ぱんくず日記

日々の記録と自己分析。

比較的温暖であるよ

2013-01-18 22:16:34 | 日常
うう...身の危険を感じるほど室内が冷え込んできた。
暖房は稼動しているというのに。
今、外気は何℃だろう?


・・・177中。


電話の気象情報によると今現在当地は-11.1℃だと。
まだ夜明けでもないというのにそんなにシバレていたとは。
それでも明朝の最低気温は-15℃の見込みで最高気温は-1℃というから
道内の他の内陸の市町村に比べればずっと温暖である。
文句は言えんのう。


シバレが厳しければ厳しいほど自然現象の面白さが増える。
流氷来るかなぁ来たらいいなぁ。

厳寒真っ只中

2013-01-18 19:15:26 | 日常
朝っぱらからじじのお粥を電子レンジで爆発させ、
自分の朝飯のカレーも沸騰させたまま忘れ放置して、
ジプロックコンテナがZ型に潰れ、お粥の作り直しとカレーの後始末をしてから出勤、
縁起でもない出だしの今日一日は何故か何事も無く平穏無事に終わったのであった。


平穏無事な一日とはいえ、勤務中は小走り続きでたまの徒歩は競歩状態で汗だく、
仕事帰りは-10℃の中を徒歩帰宅、一汗かいた。
運動量の多い一日だった。


シバレは今どきの北海道の楽しみ(違)の一つでもあるよ。
自然現象の面白さがある。
煮立ったお粥も-20℃の屋外ではすぐにぬるくなってボサっとしてると凍る。
確か帯広市では昨日外気温-21℃とか聞いた。
中頓別町では-31℃だそうで、立ちしょんはツララになるが、
まだバナナで釘を打てるほどの冷え込みではない。

真冬に冷たいもの

2013-01-17 22:56:43 | 日常
夕方テレビから聞こえてきた。


厳寒期に連日-10℃下回っても北海道のビール消費量は減らないのだと。
そりゃそうだ。
冬のビールはウマい。
屋外が氷点下で-20℃あろうと-30℃あろうと多くの人々は暖房効かせた室内で
Tシャツに短パン姿で鍋つつきながらビールを楽しむからな。


真冬でも暖房効いた室内でガリガリくん食べるし、冷たいとろろ蕎麦も食べる。
暖房で室内の空気が乾いて喉がひりひりするから喉越しのいい冷たいものが美味しい。


だから何だというものだけどね。笑)

遊び心

2013-01-14 21:52:58 | 日常
本州方面では珍しくドカ雪が降ったらしい。
こんなおもしろ楽しくゲージツ的な作品があちこちで作成されているんだって。


 先頭にhをつけてね。
  ↓
  ttp://matome.naver.jp/odai/2133050044501688101
 

遊び心は大切だ。
例えばあんまり図々しく迷惑な違法駐車には、
ボンネットにダイオウイカや犬神家の逆立ち脚を設置して
やんわりと警告して思い知らせるもよし。
・・・そうか。
滅多にまとまった雪が降らない地域では雪のこんな楽しみ方も出来るんだな。


しかし私の地元では何処にも見当たらない。
我々北海道人は雪に対する遊び心を持ち合わせていないのかもなぁ。
埋もれて死ぬほど雪があれば創作意欲を存分に発揮出来そうなものであるが、
雪が当たり前にあると返って雪だるまなんか作る気にならないんだよね。

ちょっと万華鏡覗いたら・・・

2013-01-13 15:48:53 | Weblog
じじ昼寝した。
この自由時間を利用して写真整理作業してたが、ちょっと休憩しつつ
頂き物の万華鏡覗いたら・・・ダメだわ。
際限無く見入って作業中断してしまってた。

              

              

              

              

              

              

              

              

              

              

              

              

              

              

              

              

              


生暖かい。

2013-01-13 07:17:01 | 日常
今朝は−11℃。
昼前まで雪が降って、最高気温は0℃まで上がるらしい。
やだなぁ道路融けてるだろうな。
凍結路面の表層が雪融け水で濡れて殺人的に滑るのだ。
通勤するにも決死の覚悟が要る。

ぅ..昨日洗って干した大量の雑巾が
全部カラカラバリバリのタタミイワシ状態になっとる。



万華鏡

2013-01-10 19:30:27 | 日常
頂き物であるよ。わーい♪

              


組み立てるとこのように。

              


オイルバーという部分にいろんなきらきらが詰めてあり、中の液体が動くと共に流れる。
これだけでも楽しい。

              


このように万華鏡に対してオイルバーは垂直であり、上下を逆様にすると
中の油ときらきらなものが流れる。
それを万華鏡で覗くという仕組み。

              


ちょっと覗いて見る。

              


おおー!

              


目にも留まらない速さで視界の色と形が変わっていく。

              


どんどん変わる。

              


小さくて、無限。
際限無く見入ってしまう。

              


地道に暇見つけては写メ撮ろう。
写メ撮って写真帳に上げたいな。嬉)
ありがとうござりました。