「休日」といっても仕事に行かないだけで、やることはたくさんある。それもやめて「今日は何もしない日」がせめて1か月に1回あったら、どんなに嬉しいことかと思う。そんな日はおワインを飲みながら、好きなものを作って食べる。ゴソゴソと冷凍庫を覗き、思いついてすぐできるのはこれ。
<海老のパン粉焼き>
<材 料>
殻つき海老 8尾
A(パン粉大さじ5、にんにく1/2かけ、パルメザンチーズ大さじ2、オリーブオイル大さじ2、塩、こしょうをまぜあわせる)
<作り方>
①背開きにした(包丁よりキッチンばさみがおすすめ)海老を耐熱容器に並べる。
②①にAをまわしかけ、200℃のオーブンでしっかり焦げ目がつくまで焼く。
作業を始めてから15分でできるから、その間に葉っぱのサラダを用意して、ランチのできあがり。お皿に残ったソースはパンで召し上がれ。
<海老のパン粉焼き>
<材 料>
殻つき海老 8尾
A(パン粉大さじ5、にんにく1/2かけ、パルメザンチーズ大さじ2、オリーブオイル大さじ2、塩、こしょうをまぜあわせる)
<作り方>
①背開きにした(包丁よりキッチンばさみがおすすめ)海老を耐熱容器に並べる。
②①にAをまわしかけ、200℃のオーブンでしっかり焦げ目がつくまで焼く。
作業を始めてから15分でできるから、その間に葉っぱのサラダを用意して、ランチのできあがり。お皿に残ったソースはパンで召し上がれ。