Kantele-Suomiho-Fuga

フィンランドと音楽(カンテレ、音楽療法)をキーワードに!

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いじめ、そして自殺

2006-10-31 21:22:26 | つれづれ・・・
最近、連日のように「いじめ、自殺、虐待」というニュースがある。特に相次ぐ中学生の自殺には、本当に心がいたむ。死にいたらせるまでのいじめとは・・・?

私が小中学生だったウン十年前にも、確かにいじめはあった。多分そのいじめの内容は今とそんなにかわらないと思う。

違うのはまずいじめる側の<言葉>、「うざい」なんて言葉はなかった。今日も電車の中で隣の高校生の話が聞こえてきたが、グサッと突き刺さる言葉が日常語として使われている現実に驚いた。まさに 言葉の暴力

そして教師の関わり。教師の発言がいじめを引き起こし自殺した子がいるなんてとんでもない話。教師の「今度の職員会議で間に合うと思った」とか「いじめと限定する材料が確定できない」発言には怒りを覚える。教師=聖職 はもう昔のこと? 私たちの時代には信頼・尊敬する先生が大勢いた。特に中高時代は親身に相談にのってくれる先生ばかりだった。最近生徒も親も信頼できる存在の教師が年々少なくなっているのは、我が子を通して感じていた。今回のいくつかの事件も、周囲の友人たちは心配し「大丈夫?」と声をかけた子もいるのに、先生どうしちゃったの?

自殺した女子中学生のご両親は学校側とのやり取りビデオや遺書を公開している。またお父さんは緊急保護者会に出席された。それはかなりの決心がいるし、つらいことに違いない。でも「何もわからない。知っている人は教えてほしい」と発言したことは親として当然の思いであり、真実が明らかになることで相手を恨んだり憎んだりするのではなく、「二度とわが子のようなことをなくそう」という気持ちがあるに違いない。

昨日大量虐殺のあったルワンダ関係のある記事を読んだ。「真実を知りたい。それがわかれば赦せることもある」という家族を殺され自分も多くの死体の下で息を殺して生き延びたというA青年と、そのA青年の伯父を殺したB青年が真実に目覚めA青年に自分の罪を告白したという内容。二人は和解し、今はともに大きな真実に取り組んでいる。

今朝の『朝日新聞』の記事や「天声人語」でも取り上げられていた。周りがすばやく「いつもと違う」をキャッチする。騒がず静かに淡々と、そして本人を思いやりながら対応していくこと、時にそれは3時間にも及ぶという。私も数年前ピアノの生徒が突然泣き出し、ピアノの鍵盤にポロポロ大粒の涙を流しながら訴えたいじめのことを忘れない。やはり3時間じっくり話を聞いたことがある。別な子は友人へのいじめが自分と重なり不登校になって、今でもカウンセリングに通っている。純粋な子ほど悩み、自分をせめてしまう。

ゆとりの教育、命の大切さを教える・・・はどこにいってしまったのだろうか。簡単に「死んじゃったァ!」とリセットし最初からやり直すゲーム画面はあるけど、人の命はリセットできないし、簡単に命を絶つことはやめようよと声を大にして言いたい。そして教育を訴える(今までより)若い安倍さんに、是非しっかり現実を受けとめていただきたいと期待する。
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眠すぎて・・・

2006-10-30 22:54:39 | つれづれ・・・
眠い、ねむい、ネムイ・・・
もう目をあけていられないほど。
頭が何も思考できない状態。

あれもこれも、やらなければいけないことが山積、でもダメ。
メールのお返事、それもフィンランド語で、もう無理!

やっぱり寝ちゃおう。
明朝はいつもより1時間早く3時に起きよう。

おやすみなさ~い。
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フィンランドのチョコレート輸入再開?

2006-10-29 15:45:49 | フィンランド
以前ブログで紹介したフィンランドのチョコレート



渋谷の東急デパート・東横店地下で買えると書いたが、しばらく見かけなかった。店員さんに聞いても「品切れです」の冷たい返事の数か月、友人たちにも「売ってない」と怒られる日々・・・

やっとありました! どうも夏の間は輸入停止になっていたらしい。「外国のチョコレートは溶ける温度に注意しないといけないので」と今度は店員さんのやさしい返事。

そういえば3年前の9月はじめ、帰国してスーツケースをあけたらチョコレートがゼリー状になっていたことがあった。先日も明治の薄い板チョコは平気なのに、フィンランドの厚いチョコが柔らかめでびっくり。友人に話すと「メキシコのチョコは固い鉄の板で歯がたたなかった」と言っていたから、寒い国のチョコは暑さには敏感で、熱い国のチョコは暑さ対策もしっかりできているということ。

