Kantele-Suomiho-Fuga

フィンランドと音楽(カンテレ、音楽療法)をキーワードに!

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ケータイはトナカイへ

2007-01-31 21:31:13 | フィンランド


フィンランドで見つけたケータイ置き。
愛用している。
aarikka(アーリッカ)のもの、
この表情がなんともいえないかわいさ!
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武満徹を聴く

2007-01-30 22:34:37 | 音楽
『風穴をあける』(谷川俊太郎)を読んでいたら、後半は武満徹のことが書いてあった。ちょうどCDを聴いていたので、このタイミングにびっくり。

<ノヴェンバー・ステップス><鳥は星形の庭におりる>を聴いたのはもうずいぶん前、演奏会場に作曲家ご本人の姿があったころ。音大でいわゆる正統派クラシックを学んだ身には、この音楽が強烈だった。「近代フランス音楽と古い日本の音感がまざったような、複雑そうでシンプル、でも難解」がそのときの第一印象。この音作りはどこにあるのかと興味があり、演奏会にでかけたり本を読んだ。でもやっぱりバッハやモーツアルト、オペラにどっぷり漬かって演奏している私には、もうひとつわからない世界だった。そしてそのまま・・・

お正月休みにCD整理をしていたら武満がでてきた。一生懸命聴いていた頃はLPだったからこれはいつ買ったのか、でも開封してあるから聴いたはずと思いながらかけてみる。楽曲分析も和声進行もすっかり昔のできごとになった今、「なんていいの!」 スーッと入ってくる心地よさ、美しい。ドビューッシーやメシアンを感じるけれどそれだけではない、やはり日本の音感。繊細、自由自在、官能的、光と影、宇宙的・・・色々な形容詞が浮かぶ。私の中から「難解」という印象はなくなっていた。

本を読みながらの帰り道、谷川俊太郎が愛聴版というCD<波の盆>を購入。翌日は<ピアノ作品集>を聴く、演奏はフランスの香りがする藤井一興。透き通る繊細な音で始まる、うっとり。

このCDが終わったとたんに隣の部屋から、ベートーヴェンの交響曲が聴こえてきた。違いすぎる! 縦に聴こえる古典派、それも好き。でも武満の横へ横へと静かに織りなす音楽は新しい発見だった。
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共感!

2007-01-29 22:45:13 | つれづれ・・・
最近読んだ本にでてきた文、ふたつ。

「毎日何かしら発見し、感心しておもしろがる」
そう、これこれ。
毎日を前向きに楽しく生きるにはとっても大事なこと。

「すべてのものに好奇心を持ち、楽しみを持ち、よく笑い、よく涙ぐみ、恋をして、生き生きと生きる」  
これはいい女の定義。以前、いい男の条件 を話題にしたお弁当仲間に話してみた。30代独身女性たちが<いざ我が身>となると、現実はなかなかむずかしいらしい。ちょっと年上の私はやっぱり年の功? 結構いい線いってるかもしれないと自己満足。フフ・・・ 
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音楽療法士の週間日記

2007-01-28 16:34:05 | 音楽療法
先週も大忙しの1週間だった。
でも疲れしらずなのは、毎日こんな出会いがあるから。

月曜日 
老健(介護老人保健施設)・新館一般棟<歌の会>で
歌好きのAさん「先生のピアノは歌いやすいわ、いいわよ~」
私「声楽出身だから、こんなふうに歌いたいという気持ちが伴奏にでているのかも」
Bさん「それに最近、すごく味があるの」
「味がある」は最高の褒め言葉、ありがとうございます。最近・・・、心身ともにいい環境の中で音楽が磨かれていることを、私も感じている。

