
昨日国分寺から田無へと回って来ました。ひなたは厳しい暑さですが木陰に入
るとほっとするさわやかさです。秋がのぞいていったのでしょう。
午後7時前に帰途に就きました。丁度からすうりの開く時間です、この花の見ご
ろは2~3時間です。
日本漢詩の流れを黎明期から五山まで見てきましたが、構成上取り上げることが
出来なかった作者も多数にのぼります。折にふれてとりあげてみたいと思ってい
ます。
たとえば内智子内親王(うちしないしんのう)小野篁(おののたかむら)
都良香(みやこのよしか)島田忠臣、紀長谷雄(きのはせお)菅原文時(ふじわらのふみとき=菅三品かんさんぼん)源順(みなもとのしたごう)などなど。
るとほっとするさわやかさです。秋がのぞいていったのでしょう。
午後7時前に帰途に就きました。丁度からすうりの開く時間です、この花の見ご
ろは2~3時間です。
日本漢詩の流れを黎明期から五山まで見てきましたが、構成上取り上げることが
出来なかった作者も多数にのぼります。折にふれてとりあげてみたいと思ってい
ます。
たとえば内智子内親王(うちしないしんのう)小野篁(おののたかむら)
都良香(みやこのよしか)島田忠臣、紀長谷雄(きのはせお)菅原文時(ふじわらのふみとき=菅三品かんさんぼん)源順(みなもとのしたごう)などなど。
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