というわけで、お待たせしました! 
成城石井コーナー・チョコレート売り場の上の方に、シルバーのミント味と並んで大きな顔をしています。
約20粒入り525円。
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ハッピー ハローウィン

2006-10-28 20:24:18 | 季節


ハローウィンのお菓子をいただいた。
もともとはケルト人のお祭から始まったハローウィン、日本でもお菓子メーカーの企てにのせられてすっかり定着したようだ。街中はオレンジのかぼちゃ色で賑やかな彩り。

かわいいのでしばらくピアノの上に飾っておこうかしら・・・
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新しい10弦カンテレ

2006-10-27 17:38:18 | カンテレ
フィンランドから10弦カンテレが届いた。




先日工房で製作中を確認してきたカンテレができあがり到着。



製作者はJussi Laasanen、第2の故郷・Veteliの森の匂いがする。
早速、直子さんにお届けしよう!
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チョコレートとカンテレ

2006-10-26 21:56:38 | フィンランド
カンテレクラスのできごと。

フィンランドのお土産に <FAZER> のチョコレートを差し上げたら、「これって私のカンテレに書いてある字と同じ」とHさん。そうだった、Hさんのカンテレは20年以上前のフィンランド旅行で購入したレトロなカンテレ。カンテレの中に <FAZER> という字が読み取れる。私はFAZER製のカンテレは初めてで、興味深く覗き込んだのを覚えている。

そう、<FAZER> ってお菓子メーカーだと思っていたら、楽器や楽譜もだしている。最近はそうでもないが、ひと昔前は何でも <FAZER> 特にお菓子は独占企業だった。ヘルシンキの街なかには大きなショップがあり、店内であま~い大きなケーキ(日本の倍はある)が食べられる。スーツ姿のビジネスマンたちが美味しそうに食べているフィンランドは、ちょっとかわいい!
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カンテレ奏者 ヴィルマ・ティモネン

2006-10-25 16:29:24 | カンテレ
ヴィルマ・ティモネンがもうすぐ3回目の来日をする。今回は北海道で行なわれるカンテレキャンプの講師がメインの活動で、終了後フィンランドへ帰国する直前を東京にやってくる。そこをつかまえて東京でのカンテレ講座 <カンテレ ワークショップ>とコンサートを開催。



ヘルシンキで一緒にトナカイ料理を食べる。このあとカンテレコンサートへ(9月)

ヴィルマはシベリウス音楽院カンテレ科講師で、教えることが大好きという明るいフィンランド人。個人レッスンは受付を締め切ったが、グループレッスンはまだ若干名の余裕があるのでご希望の方は早めにご連絡を。初めてカンテレに触れる方も大歓迎。コンサートは会場が小さいのでチケットは事前予約のみで受け付けている。詳細は Info お知らせコーナー 参照
お問い合わせ:オフィスフーガ music-fuga@n07.itscom.net
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鹿も湖を楽しむ

2006-10-24 17:49:24 | フィンランド
フィンランドから送られてきた写真



さすが<森と湖の国・フィンランド> 鹿も湖を楽しんでいる様子。

フィンランドのお父さんによると、田舎では森から突然大きな鹿が道路に飛び出す事故がよくあるそうだ。フィンランドの鹿はとても大きいので、車はメチャメチャ、時には吹っ飛ぶこともあるらしい。そして鹿は何事もなかったように平然と反対側の森に消えていく・・・。道路には外灯があるわけではないから、これからの暗い季節には十分注意しないと命の危険もあるとか。

フィンランドといえばポロ(トナカイ)、お父さんは「ポロは鹿よりずっと小さくておとなしくてかわいい」と言っていた。奈良公園のエサをねだるかわいい鹿しか知らない私には、ちょっと意外な話だった。
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家庭料理が美味しい!

2006-10-23 18:34:44 | グルメ
カンテレ教室の近くにある家庭料理のお店 「おだいどこ やなぎ」  東京駅八重洲口または日本橋からすぐのところにある。



ここの店主とはカンテレつながりで、今年5月のエヴァ・アルクラ カンテレコンサートに来場され、それから親しくさせていただいている。ご夫婦二人のこじんまりした温かいお店で <普通の素材を美味しく> 食べさせるをモットーにしているとのこと、家庭料理が美味しい。
是非お立ち寄りを!
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チャリティコンサートのお知らせ

2006-10-22 13:15:32 | 音楽
友人からチャリティコンサートの案内が届く。

<小山実稚恵 ピアノチャリティコンサート>
主催:東京女子医科大学山岳部
    Front Runners Climbing Club : FRCC
日時:10月25日(水)19時開演 4000円
場所:東京女子医科大学 弥生記念講堂
大江戸線:若松河田駅河田口または都営地下鉄新宿線:曙橋駅A2出口より徒歩
曲目:シューマン<アラベスク><謝肉祭> ショパン<華麗なる大ポロネーズ><英雄ポロネーズ>ほか

