TBSラジオの「大沢悠里のゆうゆうワイド」が本日6666回を迎えました。
かねてから何度も「大沢悠里のゆうゆうワイド 6666回」をPRしてきたにもかかわらず、記念すべき6666回の当日、大沢悠里はリスナーとの海外旅行ツアーに同行中で番組はピンチヒッター「細川茂樹」。
ちなみに今週は月曜が山口智充、火・水曜がえなりかずきです。
私は民主党を支持している大沢悠里のことを好ましく思っていないのですが、習慣とは恐ろしいもので、大沢悠里のリズムが知らず知らずのうちに体に染み込んでいるためか、ピンチヒッターのいつもと違うテンポが非常に気になってしょうがない(永谷脩風に)のです。
TBSラジオ関連の話題を続けてみると、ゆうゆうワイドは4時間半で11万円の商品、賞金をリスナーに提供していますが、あと番組の小島慶子キラ☆キラは2時間半でタオル2本というケチっぷり。
キラ☆キラの前番組だったストリームでは、元現場クイズとか、えびしゃけなどで、数千円の賞金を提供していただけに、この貧乏さはなんとかならないものでしょうか。
例えば、テレビとラジオは別組織だということは知っていますが、ぴったんこカンカンのスタジオゲストを削って、そのギャラをラジオのために使って欲しいと本気で思ったりします。
と、ここまで書いてきて、ゆうゆうワイドのなかで1万2千回以上続いている「誰かとどこかで」の永六輔が自宅で転倒し骨折、入院しているとネットのニュースに書かれていました。
復帰までに約1か月かかる見込みということで、「誰かとどこかで」もお休みになるのかな。
この「誰かとどこかで」は2週間分をまとめて収録しているそうで、ちょうど3月11日がその収録日だったことから、番組で震災のことに触れるまでに2週間以上のタイムラグがあったため、2週間分のまとめと録りを告白していたのだが、仮に明日が収録日だったとすると1ヶ月以上「誰かとどこかで」はお休みになるのかな。
いや、森本毅郎のスタンバイを切り盛りしていた遠藤泰子なら、遠藤泰子の「誰かとどこかで」をやるのかな。
もひとつついでに、この「誰かとどこかで」では郵便事業のことにいろいろと因縁をつけていたりします。
以前、7桁の郵便番号を書かせているくせにいちいち住所を書かせているというようなハガキが読まれていました。
そんなことをいうのなら、スポンサーの桃屋の宛先も郵便番号と私書箱を書いて、桃屋宛てで配達されるだろうに、スポンサーの桃屋にそのように伝えろよ、とこの場で「五十円の小言」をつぶやいてみよう。
かねてから何度も「大沢悠里のゆうゆうワイド 6666回」をPRしてきたにもかかわらず、記念すべき6666回の当日、大沢悠里はリスナーとの海外旅行ツアーに同行中で番組はピンチヒッター「細川茂樹」。
ちなみに今週は月曜が山口智充、火・水曜がえなりかずきです。
私は民主党を支持している大沢悠里のことを好ましく思っていないのですが、習慣とは恐ろしいもので、大沢悠里のリズムが知らず知らずのうちに体に染み込んでいるためか、ピンチヒッターのいつもと違うテンポが非常に気になってしょうがない(永谷脩風に)のです。
TBSラジオ関連の話題を続けてみると、ゆうゆうワイドは4時間半で11万円の商品、賞金をリスナーに提供していますが、あと番組の小島慶子キラ☆キラは2時間半でタオル2本というケチっぷり。
キラ☆キラの前番組だったストリームでは、元現場クイズとか、えびしゃけなどで、数千円の賞金を提供していただけに、この貧乏さはなんとかならないものでしょうか。
例えば、テレビとラジオは別組織だということは知っていますが、ぴったんこカンカンのスタジオゲストを削って、そのギャラをラジオのために使って欲しいと本気で思ったりします。
と、ここまで書いてきて、ゆうゆうワイドのなかで1万2千回以上続いている「誰かとどこかで」の永六輔が自宅で転倒し骨折、入院しているとネットのニュースに書かれていました。
復帰までに約1か月かかる見込みということで、「誰かとどこかで」もお休みになるのかな。
この「誰かとどこかで」は2週間分をまとめて収録しているそうで、ちょうど3月11日がその収録日だったことから、番組で震災のことに触れるまでに2週間以上のタイムラグがあったため、2週間分のまとめと録りを告白していたのだが、仮に明日が収録日だったとすると1ヶ月以上「誰かとどこかで」はお休みになるのかな。
いや、森本毅郎のスタンバイを切り盛りしていた遠藤泰子なら、遠藤泰子の「誰かとどこかで」をやるのかな。
もひとつついでに、この「誰かとどこかで」では郵便事業のことにいろいろと因縁をつけていたりします。
以前、7桁の郵便番号を書かせているくせにいちいち住所を書かせているというようなハガキが読まれていました。
そんなことをいうのなら、スポンサーの桃屋の宛先も郵便番号と私書箱を書いて、桃屋宛てで配達されるだろうに、スポンサーの桃屋にそのように伝えろよ、とこの場で「五十円の小言」をつぶやいてみよう。