Kantele-Suomiho-Fuga

フィンランドと音楽(カンテレ、音楽療法)をキーワードに!

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マロンケーキ

2006-11-30 17:03:30 | グルメ


一緒に仕事をしているST(言語聴覚士)の入籍のお祝いにケーキを作る。総勢11名のリハビリテーション科は食いしん坊ばかりだから、2台焼いた。お祝いの言葉もそこそこに、ケーキはあっという間に皆のお腹へパクッ!

洋酒づけの栗をいただいたので「何か栗のケーキを作ろう・・・」と思って、仕事帰りにデパ地下のケーキ売り場を覗く。早速アイデアを盗んで(?)できあがったのが、これ。中に刻んだ栗を入れてロールケーキ風に、モンブランの口金で裏ごしした栗のクリームを絞ってでき上がり。

ちょっとリッチなモンブラン、美味しかった!
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クリスマスの準備

2006-11-29 17:24:31 | 季節
1年中でいちばん愛する季節、クリスマスがもうすぐやってくる。

子どもの頃、宣教師の先生が夏からクリスマスの準備をしていたのが印象的だった。両親もそれを見習って、12月に入ると我が家もクリスマス一色だった。娘の私はまたまたそれを受け継いでいる。毎年2万円の予算でクリスマスグッズを調達。息子が小さかった頃は大きなクリスマスツリーを飾ったが、大人ばかりになった最近はさりげなくクリスマスカラーで演出している。




マンション玄関横の花壇には観葉植物が植えてあるが、こっそり赤を入れてみた。何も知らない友人が「入り口がクリスマスになっている!」と入ってきた。やったー、大成功。

クリスマスは自分以外の人と喜びを分け合うとき、祈り祈られて待つクリスマスのときがやってくる。
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音楽療法な一日

2006-11-28 20:27:25 | 音楽療法
今日は仕事先の老健(介護老人保健施設)で大忙しの一日だった。

午前中は <デイケア 朝の歌> で「初めの歌」「今月の歌-紅葉」「たきび」の3曲。3曲目はその日の朝選ぶが、今日はとても寒かったので暖まるような曲を選んだ。

昼食後は <デイケア 歌の会> 1時間余り、2冊の歌集:約250曲からの参加者からのリクエストで会を進めていく。今日もリクエストが多く、大急ぎの1時間だった。

その後は <入所一般棟フロア> で大集団音楽療法セッション、50名の参加。秋の歌をたくさん歌い、行く秋をしみじみ感じる。そしてすぐ来る12月=初冬の歌も何曲か歌う。男性たちが張り切って早くから前の席を独占、音楽好きな人たちのリードに全体が、そして音楽療法士の私とスタッフがおおいに助けられる。



スティックを使った音楽体操

それから個人セッションがいくつか。失語症の方とは発声訓練、重度認知症の方とは歌唱による回想法、手指麻痺の方とはピアノによる指の訓練、と続く。気がついたらもう真っ暗、秋の日暮れは早い。駅まで送ってくれる運転手さんが「先生、まだ?」と声をかけてくれる。「は~い、あと10分待って!」と私。

とっても忙しい火曜日、しかし音楽療法士としてはもっとも充実している日でもある。家路の電車ではクタクタ、気がつくとコックリ・・・。でも私も楽しく音楽した日だった。皆さんから元気なパワーをいただいて、私も頑張る!
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自分を100パーセント表現できること

2006-11-27 21:37:42 | 音楽
タイトルはしばらく前に新聞のインタビューで作家・石田衣良氏の発言。石田氏は「自分を100パーセント表現できることは、小説を書くことでやっと見つけた」と言っていた。

その点、音楽家の私は非常にわかりやすい。音楽は自分を表現しなければ成立しないし、時に100パーセント以上のものを求められる。日常でも100パーセントの私の毎日、仕事も趣味もプライベートも100だから、おそらくその10倍は表現していることになる。ストレスも悩みもなく、ただただ楽しく幸せな時間は、100パーセント以上を表現できるありがたい環境にあることを感謝したい。
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5弦カンテレの魅力

2006-11-26 20:37:52 | カンテレ
先日のコンサートで5弦カンテレを演奏した。5弦=5つの音+オクターブなのでカンテレを始めた頃は音の広がりもなく、<イマイチ>だった。ところが「シンプルなものほど奥が深い」とはまさにこのこと。研究すればするほど楽しい!