火曜日
老健・本館一般棟<音楽療法セッション>で
Cさん「オレさ、音楽嫌いだけど綺麗な先生(私のこと?)に会いにきたよ。歌ったら気持ちよかった。もっと早くくればよかった」
Cさんは気難しい男性、いわゆる「フン音楽なんてやってられるか」タイプの人。声かけしても無視される3か月、こういう人には音楽ではなく他の場面で思い切り笑顔で「こんにちは、お元気?」と話しかける。これは私の得意技、「音楽の先生にニコッとされると無視できねエ」は過去に何十人といる。それも全員男性で、スタッフには××キラーと言われている私。
翌日の<歌の会>にも「でるよ、一度決めたら曲げない。今まで悪かったナ」
元気な頃はカラオケマイク離さずだったらしい。

水曜日
認知症グループホームで
Dさんは老健からグループホームへ入所し2年経つ。とにかく歌が好きで知らない歌はないほどだったが、最近は認知症が進み、歌を忘れたカナリアになることが多い。そのDさん「あんた歌うまいね。心にしみるよ。私は歌は歌ったことがないけど、聴いてると懐かしい時代を思い出すよ。歌はいいねエ」としみじみおっしゃる。
私「Dさん、一緒に歌いましょう」と20曲くらい歌った。
Dさん「あれ? 歌えちゃったよ。私も歌えたよ、よかった、楽しいよ」

木曜日
その1 老健・認知症棟<音楽療法セッション>で
Eさんは50代、一日中大声で叫んでいることが多い。エレベータのドアが開く前にもう声が聞こえる。介護スタッフが「今日はどうにもならないんです」とEさんをはずす。でも私はこんな日こそ参加してほしいので「私が話してみる」というと、「絶対無理です。話通じないし・・・」とあきらめ顔の返事。
私「Eさん、これから音楽なんだけど一緒に歌わない?」
Eさん「歌う」とはっきりした返事。
私「向こうへ行きましょう。私の近くに来る?」
Eさん「行く。歌う」

1時間のセッション中、私は視線をはずさない。弾きながらのかなり無理した姿勢だったけどEさんに歌いかけると、Eさんも一生懸命こちらを見て歌う。険しい顔がだんだんほぐれてきて、笑顔もでてくる。
スタッフ「先生さすがだね」
私「私ではなく音楽の力。Eさんに歌は必要だと思うわ。いつでも呼んで」
その後Eさんの叫び声はおさまった。おやつを美味しそうに食べるEさんは歌ったことも忘れていたが、個別訓練として歌の時間を組むことにした。

その2 老健・夕方のデイケアで
音楽療法室は1階デイケア(通所リハビリテーション)フロアの一角にある。4時半には利用者さんが帰宅し、スタッフは片付けと翌日の準備のとき、私はピアノを弾いていることが多い。今弾いているのは、クラシックをBGMに編曲したものやジャズ風にアレンジした曲集。どちらも黄昏時にしっとりくる曲ばかりで気に入っている。1階には事務所や訪問看護ステーション、居宅支援事務所、厨房、リハビリ科があり、ピアノがあちこちに聴こえるらしい。「癒されます。心がもどる」と忙しかった一日の終わりの音楽になっているようで、リクエストも多い。これも音楽療法。

金曜日
大好きな桐生の子どもたちと
総勢20人、こんなに多いのははじめてだった。全身で表現する「動」の音楽、前日までの高齢者とは全く違う形の音楽療法。皆で「楽しかった」、バンザ~イ! 


いつものように走り回る1週間が始まる。
今週はどんなことがあるのか、ワクワクドキドキ
 
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歯磨きタイム

2007-01-27 19:25:16 | フィンランド
1月の 日本フィンランド協会 例会のテーマは「フィンランドの口腔ケア」。高齢者歯科が専門の渡部芳彦さん(歯科医・東北福祉大講師)の講演だった。

渡部さんは友人M夫妻の友人という関係で、最初のフィンランド留学にあたりお手伝いをした。2年前のフィンランド行きはM夫妻も一緒に。ちょうど2度目の留学中、家族で滞在していた渡部さんも誘ってタリン(エストニア)にでかけた仲。今回例会で講演してくださることになり、M夫人と興味深くお話を伺った。

