ぱんくず日記

日々の記録と自己分析。

些細な事柄を

2019-01-13 17:43:21 | 日常
朝だ。


星が見える。


・・・・・

教会に行く。
いい天気だ。


今日は教会仲間が礼拝メッセージをする。
私は参加しなかったが、ちょっと前に宣教師が教会員のための説教学講座をしていたので参加した事、
とりわけノートに日々の感謝すべき些細な事柄を記録した事を元に話すらしい。
楽しみだ。
私達教会員はお互いの信仰の話を聴く事を楽しみにしている。

快晴。


主日礼拝

黙祷
招詞 詩編52;5~8
讃美歌(21) 206 275
聖句唱和 Ⅱコリント5;17
子供のための紙芝居
主の祈り
メノナイト信仰告白
祈り
讃美歌(21) 452
聖書朗読 マタイ6;6
証し
讃美歌(21) 451
献金 讃美歌(21) 65-2
祈り
頌栄 讃美歌(21) 28
黙祷

今日の話は大事な事だった。
日々当たり前に受けている恵みを自分達は忘れる。
その些細な一つ一つを書き留め、思い起こす事で希望を持つ事が出来る。

英司祭が著作で述べていた事と共通している事だ。

  例えば、朝の洗顔で水を使うとき、
  この水は誰かが自分を愛しているからこに来ているのだと思います。
  ・・・・・
  このように毎日の何でもないことを人からの愛として、
  そして神からの愛として、ゆっくりと味わい直すのです。
                       『道しるべ』(英隆一朗著/新世社)


神の愛を忘れそうな時、自分が神に愛されている事を見失いそうな時に、
自分が受けている神の愛を思い出し、感じるための訓練というか練習と言える黙想の仕方である。
毎日の何でもない事を、人からの愛として、神からの愛として、記録し、味わい直す。
自分が今日一日どれだけ愛されたかを。

これは信仰者にとって大事な事だ。

昼食は近所のスーパーで弁当を買った。
皆で昼食を食べた後、マルコ福音書を読む会に参加した。
パンと魚の奇跡の箇所だった。
和気藹々と話が弾んで1時間の筈が90分超えてしまった。
次回はまた来月。

路面が乾いているから歩いて帰る。
空に何か、何だろう流れ星かな。


橋の上に来た。
川面の一部は凍り、別の一部は融けて流れている。

上流の方角に湿原がある。










河口のすぐ向こうに海が広がる。
















コンビニで揚げた鶏の脚を買った。
冷えて来た。
月が出ている。


・・・・・

帰宅。
体調悪い。
吐き気。

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