上から
カンテレを始めた頃に購入したカレリア地方のもの
同時期に購入した中部フィンランドのもの
5年前にカンテレビルダー:Jussi Laasanenからのプレゼント
28年前のクリスマスプレゼント・フィンランドのおとうさんの手作り品


コンサートにはカンテレ仲間も多くいらしてくださった。5弦以上(10、15、26、28、36、38、コンサートカンテレなど)を弾く方も多かったが、口々に「5弦もいいわね」とおっしゃる。それは私もしみじみ感じている。テクニックや音で遊ぼうと思ったら5弦以上のものはない。

今回使用したのは、上から2つ目のカンテレ、G-dur(ト長調)で調弦すると素晴らしくいい音がする。最近は音が低くD-dur(ニ長調)で調弦させる楽譜が多いが、しばらく前はすべてG(ソ)が主音だった。今回もGであわせたら鐘の音を表す音色がいい響きだった。また上から3番目のJussiのカンテレはすべてGが主音で製作しているとのこと。

ますますシンプルな5弦カンテレにとりつかれている私!
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いじめ自殺報道に思うこと~そのⅡ

2006-11-25 14:14:22 | つれづれ・・・
マスコミ、特にTVにお願いしたい、
「いじめによる自殺報道を自粛しませんか」 と。

昨日高校生といじめ自殺について話していたら、「自殺すれば自分はラクになる、死んじゃえば簡単って思っちゃう」と言われた。「それはそう、確かに・・・、でも何か違う」とも彼女はつけ加えた。「いじめを受けてツライと思っている子には、こういうラクになる手段もあるよとTVは教えているようなもの」と若者たちをはじめ多くの人が危惧している。

私が毎日読んでいる『朝日新聞』では一面のいちばん目立つところに、「いじめている君へ」 というコラムが載っている。また電車の中刷り広告でも「イジメはやめよう」とか「イジメられても死なないで」というメッセージ的なタイトルが目立つ。目につくところでは何とか防止しようとしているのに、直接的なTVが連日トップニュースで取り上げているのは私にしてみればお粗末な仕事。

TVにはイジメによる自殺報道は自粛していただきたい、と。それより前向きに生きられるような報道を、またバラエティー番組で安易に人を悪者にしたりバカにするのではなく、生きるパワーをもらえるような内容を作ってほしいと、是非お願いしたい。


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クリスマスコンサート

2006-11-24 21:50:10 | カンテレ
昨日は一足早いクリスマス・コンサート <クリスマスの微笑み> を開催。小さな会場にはいっぱいのお客様がおでかけくださり、私たちもうれしかった。



出演はギターは私の30年来の友人・坂野直人さん、小芝居と朗読は女優の優木かおるさん、そして私のカンテレ演奏(5弦、15弦)と歌。プログラムは、ショートストーリ(小芝居)は北欧・スウェーデンの童話 『やかまし村の春夏秋冬』(リンドグレーン作、岩波書店) から「クリスマス」。 カンテレ演奏はフィンランドのクリスマスの曲や讃美歌、ギターはバッハやクリスマス民謡。そして3人がそれぞれに構成した <クリスマス物語> は朗読と音楽による。

終演後は、ワインとケーキでしばし歓談の時。ほとんどのお客様が残られ、なごやかなひと時をご一緒した。温かなサロンコンサートは皆さんに喜んでいただけたよう。「小さな宝石のような時間をありがとう」という感想もいただき、私たちの心も満足でいっぱい。帰り道、早速クリスマスプレゼントを買った友人もいたとか。