<キシリトール>で予防歯学が進んでいるフィンランドは、高齢者も例外ではない。子どもたちは給食のあとにキシリトールガムを噛んでいるのは知っていたが、高齢者用にもキシリトールが開発され、日本でも研究が進められているとのこと。「80歳で自歯が20本」が世界目標だが、残存本数は日本よりフィンランドの方が多い。

その歯のケアは何より歯磨き。驚いたのは、朝と昼は1分、夜は5~10分という数字。「起きている時間は唾液で虫歯菌が殺されるのでそんなに一生懸命することはない、でも夜はしっかり!」ということ。大酒飲みの渡部さんは、どんなに酔っぱらって帰っても歯磨きだけは欠かさないらしい。「ながら歯磨き」で歯磨き剤をつけずに30分くらいがお勧めとのこと、それ以来私はお風呂の中で実践している。眠い日はいいかげんな磨き方、顔を洗うのもやっとということがあるが、お風呂はどんなに眠くても入るのでいい考え。

<磨きすぎず、いいかげんにしっかり>が歯科医のお勧めらしい。
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春のお届け物

2007-01-26 20:11:45 | 音楽療法


春のかわいいお花が届いた。
<音楽の先生の好きなピンクでまとめてみました>とカードつき。
送り主は、介護スタッフの若い男の子、「クリスマスケーキのお礼です」

北向きの寒い音楽療法部屋に、ひと足早いピンクの春。
うれしい贈り物に感激!
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今夜は寝ちゃおう!

2007-01-25 20:17:10 | つれづれ・・・
帰宅が遅いと、寝る時間も遅くなる。
この2週間、ほとんど毎日帰りが遅くて、
日付をこえてからお布団へ入る日が続く。
朝4時に起きる身にはちょっとこたえる。
今日は夕焼けの時間に帰宅。
本当はやりたい(というよりやらなければいけない)ことが山のようにあるけれど、
今夜は寝ちゃおう!
また明日から忙しいし・・・
こんな日も大事。
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「音楽りょうほう、たのしいな」

2007-01-24 21:44:21 | 音楽療法
群馬県桐生市の小学校・学習(特殊)学級で音楽療法の授業をするようになって3年、子どもたちも先生方も、そして何よりこの私がいちばんワクワクしているときである。浅草から東武線特急に乗り、のどかな田園地帯の関東平野を山に向かって出かける。四季折々、いつも車中からの景色や色を楽しみにしている。

音楽療法は市内の小学校から子どもたちが集まってくる。先生方が意欲的で、勉強会や研究発表もしている。セッションではアシスタントとして大活躍。一人一人のいいところを引っ張りだす手腕はさすが、「○○ちゃん、いいね」「ちょっとこうしたら?」「ウーン・・・」「ヤッター!」

最初は「?」と全身かたい鉄板になっていたA君は今やリーダー格となって仕切る。「僕が僕が」のB君は順番が待てるようになった。引っ込み思案のCちゃんは音楽にのって軽やかなステップを踏む、そして笑顔や表情が出るようになった。Dちゃんは音楽にあわせて歩けるようになった。そしてたくさん経験している年上の子が年下の子の面倒をみるようになる・・・。子どもの音楽療法は成長を生む。遅々とした歩みではあるが、子ども同士、また子どもと先生、そして音楽療法士とのコミュニケーションと信頼関係を学び、築く場でもある。

今日、お世話係の昭和小学校:山田学先生から「是非ブログに載せてください」と写真がおくられてきた。市内小学校の作品展に出した絵、「音楽りょうほう、たのしいな」と描いたとのこと。





感動、大粒の涙がでるほどうれしい。「楽しい」と感じて表現してくれる子どもたちに、私は感謝したい。今度の金曜日は桐生にでかける日。また皆で楽しく音楽しよう、音楽で遊ぼう!
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今頃のフィンランド

2007-01-23 22:13:40 | フィンランド
フィンランドのお父さんは写真家、ときどき写真が届く。
昨日きたメールから。



<近くの湖> いつもなら湖上を歩けるほど厚い氷と雪におおわれる




<森の中で> 雪がない!
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ひなまつりコンサート

2007-01-22 22:27:00 | 音楽
美味しいコンサートを開催する。チェリストでフランスシェフ資格をもつ大前知誇さんがお届けする <ひなまつりアフタヌーンコンサート>

