Kantele-Suomiho-Fuga

フィンランドと音楽(カンテレ、音楽療法)をキーワードに!

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今日はハロウィン!

2010-10-31 14:31:00 | 季節

今日はハロウィン。

友人お手製のリースと、カンテレ生徒さんにいただいたブーケを飾る。

  

ハロウィンは、ケルト人の魔除けの儀式に由来する。ケルト人の大晦日は10月31日、その夜は幽霊(精霊)や魔女がでてくるといわれていた。身を守るために仮装し、魔除けの火を焚いていたのが今日に伝わっている。欧米では、魔女やお化けに仮装した子どもたちが「トリック・オア・トリート(Trick or treat. お菓子をくれなきゃ、いたずらするぞ)」と唱えて近くの家を訪ねる。家庭ではカボチャの菓子を作り、子どもたちはもらったお菓子を持ち寄り、ハロウィン・パーティーを開いたりする。


そして今日のおやつは、

アメリカ土産の<ハロウィンビスケット>


<かぼちゃのケーキ>、トッピングは魔女。

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冬用お化粧水を仕込む

2010-10-30 18:17:02 | お勧めの・・・

寒くなってきたので、冬用お化粧水を仕込む。友人に教えてもらい、使い(作り)始めてもう5年以上。冬のカサカサ乾燥には欠かせない。

材 料
ベランダのアロエ数本、レモン3個、リカー1800ml、グリセリン500ml
☆この分量で、大きめ瓶2本分。

作り方
①アロエはキッチンバサミで適当な大きさに、レモンは8分の1にそれぞれ切る。
②大きなボールにリカーとグリセリンをいれ、よくまぜあわせる。
③①+②を保存瓶にいれる。
④冷暗所で3か月寝かせる。
⑤中身を取り出し、漉して使用。



左から、本日の仕込み・3か月後・漉して使用。


全身に使える<アロエ化粧水>は、お肌がつるつるになる。友人の息子ちゃんはアトピーがひどいが、この化粧水があっているようで、最近は症状が軽くなっているとか。超敏感肌の私は皮膚科の薬用化粧水を使っているので、顔以外のおもに足や手に使っている。踵には欠かせない優れもの。

できあがりは、身内や友人たちにおすそ分け。

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百歳賛歌

2010-10-29 23:01:12 | 音楽療法

グループホーム・通称1号店に入所しているTさん、今度のお正月で100歳になる。開設当時からの住人で、その前の高齢者施設から数えればもう7年のお付き合い。唱歌・童謡などの教科書系の歌や讃美歌が大好き。昔はオルガンを弾いていたので、居室には息子さんプレゼントのキーボードがあり、お元気なときは愛唱歌<埴生の宿>を弾き歌いで聴かせてくださった。最近はベッドにいることが多いが、時々「今日は覚醒がいいので」と車椅子で音楽療法に参加している。

息子Jさんの趣味はギター。ボランティアで演奏したり、最近は次々曲も作っている。しばらく前に<ゆりかもめ>というCDをいただいた。春になるとシベリアへかえってしまう、京都・鴨川のゆりかもめを歌った哀愁あふれる歌。そして今週<百歳舟を漕ぐ>、Tさんを讃える歌の楽譜をいただいた。



メロディが平易で歌いやすいし、聴きやすく、そしてわかりやすい。音楽療法のあと、初見で演奏。数回弾いて歌っているうちに、皆さんも手拍子やラララで口ずさみながら参加している、「いいわねェ」「すてきね」「ここのテーマソングにしようよ」・・・。翌日グループホーム・通称3号店での音楽療法で、「すてきな歌があるのよ」と歌っていると、やはり同じような反応があり、歌詞をひろって口ずさむ人もいる。



そして、なんと! 《Jさんのギター+私のヴォーカル&キーボード+入所者の皆さんのバックコーラス+美大出身のスタッフによるデザイン+グループホーム長のプロデュース=CD作成》というアイデアができあがった。
私も含めて、皆ノリノリ。Tさんの人生に拍手!!

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音楽療法でハロウィン

2010-10-28 23:35:10 | 音楽療法

「先生、音楽療法でハロウィンよろしく!」と認知症グループホーム・通称3号店の行事委員から声がかかった。子どもたちとはハロウィンを楽しむことはあるが、長年携わっている高齢者では初めてのこと。「はぁ?」と思いつつ、「了解。で、どんなふうに?」「とにかく皆が楽しめるよう最高に盛り上げてください」。


かっこよく怪しげにきめて・・・

グループホームは3施設とも車で2~3分の範囲にある。3号店を車で出発し、まず2号店へ。


♪幸せなら手をたたこ~


はい、ポーズ

そして1号店へ。


あれ、音楽の先生の頭になにかいるよ!


