Kantele-Suomiho-Fuga

フィンランドと音楽(カンテレ、音楽療法)をキーワードに!

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歯磨きはフィンランド製

2008-04-30 17:16:46 | フィンランド
身の回りにフィンランド製(産)が多い。大きいものから日常使いの小さい雑貨までいろいろ。食品、キッチン用品、洗面用品、文房具、それから・・・。いつもフィンランドを身近に感じていたいから、現地調達。

先日「歯磨きがない」と大騒ぎ。フィンランドはキシリトールで有名だが、我が家の愛用は<PEPSODENT> いわゆるねり歯磨きが苦手な息子が、口に入れても唯一気持ち悪くならずに使えるので、いつもゴッソリ買いこんである。ところが、「あれ?」 慌ててYさんに連絡、「20本くらいストックがあるから送るね。そのうち現物で返して」と、宅急便で3本届いた。7月末にでかけるNさんも「買ってきてあげる」と優しい。



歯磨きは1本1ユーロ程度だから、宅急便代のほうがはるかに高い。たかが歯磨きだけど、フィンランドの味に酔いしれて、ちょっとした贅沢に浸る幸せ。
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♪なつ~はきぬ~

2008-04-29 22:02:18 | 季節
もうすぐ5月、周りはすっかり緑の季節。
今日の気温は23度、汗ばむほど。
ジャケットを手に持ち、
爽やかな風を感じながら歩く。



あちこちで初夏の香り。
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旬を煮る-蕗

2008-04-28 19:06:07 | 季節
音楽療法の仕事場である高齢者施設は、自然環境がいっぱい(こういう施設は街中にはできないから、ちょっと不便な郊外にある)。今朝やっといい声の鶯が聞こえてきた。裏山は竹林で、先週までは 筍三昧。それも終わり、今度は蕗。今日は両手いっぱいの蕗を抱えて帰宅した。



<蕗の佃煮> を作る。
まず下処理は、圧力鍋が活躍。看護部長に教えてもらった簡単編、今まで「♪すじ~のとおったふ~き」と歌いながら大変だったが、もうすじも気にしない。
蕗をよく洗い、5cmに切りそろえて、圧力鍋に入れる。蕗がかぶるくらいの水を加え、火にかける。重りが動いたら火を止めて、そのままさます。
*時間があるときは、蕗をゆでる前に天日干しをすると、苦味やあくがすっかり抜けるらしいが、取れたてはあまり苦味もないし、夕方持ち帰る私は省略。

作り方も簡単。夕食を作りながら、とにかくゆっくりコトコト煮るだけ。
蕗を水にとる。圧力鍋をきれいに洗い、蕗を入れたら、水(3カップ)、昆布(15cmくらい)、しょうゆ+みりん+お酒+砂糖(それぞれ適当にお好みで)、赤唐辛子(1本)を加えて煮る。昆布はまず小さく切らずにそのまま入れるが、ふっくらしてきたら一度取り出し、蕗の長さにあわせて細切りにし、お鍋にもどす。最後は煮汁を蕗にからませる。

我が家では食べきれないほどの量だから、明日リハビリテーション科でおすそ分け。帰りがけ「今夜は蕗を煮るわ」の私に、「生でわけてもらっても煮方がわからないから、明日を楽しみにしてま~す」だった。そういえば筍もおかずにしてたくさん持っていった。最近はすっかり<おふくろの味>になっているよう・・・。
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北欧料理あれこれ

2008-04-27 18:26:21 | フィンランド
<フィンランド族> の山ちゃん+N子ちゃん+私。私もN子ちゃんも留学経験があり、第2の故郷フィンランドには毎年出かける。山ちゃんはフィンランド好きが高じて、自分でも「フィンランド人」と表現するほどフィンランドにはまっている。3人が集まると、《キーワード・フィンランド》で時間が過ぎる。

昨日は国立新美術館(乃木坂)のお隣のデンマークカフェへ。北欧料理は独特なので、こだわりのある人しかお誘いできない(たとえばイタリアンなら、気軽に「行こう!」と誘えるけど)から、このメンバーにはピッタリ。お店は、Cafe Daisy 


代表的な北欧の一皿・にしんの酢漬け+パン4種類と、北欧風アップルパイ、チョコレートケーキ、デンマーク女王の紅茶を注文した。土曜日の午後、北欧人に違いないカップルや日本人のお客様でお店はいっぱい。デンマーク料理は都内でここだけで夜は予約が必要とのこと。そのほかに北欧料理は、Lilla Dalarna(六本木) ALLT GOTT(吉祥寺) Stockholm(赤坂見付) フィンランド料理・Kippis(西永福) フィンランドカフェ・Moi(吉祥寺)などがあり、どのお店もそこそこ美味しい。北欧料理は、フィンランド、スエーデン、ノルウェー、デンマークそれぞれ特徴はあると思うが、お店に置いているお酒で国が判る程度の違い。