大前知誇(おおまえちか)さんは、桐朋学園大学を卒業後、アメリカ、ドイツ、フランスで研鑽。パリでは音楽を学ぶ傍ら、憧れの名門ホテル・リッツの料理学校でフランス料理、製菓、パンのすべてでディプロマを取得したシェフでもある。知誇さんのピアノの上には、りりしいシェフ姿の写真が飾ってある。帰国後は演奏活動はもちろんだが、「音と食のハーモニー」にも意欲的な活動を展開している。



コンサートではチェロ演奏のほかに、パリで勉強したバイオリニスト・中川美樹さんとのデュオや、春の歌では私もお手伝いする。何より楽しみなのは、知誇さんお手製の数種類のデザートと紅茶のサービス。今年のひなまつりは、音楽とお菓子の「ちょっとリッチな美味しいコンサート」はいかが?

ひなまつりアフタヌーンコンサート
パリ・リッツホテル メインキッチンにて研鑽を積んだチェリスト・大前知誇がお届けするティー&デザートコンサート

3月3日(土)15時開演 於・東振化学サロン(東京駅八重洲口)
出演:中川美樹(ヴァイオリン) 桑島実穂(ヴォーカル)
入場料:3500円 ペアチケット6500円
ベートーヴェン ヴァイオリンとチェロのデュオ
ヘンデル パッサカリア
バッハ G線上のアリア
春の歌メドレー など
お問い合わせ:オフィスフーガ music-fuga@n07.itscom.net


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やっぱり本屋さんへ

2007-01-21 18:08:06 | お勧めの・・・
時間があったので本屋さんへ。「やることが山積みなので本屋さんへは近づかない」はずだったが、やっぱり寄ってしまった。

『大和路・信濃路』 (堀辰雄)
奈良通の仕事仲間に誘われて奈良に行き始めて3年目、毎月でかける彼女にくっついて、私は年2回(お水取り、正倉院展)。やっと奈良に興味がわいてきた。高校生の頃はまった堀辰雄、確かに読んでいるはずの本だが中身の記憶がない。また3月にお水取りに行くので、今度は丁寧に読みたい。

『終わりの美学』 (森瑤子)
森瑤子は『情事』からほとんど全部読んだと思っていたら、友人Y子ちゃんから「好きな作家ではないけどこれなら読める」と『人生の贈り物』が回ってきた。この最後のエッセイ集に森瑤子流の「終わり」を感じていたので、『終わりの美学』は迷わず手に。

『風穴をあける』 (谷川俊太郎)
読みたくて捜していた本をゲット。武満徹を聴いているので、本も音楽も3倍楽しめそう。

『日蝕』 (平野啓一郎)
一度読んでみたかった作家。とりあえず話題作から。

『男どき女どき』 (向田邦子)
「向田邦子は面白い」「私は1冊も読んでいない」の会話から、とにかく読んでみようと、これが目的で本屋さんへ。選択する余地はなく、書棚に並んでいたのはこの1冊のみ。

どれも心ときめいて買った本だから、また読書が最優先になりそうな気配!
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音楽療法士のひとりごと-感動のとき

2007-01-20 22:38:59 | 音楽療法
Aさんは60代の女性、病気の後遺症による麻痺と失語症があり、リハビリ目的で老健(介護老人保健施設)一般棟に入所している。週3回ある音楽プログラムのうち、<音楽レクレーション>や<歌の会>にはでてくるが、<集団音楽療法セッション>は拒否が続く。でも私に対する拒否ではないらしいからアプローチは続ける、「無理しない、無理強いしない、あせらない、相手を尊重する」が私のすべての基本。音楽でない時間でも会ったら必ず声をかける、手をふる、にこっと笑うを半年続けた。「待ってるわ」の気持ちをこめて。