お菓子のプレゼント

皆さんニコニコ笑顔、そして元気な声で歌う。
「楽しかった~、また来年」
こんなところでも音楽療法士は活躍する。

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CD録音

2010-10-27 22:25:25 | カンテレ

スタジオにこもって3時間、CD録音をする。



このたび  写真家・長谷川朝美氏  とiPadアプリを製作することになった。長谷川さんの北欧の幻想的な写真と私のカンテレ音楽。写真にあわせたオリジナル曲も作り、大型や小型カンテレで演奏。休憩なしで3時間、緊張もしたが、音楽に集中できる環境に幸せを感じるきらきらした時間だった。

このアプリはクリスマスシーズンに向けての発売を予定している。お楽しみに!

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いきなり冬?

2010-10-26 23:17:37 | 季節

「うぅ、さむ!」 家族三人が同じひと言で朝の出発。誰に会っても「今日は寒いですね」「まるで冬ですね」と挨拶を交わすほどの寒さ。駅に向かう道は、コート、ダウンジャケット、ストール・・・といろいろな姿がみえる。

先週末に衣替えをしたばかり。夏冬の入れかえも忘れるほどの気温だったので、まだ夏の薄い素材で過ごしていたが、「時間があるときに」とやっておいてよかった。



夜のお出かけは冬用のスカート+ジャケット、そして大きなストール。北風が頬を冷たく通り過ぎる、都心の夜。

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正倉院展へ

2010-10-25 23:41:38 | おでかけ

早起きして、朝もやの道を歩く。今年の紅葉は遅いようで、ほとんど色づいていない。








奈良公園を『第62回正倉院展』へむかう。まだ8時半というのに長蛇の列、その人気がうかがい知れる。会場の国立博物館は9時開館だが、1000人の列に開館が10分早められた。今回は平城遷都1300年を記念し、平城京に生きた人々の暮らしぶりが分かる木簡や工匠具などもあり、71点の展示物。

私の目的はだたひとつ、<5絃琵琶>。正倉院を代表する宝物の一つ「螺鈿紫檀五絃琵琶(らでんしたんのごげんびわ)」。インドから中国を経て奈良にやってきたこの楽器、文献や壁画などの記録では残っているが、実物は世界にひとつ。人気の宝物は目の前にして30分まちの行列、「立ち止まらないでください」に何度も並びなおしてじっくり見物した。螺鈿が美しいこの琵琶の音色(昭和27年録音)を聴くこともできた。

とにかくこれが見たくて通い続けた正倉院展。もう嬉しくて嬉しくて・・・。


お昼前に薬師寺へ。


11月から東塔の修復が始まり、その姿は10年間はみられないというので、こちらも長蛇の列にならぶ。塔内の天井画も公開されていた。薬師寺は国宝も多く、ちょうど特別公開されていたので、広い境内を駆け足で回る。


遅めのお昼は、いつもの山崎屋さんの「なら弁当」。


大いそがしだったが、古都・奈良を楽しんだひととき。

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奈良へ

2010-10-24 20:44:49 | おでかけ

秋の恒例行事となっている正倉院展を見るために奈良へ。皆は朝6時の新幹線、私はどうしてもはずせない会合があり、東京駅17時発で追いかける。奈良には夜の到着。



宿泊は奈良ホテル。




古い佇まいが歴史を感じさせる。

遷都1300年の奈良、今夜は雨。

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カンテレは祝祭音楽

2010-10-23 23:20:04 | カンテレ

結婚式でカンテレを演奏。



フィンランドの民族楽器カンテレは、それぞれの地域によって発展が違うが、私が最初に住んでいた地域は、民族音楽は農民楽師から始まった。いわゆるペリマンニといわれる祝祭音楽だが、その楽器のひとつとしてカンテレも演奏されていた。お世話になった家族のお父さんの家系には、民族カンテレで有名な奏者がいるし、お母さんの家系は地元で何百年と続く地主だが、やはりカンテレが大事にされ、結婚式やお祝い事では必ずカンテレが演奏されていたという。

結婚式の会場は、自由学園明日館(目白) 。 建築家の新郎が選んだ会場は、フランク・ロイド・ライトの設計による古い建物。







木の温もりがカンテレの音色を優しく広げ、そしてあたたかい響きがホールにこだましていた。高い窓から満月が覗く今夜の曲目は、フィンランドの結婚祝歌とオリジナルのお祝いの歌。お腹にいたときから可愛がっているいとこの娘へのお祝いを、心をこめて奏でたひととき。

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今夜はおでん!