北欧は外食が少なく、なんといってもやっぱり家庭料理。日本人の口に合わせてあるお料理は本場に比べればもうひと味のエッセンスに欠けるが、それでも懐かしくなると<フィンランド族>は、味と雰囲気を求めて、《北欧》の看板にひた走る!
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5弦カンテレクラス

2008-04-26 19:41:27 | カンテレ
今日は5弦クラスのレッスン日。課題は<きらきら星>と<Isan Valssi>の2曲。1曲は馴染みのある曲でソロで楽しめる曲、その他はフィンランドの曲と決めている。

<きらきら星>はドドソソララソ、第6音が出てくるので、ドレミファソの5弦では足りないから別の音で補う。リズムや音、テクニックでアレンジして楽しむ。<Isan Valssi>はむずかしい。和音のポジションを駆使し、5弦独特の奏法でより鮮明な音楽を奏でるテクニック。頭ではわかっているけれど、指が・・・と言いながら、練習する。

5弦は最高に面白い。大型カンテレは大曲も弾けるし、まるでハープのように優雅だが、この5本弦から奏でる曲は身体が踊り出すような感覚。とにかく楽しい。足りない音はテクニックで補い、アレンジは自由自在。即興も思いつくまま指が動くままに奏でる。「あ~楽しかった」と満足!



下から
30年前のクリスマスプレゼント、フィンランドのお父さんの手作りカンテレ。
留学時代同じクラスだったカンテレビルダー・Jussi Laasanen作。
10年前にフィンランドで購入。
いまや仲良しN子さんの愛用楽器。
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きっかけは何でも・・・

2008-04-25 22:38:16 | 音楽療法
昨日も今日も認知症グループホームで仕事。3番目のグループホームは開設からちょうど8か月が過ぎた。入所当時は歌うこともままならない状態だった人たちが、私の顔を見ると「待ってたよ!」「先生、いつも楽しみにしているの」「はまるねえ、歌の世界」と元気になってくださる。

今日は嬉しいことが! 
Aさんは入所2か月、社交ダンスをしていたお洒落マダムで、いつもお出かけのようにすてきなお洋服+お化粧+濃い色のマニキュア。自分の状況が受け入れられずに頑なな態度がみられ、スタッフや入所者とコミュニケーションもむずかしく、表情も乏しい。ところが今日、歌が終わるとむこうで手招きしている。「先生、そのスカートいいわね」と声をかけられた。今日は春色ピンクを意識して、フワッとしたスカートにセーター。「この長さだとハイヒールはいてる?」「ええ、今日は6センチの細いヒール」「上は?」「黒の短めブレザー」「それで合格よ。お洒落な人が好きなの」と続く。「わたくし、音楽が好きなのよ。ダンスもしてたの」。「今度ワルツを教えていただきたいの」とお願いすると、「いいわよ。来週いらっしゃい」と初めて見た笑顔。私もスタッフもこの瞬間をじっくり待っていた! 参加するだけで十分というAさんが、この数回変わってきたと感じていた。座っているだけではなく、音楽にあわせて身体を動かしたり、のっている様子が伺え、今日はかすかに口が動いているのも確認した。「先生、来週はダンスもするし、歌うわ。またお洒落してきてね」



会話のきっかけはスカートから。来週は何を着ていこうかしらと、帰りの電車はクローゼットのスカートとそれに合わせるセーターのことばかり考えていた。

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お風呂タイム

2008-04-24 22:30:40 | お勧めの・・・
寒い冬の夜、血行が悪くなり背中が痛くなることが多かった。一度痛くなると筋肉がピキピキこわばるのが自分でもわかり、眠れないほど激痛でなかなかもとにもどらない。色々試してみたが、お風呂でゆっくり温まるのが回復も早く、気持ちいい。そして最近では、毎朝1時間のお風呂タイムがすっかり習慣になっている。

カラスより早く4時頃目が覚めるので、そのままお風呂へ直行。ぬるめからゆっくり温めて、出たり入ったりの1時間。お風呂につかりながら、いろいろ考える。それもまた楽しい。たとえば今朝は、仕事のこと(いつもこれが半分以上)、今日の服装、お弁当の中身、夕方からのことなど、あれこれ思い巡らす。寝る前のお風呂タイムと違い、寝起きがよく頭が冴えているので、いい案が浮かぶのもこの朝の時間。

病みつきになって、はまっている朝のお風呂タイム! 
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眠い!

