表方法の見直しでも、どのように受け取ればいいか分かりにくい従来のパーセント表示を改める。』
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