すてきなお花をいただいた
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美味しいいただきもの

2006-11-23 22:45:26 | グルメ


友人からのプレゼント。
今年のボジョレーヌーボーはどんなお味?
週末のお楽しみ・・・
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街はすっかりクリスマス

2006-11-22 20:06:06 | 季節
仕事帰りに渋谷に寄る。
どこのお店の飾りも音楽も、すっかりクリスマス。



待ち合わせのホテルの入り口でかわいらしいツリーを見つけた。
これなら我が家の玄関にも合いそう・・・。
週末は近くの園芸ショップにでかけてみようかしら。




ホテルの中にはライトのクリスマスツリー
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インフルエンザ予防接種

2006-11-21 21:23:00 | 季節
今日はインフルエンザの予防接種を受けた。
ちょっとチクリ、でも注射上手な看護師長さんだからいたくない。

高齢者施設ではまず入所者、通所ご利用者が全員受ける。その後スタッフも全員、猛威をふるうインフルエンザの季節に備える。今年は暖かい秋が長いので流行も遅いと言われているので、私たちもいつもよりゆっくり目の接種。
この冬も元気に乗り切りたい!
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クリスマスの微笑み

2006-11-20 23:14:16 | 音楽
今週木曜日23日(休日)はコンサートに出演する。 <クリスマスの微笑み> は半年前からあたためてきた企画で、ジェルソミーノ(ショートストーリー&朗読の女優・優木かおる+カンテレ&歌・桑島実穂のユニット)にギター・坂野直人さんが加わる。

北欧の童話を基にしたショートストーリー、カンテレによるフィンランドのクリスマス曲演奏、カンテレとギターによるクリスマス曲のデュエット、そしてそれぞれに構成した音楽と朗読によるクリスマス物語、ギターソロ、最後はギター伴奏による皆さんと歌うクリスマスキャロル・・・など盛りだくさんで楽しいコンサート。演奏終了後はワイン、紅茶、手作りケーキで歓談のひととき。

一足早いクリスマス。 <私のクリスマス> の構成は祈りと讃美歌で静かにクリスマスを待ち、喜びをもってクリスマスを迎える内容。詩を読み込んで音楽をつける、それは楽しい作業だった。あとのお二人のクリスマスは・・・、お楽しみに。

帰り道、大切な人に小さなプレゼントを買いたくなるような、そんなほんわかコンサートにしたいと出演者一同は願っている。



昨年クリスマスにフィンランドで
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第九の練習

2006-11-19 22:09:49 | 音楽
今日は <港北第九合唱団> の練習日、コーラス代表の私はオケ(港北区民交響楽団)のチェリストと一緒に受付当番。練習を始めて2か月が過ぎたが、だんだん上手になってきたみたい。

本番は「 港北区民交響楽団 20周年記念演奏会」として来年2月11日・みなとみらいホールにて開催。コーラスは区民を中心に100名の皆さんが集まっている。今日は大雨のため参加者も少なかったが、熱心な男声の方々と私、ピアニスト・小倉一美さんは指揮者・斎藤育夫先生のお誘いで何となく飲み会に流れる。そこでは発声から始まり、歌い方や発音など練習を離れても熱心な話題が続く。そして早速、「第九の次は?」と盛り上がる。この合唱団は1回限りなので、「その後は有志で新しい合唱団を立ち上げよう、曲は・・・」とどんどん盛り上がる。「団長、よろしく」と言われ、ドキッ! 合唱好きのソプラノの私、是非次は歌いたいなぁ・・・。

第九合唱団はまだまだ募集中。「年末に第九を歌いまた2月にもお手伝いできる」という方は、是非 横浜市港北区役所・地域振興課 までご連絡を!
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デザートは甘~いひととき