収益は女性癌患者の登山活動支援資金に寄付される。
以下はパンフレットより
「日本の女性は30人に1人は乳がんになるといわれています。私たちは山岳部の活動のひとつとして女性がん体験者の山岳クラブ(FRCC)をサポートするボランティアに参加しています。デリケートなサポートを必要とする方たちとの登山で多くの事を学んでいます。FRCCは米国乳がん財団の主催する登山に参加しています。乳がんに対する人々の認識を高め体験者に生きる希望を与える為に社会に働きかけていくことを目的としています。日本からの参加者は大きな力を得て帰国しています。
コンサートの収益を米国との共同登山への援助にあてたいと考えています」

是非多くの方に主旨をご理解いただき、コンサート会場に足を運んでいただきたいと思う。
最近の小山実稚恵さんの演奏、ますますあぶらがのっていて素晴らしい!
お問い合わせは オフィス・クロコ
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美味しい秋

2006-10-21 21:06:15 | 季節
通勤途上で見かけた秋。



美味しそうな秋。

でもこの写真をデジカメにおさめて歩き出したすぐ後ろで「ボタッ」と不気味な音が・・・、
そうこの一番熟した柿が落ちた音。
イヤイヤ危なかった!
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『アンネの日記』

2006-10-20 19:27:05 | お勧めの・・・
宝物にしている大事な本が何冊かある。

その1冊、最初に出会った中学1年生のときからいつもみえるところに立てかけてある本
『アンネの日記』  
とびらにはアンネ役を演じた女優・樫山文枝さんのサイン入り。中学生の私は楽屋におしかけ、どんなにアンネの生き方と舞台に感激したか熱く語ったのを今も忘れない。

昨日フラッと立ち寄った本屋さんで 『アンネ・フランクの記憶』 (小川洋子著)を偶然見つけ、もちろんすぐ購入し歩きながら読み始めた。



著者も中学1年生でアンネに出会いずっと大切にしてきた<特別な友だち>。取材でアンネの隠れ家を訪れ、その後ミープさんにも会っている。ミープさんが大事にしているアンネの持ち物に実際ひとつひとつ手で触れ、アンネをたっぷり味わったとのこと、うらやましい。

アンネ関連の本はたくさん持っているが、宝物の横に一緒に並べておきたい一冊である。
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美味しい一日

2006-10-19 21:07:07 | つれづれ・・・
今日は都心の仕事だったので、移動の合間に美術館へ行く。
渋谷・文化村ミュージーアムで開催されている <ピカソとモディリアーニの時代>、どちらも好きな芸術家なので以前から行きたいと思っていた。



私は絵はまったくダメで、いつも「絵が描けないから音楽やってるの」と言い訳しているが、みるのは大好き。時間を見つけて一人でフラッと出かけ、気に入った絵の前でしばらく佇んでいる。音楽とは違った芸術だが共通する感性があり、グッと魅きよせられる絵に出会うこともある。今日もそんな絵に出会い、とても心が癒された。

会場から出てきてお昼を食べてなかったことに気づく。早速すぐ横の ドゥ・マゴ・パリ のランチ:ほうれん草のキッシュを注文。美味しかった!



心もお腹もいっぱいになり、次の仕事に向かう。
外は秋晴れの気持ちのいい午後、ちょっとゆったりした美味しい幸せな日。
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26弦カンテレの日

2006-10-18 21:44:20 | カンテレ
今日は26弦カンテレの日。



会場は先日エヴァ・アルクラのコンサートを開催した同じスペース。
生徒さんたちは「未だ感動覚めやらず・・・」で、練習曲や大型カンテレ用にアレンジした「七つの子」( か~らす~なぜなくの)や「かっこうワルツ」を練習、なかなかいい仕上がりだった。

Kさんはフィンランド語を専攻する大学生、夢は「カンテレを持ってフィンランドへ行きたい」。
湖のほとりや森の中で弾くカンテレはステキだと思うと話しながら、今日もレッスンにいそしむ。

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今度はいつフィンランドへ?

2006-10-17 21:22:14 | フィンランド
先週フィンランドから帰ったばかりなのに、周りではもう来年のことが話題になっている。

先日のコンサートのあとカンテレ仲間で打ち上げがあった。
そこでの会話。「来年は夏に行こうかしら」とふともらした一言から、皆おもむろに手帳を取り出しそれぞれの予定を考え始める。小学校の先生や大学の職員もいるので8月初めが第一候補に、でも私は仕事場の<音楽療法夏祭り週間>があり8月は大忙しの季節。7月組、8月組の編成で「向こうで待ち合わせしようか」・・・ それもいい。

しばらくはこの話題が続きそう。
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