2008-04-23 21:31:24 | つれづれ・・・
1か月に1回はこんな日がある。
ひたすら眠い。
とにかく忙しすぎて、今日も走り回った。
考えてみれば、トイレも忘れるほど秒刻みの一日だった。
今夜は、もう寝よう。
お布団に入ったら、きっと1秒後には爆睡・・・
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桜の次は・・・

2008-04-22 15:25:48 | 季節
初夏の陽気、
つつじと藤の季節。





音楽療法室から見える藤が、やっと大きくなってきた。
いずれは藤棚が夢。
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長崎はワ・カ・ラン

2008-04-21 21:50:09 | おでかけ
今日は市内観光。


まず山手の丘を散策。昨日街を歩いてみて、地図で想像するほど距離がないことがわかったので、行かれる所まで歩いていくことにした。活水女学院、オランダ坂を抜け、キリシタンの歴史を刻む大浦天主堂、山手の洋館へ。



それからかわいらしい路面電車に揺られて、眼鏡橋と周辺を歩く。



お昼は本場のチャンポン。
海の幸がたくさん入っている贅沢な美味しさに舌鼓!



浦上天主堂へ。
原爆直撃の教会庭には顔の吹っ飛んだマリア像、その凄まじさを感じる。



下の歩道に楽譜を見つけた。
〈長崎の鐘〉 



爆心中心地は緑豊かな公園として整備されている。
平和の象徴・鳩の寄り添う姿が微笑ましい。

長崎は5回目。初めは息子と親子旅行。その後3回は息子の通ったカトリック男子校の、母親対象の巡礼旅行で五島、長崎の隠れキリシタンの歴史と教会巡り。卒業とともにカトリックとすっかりご縁はなくなり、「次回長崎は絶対にプロテスタントの友人と訪れたい」という願いがやっと叶って、3年ぶりの長崎。とにかくお気楽観光客は街をブラブラ。<長崎はワカラン>、ワカラン=和華蘭、つまり日本+中華+オランダの混ざりあった街。あちこちに和華蘭を見つけながら、楽しんだ2日間。
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長崎にて

2008-04-20 21:29:43 | おでかけ
友人Y子ちゃんと1泊2日で長崎。

まず市内からバスに揺られて1時間余り。
今回の目的のひとつでもある<遠藤周作文学館>へ。



3年前に初めて訪れ、海の美しさに感動したことを思い出す。
『沈黙』の舞台になった外海(そとめ)、静かな海からキリシタンの苦渋の想いが伝わってくる。



夕食は有名な卓袱(しっぽく)料理。

大勢でワイワイ食べるお料理だが、一人用に10種類以上が一口ずつのっている。
和洋中とりどりで美味しい。


日曜日の街は夜が早い。

カステラを試食しながらブラブラ歩いて、おやすみなさい。
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ルノアール展

2008-04-19 20:26:46 | お勧めの・・・
久しぶりに絵画展に出かけた。ルノアール+ルノアール 画家の父と映画監督の息子のコラボ展。父の作品に同イメージの映像が添えられている。「なるほど」と共感できるコラボだった。次の約束までの1時間半を時間が足りないくらいにじっくり愉しめたが、欲を言えば、映像の音が私にはちょっとお邪魔。もう少し静かな空間で、映像も絵画と同じように味わいたかった。

芸術空間がすべてで感性で生きているわりには絵はまったく描けない(だから音楽に行った?)。でもみるのは大好きで、そこからたくさんのエッセンスをいただいている。父ルノアールの優しい色合いは、心地よい曖昧な音に通じる。
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デジカメはいつもバッグの中

2008-04-18 16:49:06 | つれづれ・・・
バッグの中の定番は、お財布、小銭入れ、パスケース、手帳、ケータイ、ポーチ(お化粧品、薬、アメ)、ハンカチ、テイッシュ、ペンケース・・・、そしてデジカメ。その日のファッションで毎日バッグをかえるが、デジカメも忘れずに移動。手のひらサイズの小さなデジカメを持ち歩いて、音楽療法で使う写真やブログの写真を撮る。

今日はバス停までの公園で、鳥を見つけた。いつもは子どもたちでいっぱいの公園は、雨で誰もいない。鳥たちが、この時とばかりに悠々と遊んでいた。

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今夜は雨・・・

2008-04-17 22:41:40 | つれづれ・・・
楽しく食事した帰り道。
ますます雨がひどい。



見上げたらネオンバックに木が浮かぶ。
渋谷で。
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目に薄緑葉

2008-04-16 21:11:30 | 季節


木々の緑が眩しい頃。
新緑の季節が、
今年はいつもより早い気がする。
3日前にみた木は小さい新芽だったのに、
今日はもうこんなにはじけていた。
さわやかな薄緑色の葉っぱたち。
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