昨夜、遅番で急変対応の携帯当番だったが夜間何事も無かったのか呼び出されなかった。
今日は一日休みである。
13個あるブログ全部に「ビッグイシュー基金」のタグを張る作業をした。
(このブログ『ぱんくず日記』と、このブログの左欄ブックマークの
『ぱんくず…』で始まるブログの全ての頁の左欄の一番下に「ビッグイシュー基金」のタグを貼りました。
この頁の左下をご覧下さい)
ビッグイシューとは
ビッグイシューは1991年にロンドンで生まれ、日本では2003年9月に創刊しました。
ホームレスの人の救済(チャリティ)ではなく、仕事を提供し自立を応援する事業です。
厚生労働省の調査(2012年)では野宿生活者の約6割を超える人が働いており、
約3割の人は仕事をして自立したいと思っています。
『ビッグイシュー日本版』は働き収入を得る機会を提供します。
ビッグイシュー販売の仕組み
定価350円の雑誌『ビッグイシュー日本版』をホームレスである販売者が路上で売り、
180円が彼らの収入になります。最初の10冊は無料で提供し、
その売り上げ(3,500円)を元手に、以降は1冊170円で仕入れていただく仕組みです。
販売者は、現在路上で生活しているか、あるいは安定した自分の住まいを持たない人々です。
住まいを得ることは単にホームレス状態から抜け出す第1歩に過ぎません。
そのため、販売により住まいを得た後も、必要な場合にはビッグイシューの販売を認めています。
販売者は顔写真と販売者番号の入った身分証明書を身につけて雑誌を販売しています。
(ビッグイシュー日本版サイトよりhttps://bigissue.jp/index.html)
ビッグイシュー基金とは
ビッグイシュー基金は、誰にでも居場所と出番のある包摂社会の形成を目指し、
ホームレスの人たちが自立し、再び社会に復帰できるようにする、
以下のような多面的なサポート事業を行います。 (ビッグイシュー日本版サイトよりhttps://bigissue.jp/index.html)
とある。
ド僻地だから販売員のいる場所まで簡単に買いに行けないので
この日記ブログ上でPRし、読んで下さる皆様に注目して頂きたいと思う。
・・・・・
来た♪
ビッグイシュー2冊届いた。
ありがたや。
内容は一般的な出版社が正面から取り上げもせず書かないような問題を詳しく取り上げている。
読む価値のあるいい雑誌に出会えた。
見やすい読みやすいと感じたのは目障りな広告が無い事もある。
こういうのを「雑誌」というのだと思う。
何だか、子供の頃からずっと活字中毒でよく雑誌を買い込んで読み耽っていた自分が
ここ数年で全く一冊も雑誌を買わない、買ったとしても
年に1、2冊程度になってしまった理由を見た気がする。
バックナンバーで読みたいのが幾つかあるが、後日検討。
まず送って頂いたのを熟読してから。
札幌市の地下鉄大通と地下鉄さっぽろまでの地下歩道は、
私が住んでいた頃にはまだ無かった。
大通公園に面したビル内のとある会社で働いていた当時、
雨や雪が降る中を仕事で歩き回りながら
「大通りとさっぽろ駅を地下歩道でつなげば天気悪い日助かるのに」とボヤいたものだった。
懐かしい。
その地下歩道でも販売しているが、今の時期の札幌市内で路上販売している人もあると聞いた。
何と過酷な。
この日記ブログで紹介した事のある、ホームレス川柳『路上のうた』も販売してるのかな。
(もし販売員の方を街で見かけて在庫していたら是非販売員から直接ご購入お願いします。
価格の半分がその販売員の収入になります。)
これからも応援しようと思う。
購読し自分のブログにリンク貼る程度で地味だけど。
・・・・・
腹減った。
そういえば朝食の朝カレーが遅かったので昼食べていない。
昼夕一緒くたにあるものを食べておく。
先日スーパーでなめこが1袋30円ちょっとだったので10袋まとめて買ったのを
醤油漬けにした。
小瓶に詰めて母宅にも差し入れた。
結構ウマい。
大事にちびちび食べよう。
