ぱんくず日記

日々の記録と自己分析。

ズッキーニ祭り

2015-08-14 23:54:04 | 日常
昨日、私が気付かないうちに
畑やってる教会仲間の一人が野菜を置いて行ってくれたらしい。
ドアノブに掛けてあった。
せっかく来てくれたのに申し訳ない事をした。
慌てて電話したら、今度はキャベツを届けてくれると言う。
有り難い事だ。

で、この瓜のようなプリンスメロンのような
でっかくて丸いのは何かと聞いてびっくり、ズッキーニだって!



後ろの籠に入ったひん曲がって細長いのも、
この丸くてずんぐりしたのも、どっちもズッキーニだと言う。
よく見たらずんぐりしたのはヘタの形がズッキーニである。
ど、どうやって食べようかなこれ。


寒い。
暖房入れる。
ベランダは掃除したばかりなのにまた枯葉が溜まってるし。



夏は来ないうちに去りにけり。
寂しいもんだわ。
全然太陽が出ないので気温が上がらない。
あああ30℃は夢のまた夢。
暖房費の心配ばかりして
裸族も熱中症もなりたくてもなれず損した気分だ。


ううう寒いのう。。。
眠くもないのに寒いという理由でベッドで布団に包まっている。


・・・・・


ただ今来客が返って行ったところで、ズッキーニ祭。
体型のずんぐりした君の調理法が思いつかなくて、
考えている間に空腹になってしまった。
取り敢えず普段食べている細長い方を使ってパスタにした。
茄子とズッキーニとプチトマトでペペロンチーノにした。



あーウマかった。


揺れている。
13:45。
震度2くらいかな。
しかし長い。
大した揺れではなかったが、ちと長い揺れだった。
しかし当地は揺れないのが不自然なくらいだからな。


教会仲間の抱える重荷について考える。
去年じじを天に見送るまでに私が味わった介護の修羅場を
あの教会仲間はこれからまた潜り抜けようとしている。
父親を看取って、やっと自分の生活が戻ってきたと思ったら
今度は母親の介護。
人間には生まれた時から父親と母親、親は必ず2人いる。
他に兄弟姉妹が何人いようと看取るのはその中の1人だけだと
以前働いていた職場の上司が言っていた。
残り時間はあと僅か。
悔いの残らないように出来るだけの事をしたいと言う。


・・・・・


で、どうもPCが不具合でいじくっている間に夕食の時間。
ちと買い物をして来た。
コスモスが盛りであるよ。

 


大根が中途半端に残っていたので摩り下ろした。
今宵はおろしカツ丼にした。



わはははウマ―い♪


さて、PCメンテナンスやり直し。

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