35℃は驚かないほど暑い毎日。
今日のお弁当はさっぱりサラダランチ。
レタスをしいて、ゴーヤの塩麹あえ、きゅり、かぶ、茄子+茗荷+大葉の塩水漬け、5種のきのこのマリネ、トマト・・・。にんじんドレッシングは、にんじんと玉葱がベース。週末につくりおいた冷蔵庫の野菜たちで元気モリモリ!
みなさま、今日も一日お元気でお過ごしください。
35℃は驚かないほど暑い毎日。
今日のお弁当はさっぱりサラダランチ。
レタスをしいて、ゴーヤの塩麹あえ、きゅり、かぶ、茄子+茗荷+大葉の塩水漬け、5種のきのこのマリネ、トマト・・・。にんじんドレッシングは、にんじんと玉葱がベース。週末につくりおいた冷蔵庫の野菜たちで元気モリモリ!
みなさま、今日も一日お元気でお過ごしください。
今夕の空。
そろそろ色づき始めた、黄昏のころ。東の空もすてきです。
今日は梅雨の晴れ間でした。雨より晴れがいいに決まっているけど、夏の水不足が心配な、今年の梅雨時。
市ヶ谷でカンテレクラスの日。都心の住宅街にある会場まで、好んで裏道を通る。一軒家が多いので、お庭や家周りに季節を感じることが多い。まだあちこちに雪が残るが、植物たちは元気に空へのびている。
♪どこ~かで芽のでるおとが~する~ と歌いたくなるようなはじけかた。
青空に映える。春に向かっているよう。
しっかりカメラ目線の薔薇。ピンク色が幾重にもなり、美しい。
会場の教会まではほんのすぐ。平日午前中のわずかなお散歩が楽しい。来月はもっと「春」がみられそう。
1月14日、成人の日。東京は初雪。
東京タワーに近い都心にいたので、カメラを取り出す。こんな写真はめったに撮れない。
吹雪いている。
とても外を歩ける雪ではないので、建物の中を楽しめる六本木ヒルズへ。タクシーがなかなか来なかった。運転手さん、「今日は回送にして帰るタクシーが多いです」。フロントガラスに雪が吹きつけ、その結晶が美しい。氷を砕いているような音をさせながら走るタクシー。
ヒルズは雪景色。
吹雪いている!
都心は10センチの積雪。
雪になれない東京、電車も道路も大パニック。そして雪道になれない私は、筋肉痛で足が痛い。緊張して帰宅したら、もうお疲れ~。
寒い毎日。霜柱をみつけた!
歩くのがもったいないくらい、美しい。
動くとザクザク、そこらじゅう霜柱。
掘ってみたら、こんなかわいらしい。
池も凍ってる。
鯉はその下に潜んでいる。やっぱり寒いのか、動きが鈍い。
あけましておめでとうざいます。 A Happy New Year! Onnellista Uutta Vuotta!
2013年もどうぞよろしくお願いいたします。
毎年書く300通の年賀状ですが、痛めている右手の休養宣言で、力が必要なペンが持てません。あらためて、ゆっくりご挨拶させていただきます。
(フィンランドの暮らしとデザイン展で全国を回る私のカンテレ、元気にしているようです)
2012年が終わります。今年も音楽三昧の生活、公私共におささえくださった皆さまに、心から感謝申し上げます。
カンテレ、音楽療法、声楽、作曲&アレンジ・・・、たくさんの音楽に恵まれた1年でした。それぞれの分野で大きく展開し、また新しい試みや仕事がふえて、超多忙に超速が加わった年になりました。2013年はさらに飛躍しそうな予感、走り回ってる私ですが、充実した毎日に満足しています。
幼少の頃から学んできた音楽の集大成として、そろそろ「まとめていきたい」と思います。分野を問わず、「私の音楽」として・・・。また次世代に伝えたいこともたくさんあります。出し惜しみせず、分かち合い、つなげていきたいと考えています。
そんな想いを胸に、2012年ありがとう! 音楽だけでなく、人生も楽しく歩んでいる毎日に感謝の2012年!
都心のビル街に大きな雪だるま。
今冬は本当に寒い! ロングダウンの毎日なんて考えてもいなかった。いつもミニスカート&パンプスのわたくし、今冬はまずタイツが必需品かも・・・。
木曜日のカンテレクラスは教会を会場にしている。クリスマスの飾りが教会へ足を誘う。
都心とは思えない閑静な住宅地にある教会。地域住民や通りがかりの人にクリスマスのメッセージを伝えている。
教会員お手製の飾り。教会になかなか来られない高齢で遠方の教会員が、心こめての手作り。
クリッペ(クリスマスの降誕人形)が入り口で迎える。
クラスは礼拝堂の横の集会室。静かな空間に心やすまる。
カンテレの練習曲はオリジナル曲「Pikkujoulu」のアンサンブルバージョン。先月練習したソロバージョンに、Kさんがすてきな歌詞をつけてくださった。
厩(うまや)に眠る嬰児(みどりご)は 待ちこがれた救い主。憂いも苦しみも忘れて祈るPikkujoulu。 さぁ、行こう。 心合わせ 皆謳う。心ひとつ 皆集う。Pikkujoulu。
クリスマスの季節。すべての人々に幸せをと祈るとき。
飛行機からみえた富士山。11月のある週末の羽田発香港行き、朝10時半キャセイパシフィック航空から。
雲ひとつない青空、私の席は富士山側の窓席。「やった~」
羽田を飛び立ってすぐ。もう富士山に釘付け。目はすっかり富士山目になっている。
真横を通る。美しい!
あっという間に通りすぎるが、
アップにして眺めると、均整のとれた形に鳥肌がたつ思い。
さすが日本一、まだまだ見える。お名残惜しい。