2010-10-22 20:08:58 | グルメ



おでんが美味しい季節になりました。朝いちばんで仕込み、出かけるまでの3時間でグツグツと薄味で煮込み、そのまま夜までおいておく。帰宅する頃にはしっかり味がしみて、食べごろ。

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また、寝だめ。

2010-10-21 22:16:29 | つれづれ・・・

いつもの忙しいより「もっと忙しい」毎日が続いたこの2週間。
さすがに睡眠時間の少なさがこたえてきた。
えぇ~い、ねちゃお!

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夜中まで読書

2010-10-20 22:14:25 | お勧めの・・・

久しぶりに面白い本に出会った。書名は 『純情ババァになりました』
 「傷ついたって、いいじゃない―媚びない女優・加賀まりこの生き方・見方・感じ方」と紹介されている。

加賀まりこさんは、昔からずっと何となく気になる女優さんだった。自分のスタイルが明確で、役の上でもそれがあらわれている<人の色気>を感じる、好きな女優さんのひとり。通り抜けようと入った書店で、書名に魅かれて手にした1冊。

内容紹介文を読んだら、ますます本気で読みたくなった。
「傷つくことを怖がって、待っているだけの人生なんてツマラナイ。好奇心のおもむくままに、自分の感性に正直に。かつての早熟少女時代から、自称・純情ババァとなった現在に至るまで―媚びない女優・加賀まりこが、自分の目で見て、考え、感じてきたことすべてを綴るエッセイ集」



う~ん、かっこいい! 羨ましい! 媚びない=それは自分にも他人にも妥協しない生き方、自分に責任をもつ生き方。それは私の目指す熟女・大人の女の生き方、そしてとてもかわいい。こんなふうに歳を重ねていけたら人生楽しい~と思いながら、やめられなくなって朝まで読んでいた。久しぶりに、しばらく手元に置いておきたい本になりそう。

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寒いですね!

2010-10-19 21:42:02 | 季節

今日の挨拶は誰と会っても「寒いですね」
連日、「もう10月半ば過ぎなのに・・・」と交わしていた季節の挨拶が、
今日は突然「寒いですね」。

最高21℃の東京、
まるで一気に冬の到来を思わせる寒さだった。
昨日までは半袖や薄手のTシャツだった街が、
今日は一転してジャケット、コートの世界。
私も裏地なしのジャージ素材のジャケットを着て出かけた。

21℃は決して寒い気温ではないけれど、
「秋はまだ?」と思っていた私たちには、
いきなり冬のような温度差。
いやァ、本当に震えるような一日だった、
今日は10月19日。


美味しそうな秋の雲。

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初体験! モウウイ

2010-10-18 23:21:24 | グルメ

先日の沖縄で<野菜のマリネ>を食べた。7種類の野菜が入っていたが、ひとつだけわからない。白っぽい、食感はシャキシャキしている。「これなんですか?」「モウウイです」「はァ、モウウイ?」

<沖縄のきゅうり>といわれているそうで、「今が旬です」と教えられたら、翌日の行動はまず農協の直売所へ。いわゆるきゅうりをイメージしていたら、奥のコーナーで山積みになって売っていたのはこれ! 茶色で太い。まるで糸瓜(へちま)か瓢箪(ひょうたん)か冬瓜(とうがん)か・・・の大きさ。どれが美味しいのか、お買い時なのかわからないから、しばらく様子伺い。次から次へとかごに入る、それもひとり5本6本と買っていく。「今日は6人だから、10本ないと足りないね」

ちょうど生産者がいたので、「どれがいいですか?」と聞いてみた。「このしわっつーか、ひびみたいな線が細かく入っているのができがいい。初めて? あ、そー。ゴーヤは知ってる? これは皮むいて、半分にして種とって・・・。1本なんてペロッだ」と丁寧に食べ方も教えてくれた。薄くスライスして酢味噌あえ、お浸しのようにおかかやごまで、大きくきって煮物・・・。「沖縄の元気だね」





生でも食べられるが、私は薄くスライスしてさっと茹でた。毎日のお弁当のサラダに、お浸しふうにといろいろ試してみる。沖縄食材マイブームは伊江島のアーサー(あおさ海苔)、この新鮮なアーサーをまぶして食べると、磯の味ととけあって美味しい。「1本なんてペロッ」のお言葉に2本買ったが、この量ハンパじゃないほどある。「沖縄の元気」、東京でも毎日せっせと食べている。

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青島三郎展

2010-10-17 22:43:27 | お勧めの・・・

上野桜木で開催されている「青島三郎展」にでかけた。



青島三郎さん(1937~2001)は北欧、特にフィンランドで高く評価された画家で、<情の画家>とも呼ばれている。今回は<情の美>と題された展覧会で、パンフレットによると「現代浮世絵のような色情を漂わせた・・・」とある。


会場は江戸の昔を偲ばせる旧平櫛田中邸。大正時代に建てられた和風建築と、青島さんの油絵と、<情>深い地域が、お互いの魅力をひきだしている。







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