今週のセッションでのこと。後ろの柱の影に車椅子のAさんの姿が見える。一生懸命に音楽体操をしている。「動きにくい側もちょっとだけ頑張ってみましょうか」と言った私の指示に、麻痺の手を動かそうとしている。Aさんと目があった、「ヤッター!」

口をあけて声を出していること間違いなし、『冬の星座』を歌っている。結局1時間セッションの最後まで参加。片付けが終わってフロアに戻った私に、最初に声をかけてくれたのがAさん、彼女が唯一もつ「このこの」表現で私に話しかけてきた。「Aさん、私嬉しかったわ」と言ったら、顔と身体いっぱいの笑みでしっかり私の手を握り頷いている。

いちばん嬉しい瞬間、
音楽と人にかかわる仕事の最高に感動するとき。
これがあるからやめられない、
私は音楽療法士。
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これは私のカンテレ!

2007-01-19 22:10:14 | カンテレ
インターネットでカンテレの検索をしていたら、「あらっ?」 これは私のカンテレ。




見かけたのはこの5弦カンテレ。25年前のクリスマスに、フィンランドのお父さんが作ってくれた世界に1台しかないカンテレ、お母さんが得意の織りで名前もつけてくれた、宝物のカンテレ。一目で私のカンテレとわかる。

本当にびっくりした。日本レコード協会発行の冊子(2005年12月)の表紙を飾っている。連絡したら冊子をくれるかしら?
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ツルツル化粧水

2007-01-18 22:11:16 | つれづれ・・・
友人おすすめの化粧水を作る。
作り方は簡単。ホワイトリカー(または無臭の焼酎)600cc+グリセリン250mlにレモン2個をしぼり、はさみでぶつ切りにしたアロエを漬け込み、3か月寝かせる。



新年早々、友人がつくったものを試してみた。さすがに顔につけるのはやめたが(肌が弱いので、翌朝顔が真っ赤に腫れていたなんてことになったら大変)、お風呂上りにこっそり手足に。翌朝びっくり! かかとはツルツル、手もしっとりしている。まるで美容液の仕上がりに、自分で作ることにした。

3か月後・・・ 早く春にならないかしら。

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最近読んだ本

2007-01-17 19:45:44 | お勧めの・・・
ピアノの上に山積みになっている本をやっとかたづけた。クリスマス前から昨日までに読んだ本、特に年末年始のお休みは<充電>と称して冬眠宣言、本とCDに囲まれていた。

『海に住む少女』 (シュペルヴェル) 『神様はいますか』 (田口ランディ) 『クレーの天使』 (谷川俊太郎) 『朗読者』 (シュリンク) 『音楽療法を考える』 (若尾裕) 『幻の光』 (宮本輝) 『ナイフ』 (重松清) 『本などいらない草原暮らし』 (椎名誠) 『アルツハイマー病』 (黒田洋一) 『無伴奏』 (小池真理子) 『エイジ』 (重松清) 『響きの器』 (多田房代) 『アンナ・カレーニナ』 (トルストイ) 『ぼくは算数しか出来なかった』 (小平久仁彦) 『白夜の旅』 (東山魁夷) 『空港にて』 (村上龍) 『根を持つこと、翼を持つこと』 (田口ランディ) 『柔らかな頬 上・下』 (桐野夏生)

そして今読んでいるのが、『灰色の輝ける贈り物』 (マクラウド)、カナダ人作家で「短編の名手」と評価されている。

読んだ順に並べてみた。かなりの濫読傾向、手当たり次第読んだ感じがする。
以前から読みたかった本、たまっていた本、人に薦められた本、読み返した本、そして衝動買いした本などさまざま。中には失敗した本も、それはだいたい「書店員のおすすめ」とかわざわざ推薦文が大きくコピーしてあるものが多い。この中には入っていないが、あわないと最後まで読まずに放り出すこともある。

とりあえず手持ちの本はなくなった。でも「やらなければならないこと」がたくさんあるので、本屋さんに近づかないようにしないと・・・
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