ぱんくず日記

日々の記録と自己分析。

初夏

2015-07-15 21:12:54 | 日常
出勤。
有給消化のため本日は午前半日勤務。
太陽燦々。




・・・・・


午前半日勤務終えた。
総務課長から呼び止められ、
「退職せず居残って10月からデイサービスで働いてくれるなら
 早朝出勤時と夜間バスの無い時間帯のタクシーチケットを
 正式に出す事になった。
 どのような形で支給するかはまだ未定。」
と言ってきた。
先日「出すのは当たり前」と言った"当たり前"とは
どういう意味だっけ?


かんかん照りの22.7℃で風涼しい。
有り難い日光を浴びながら散歩する。
今浴びないといつまた日に当たれるかわからないから。
低温多湿の当地にあるまじき快晴と乾いた強風とカンカン照りで、
半日終わってまた海にでも行こうかと一瞬思ったが、
昨日以上の炎天下になりそうなので自粛。
私の部屋はひんやり涼風が吹き抜けて快適であるよ。
暖房の要らない今くらいの時期が一番快適だなぁ。
外に出ればじりじり暑いけど、
真冬の北海道の屋内よりは暑苦しくないし、適温である。
珍しく気持ちのいい夏だ。
風が爽やかで。
湿度さえ高くなければ快適。
洗濯物もタタミイワシの如く乾いた。


ベランダで日差しと涼風に当たっているハイビスカス、
6月には枯れ枝状態だったのが信じられないほどの
艶々と光沢のある若い葉。

 



元気になってよかった。


・・・・・


いい音だなぁ。
一昨日7/13(月)の林田さんのOTTAVA salone、バッハの
「変奏を伴うプレリュードBWV990」のリュートハープシコード、
25分間の楽曲の部分だけ繰り返し再生している。
夏に窓を開け放して涼しい風でカーテンが揺れて室内に日が差し込む、
今日のような午後にずっと聴き続けたい音である。


昼食はまたも緑色と赤のパスタを作った。
パスタの真ん中にバジルの葉っぱをあしらったのだったが
風で飛んだらしい。
気付かずに写メ撮って、食べて、食後の後片付けをしようとしたら
椅子の背もたれ付近に落ちていた。
もったいないのう。。



パスタの他に、
豚肉と玉葱を焼いて岩塩と黒胡椒と粒マスタードつけた。
自分で作った料理が一番美味くて贅沢な気がする。
あんまりウマかったので達成感と満足で眠くなった。


・・・・・


日没過ぎるまで昼寝していた。(笑
気温は14℃しかなくて肌寒い。