鉄人70号近江松男君…北斗市・ファース本部
社歴50年となる弊社ハウジング事業部(フクチホーム)の近江松男君(写真)は、自分のことを年齢で「鉄人70号」と自称しています。
彼はまさに鉄人的な仕事ぶりであり、誰もが認めるところです。
酒を飲まない近江君は、夜中にも出動要請があっても直ぐに現場に駆け付けてくれます。
朝の暗いうちから会社に来て、近江君ご指名のリフォームお施主さまのお宅を回ります。
誰とでも気さくに話の出来る人柄なので、棚板一枚の要請でも直ぐに対応します。
彼は、入社して50年以上になり、福地建装(フクチホーム)のお施主さまの殆どを知り尽くしています。
福地建装の24名の社員は定着率が高く、10年前に寿退社と定年退職の後、誰も辞めていません。
その寿退社された社員も数年前には、福地建装でファースの家を建築されました。
写真の鉄人70号とは70歳と云う事ですが、創業時からの社員で福田久次君は、私と一緒に11年間の東京暮らしを共にしました。
近江松男君は、私と福田君が東京にいた時期は大工さんで色々な工務店の仕事をしています。
福田君は66歳で定年退職されましたが、近江松男君はまさに鉄人ぶりを発揮しています。
近江君の鉄ぶりは、月曜日から土曜日まで早朝から夜まで走り回り、日曜日にはしっかりと趣味のパークゴルフに行きます。
このローテーションは、真冬でもビニールハウスで作ったパークゴルフ場で行い、変えません。
鉄人70号は、今日もホロ付き軽トラで颯爽とお施主さまのお宅の方に向かって行きました。
「#ファース工法」「#空気サラサラ」「#ファースの家」「#福地建装」