2006-11-18 22:57:14 | グルメ
今日は土曜出勤、12人いるリハビリテーション科も土曜日は3分の1の人数になる。PT(理学療法士)2、ST(言語聴覚士)1、MT(音楽療法士)の私の4人でのんびり仕事。



私が出勤する土曜日は月に1~2回、この日はいつも手作りデザートつき。今日は季節の味の <モンブラン>  栗を贅沢に使ったケーキで、紅茶とケーキでわずか10分のささやかなひととき。




先週の土曜日も出勤で <アップルパイ>
 



今週・水曜日はPTのSさんのお誕生日に <チーズタルト> 

土曜組は美味しいケーキウイークだった。
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友の死

2006-11-17 17:16:28 | つれづれ・・・
数日前の夕方、友人から「悲しいお知らせです」とケータイメールが。悲しい? と思いながら読んでみると、Sさん逝去のお知らせだった。

Sさんは息子の幼稚園ママ仲間。SさんちのKちゃんはかわいいおませな女の子で、15人しかいない年少クラスで我が息子とは相思相愛と言われ、本当にかわいい二人だった。子どもたちもママたちもとても仲がよく、お迎えのあとはどこかの家に集まり夕方まで楽しい時間を過ごした。Sさんとは家が近かったので、子どもたちが大きくなってからも道でよく立ち話をしていた。

5年前に癌が見つかったとのこと、私たちは何も知らなかった。この5年の間には何度も会っているから、あああの時もこの時も・・・と思い出す。そういえば昨年の<ママたちのクラス会>には都合が悪くて欠席だった。そのかわりKちゃんがお店のバイトで参加した。もしかしたら都合ではなく具合?・・・といろいろ思い巡らす。

人の命に限りがあることは承知しているけれど、「神さま、どうして」と思わずにはいられない。いつも明るく楽しく心配りのたえなかったSさん、皆が大好きだった。「こんなに早く逝くなんて」と親友Iさん。私たちは思い出すだけで涙なみだの連続。Sさんも、今年やっと大人の仲間入りをしたKちゃんとまだ中学生の弟クンを残して逝くのはさぞ心残りだったと思う。でも周りはしっかりおせっかいな<ママのお友達>ばかりだから、そのうち天国で苦笑いするかもしれない。

早すぎた友人の死、悲しみがつのる。

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最近の本棚から

2006-11-16 20:57:14 | お勧めの・・・
この夏 はあちこちから薦められるままに女性作家にはまっていた。暑い真夏に<女と男の物語>を山ほど読み、暑すぎる夏だった。

さて晩秋の今頃は、また薦められるままに読んでいるのが男性作家の恋愛小説。<女と男>というよりは、想い出すようなほのぼとした古風な恋愛小説で、男性のほうがロマンチストかしらと錯覚(?)するような甘いタッチ。

大崎善生 『九月の四分の一』
短編4つの物語に共通しているのは、テーマ曲があること。「イフ アイ フェル」(ビートルズ)、「ルビーチューズデイ」(ローリングストーンズ)、「ロックンロール」(レッド・ツェッペリン)、「ダンシングクィーン」(アバ)。私には懐かしい曲ばかりで思わず口ずさむ。


蓮見圭一 『水曜の朝、午前三時』



この物語にもたくさんのミュージシャンがでてくる。読み終わってみると、冒頭の曲「オールドファッション ラブソング」はこの物語の「オールドファッション ラブストーリ」を表わしているかのようだった。

どちらも同世代の作家、初めて読んだ。どこか懐かしいくすぐったいような想いの恋愛小説だった。まだケータイもメールもない頃、一生懸命自分の思いを伝えたことを思い出す。

もう1冊薦められているのが 『美丘』 (石田衣良)
これまた同世代の作家。実は前評判が高いのでどうしようかな・・・と思案中でまだ購入していない。

やっぱりロマンチストで夢心地の男性作家、ステキです!
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