作業中だった写真ブログ、
特に必要も感じなくてずっと公開していなかった
空の写真ブログですが、
もしよろしければご覧下さいませ。
ぱんくず空日記
(先頭にhを付けて下さい。)
↓
ttp://blog.goo.ne.jp/t-i801025sky
2007年4月、
二度目の椎間板の手術をし、
退院して2ヶ月ぶりに自分の生活に戻ってすぐに
古くて料金の割高な携帯を買い替え、
カメラ機能で写真を撮る事を覚えた時期でした。
そんな訳で最初の頃の写真は
携帯のカメラ機能の使い方もろくにわかっておらず
変なピンボケも多いです。
私の行動範囲は限られており、
その限られた同じ立ち位置から見上げる空は
見ると何の変哲も無い空ですが
その日その時刻に撮った空を見上げた時の心象、
考えていた事や感情、
日常の様々な出来事に対する自分自身の思いが
一枚の空の写真によって甦ります。
過去のものとなったこれらの空を見る時、
自分の目は写真の空を見ながら
過去の自分自身を観察しています。
写真として評価するならゴミに過ぎませんが
これらの空は
自分にとって記憶を甦らせるための触媒です。
特に必要も感じなくてずっと公開していなかった
空の写真ブログですが、
もしよろしければご覧下さいませ。
ぱんくず空日記
(先頭にhを付けて下さい。)
↓
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2007年4月、
二度目の椎間板の手術をし、
退院して2ヶ月ぶりに自分の生活に戻ってすぐに
古くて料金の割高な携帯を買い替え、
カメラ機能で写真を撮る事を覚えた時期でした。
そんな訳で最初の頃の写真は
携帯のカメラ機能の使い方もろくにわかっておらず
変なピンボケも多いです。
私の行動範囲は限られており、
その限られた同じ立ち位置から見上げる空は
見ると何の変哲も無い空ですが
その日その時刻に撮った空を見上げた時の心象、
考えていた事や感情、
日常の様々な出来事に対する自分自身の思いが
一枚の空の写真によって甦ります。
過去のものとなったこれらの空を見る時、
自分の目は写真の空を見ながら
過去の自分自身を観察しています。
写真として評価するならゴミに過ぎませんが
これらの空は
自分にとって記憶を甦らせるための触媒です。