明日は日勤だな。
荒れなきゃいいなぁ。
今日は一日休みである。
13個あるブログ全部に「ビッグイシュー基金」のタグを張る作業をした。
(このブログ『ぱんくず日記』と、このブログの左欄ブックマークの
『ぱんくず…』で始まるブログの全ての頁の左欄の一番下に「ビッグイシュー基金」のタグを貼りました。
この頁の左下をご覧下さい)
ビッグイシューとは
ビッグイシューは1991年にロンドンで生まれ、日本では2003年9月に創刊しました。
ホームレスの人の救済(チャリティ)ではなく、仕事を提供し自立を応援する事業です。
厚生労働省の調査(2012年)では野宿生活者の約6割を超える人が働いており、
約3割の人は仕事をして自立したいと思っています。
『ビッグイシュー日本版』は働き収入を得る機会を提供します。
ビッグイシュー販売の仕組み
定価350円の雑誌『ビッグイシュー日本版』をホームレスである販売者が路上で売り、
180円が彼らの収入になります。最初の10冊は無料で提供し、
その売り上げ(3,500円)を元手に、以降は1冊170円で仕入れていただく仕組みです。
販売者は、現在路上で生活しているか、あるいは安定した自分の住まいを持たない人々です。
住まいを得ることは単にホームレス状態から抜け出す第1歩に過ぎません。
そのため、販売により住まいを得た後も、必要な場合にはビッグイシューの販売を認めています。
販売者は顔写真と販売者番号の入った身分証明書を身につけて雑誌を販売しています。
(ビッグイシュー日本版サイトよりhttps://bigissue.jp/index.html)
ビッグイシュー基金とは
ビッグイシュー基金は、誰にでも居場所と出番のある包摂社会の形成を目指し、
ホームレスの人たちが自立し、再び社会に復帰できるようにする、
以下のような多面的なサポート事業を行います。 (ビッグイシュー日本版サイトよりhttps://bigissue.jp/index.html)
とある。
ド僻地だから販売員のいる場所まで簡単に買いに行けないので
この日記ブログ上でPRし、読んで下さる皆様に注目して頂きたいと思う。
・・・・・
来た♪
ビッグイシュー2冊届いた。
ありがたや。
内容は一般的な出版社が正面から取り上げもせず書かないような問題を詳しく取り上げている。
読む価値のあるいい雑誌に出会えた。
見やすい読みやすいと感じたのは目障りな広告が無い事もある。
こういうのを「雑誌」というのだと思う。
何だか、子供の頃からずっと活字中毒でよく雑誌を買い込んで読み耽っていた自分が
ここ数年で全く一冊も雑誌を買わない、買ったとしても
年に1、2冊程度になってしまった理由を見た気がする。
バックナンバーで読みたいのが幾つかあるが、後日検討。
まず送って頂いたのを熟読してから。
札幌市の地下鉄大通と地下鉄さっぽろまでの地下歩道は、
私が住んでいた頃にはまだ無かった。
大通公園に面したビル内のとある会社で働いていた当時、
雨や雪が降る中を仕事で歩き回りながら
「大通りとさっぽろ駅を地下歩道でつなげば天気悪い日助かるのに」とボヤいたものだった。
懐かしい。
その地下歩道でも販売しているが、今の時期の札幌市内で路上販売している人もあると聞いた。
何と過酷な。
この日記ブログで紹介した事のある、ホームレス川柳『路上のうた』も販売してるのかな。
(もし販売員の方を街で見かけて在庫していたら是非販売員から直接ご購入お願いします。
価格の半分がその販売員の収入になります。)
これからも応援しようと思う。
購読し自分のブログにリンク貼る程度で地味だけど。
・・・・・
腹減った。
そういえば朝食の朝カレーが遅かったので昼食べていない。
昼夕一緒くたにあるものを食べておく。
先日スーパーでなめこが1袋30円ちょっとだったので10袋まとめて買ったのを
醤油漬けにした。
小瓶に詰めて母宅にも差し入れた。
結構ウマい。
大事にちびちび食べよう。
明日は日勤だな。
荒れなきゃいいなぁ。