録画した今日の放送を見ました。
一番心に残っている言葉は、木藤亜也さんは、
「人の役に立ちたい」
と願っていたということ。
1リットルの涙には、亜也さんの日記が書かれてあります。
日に日に身体が動かなくなっていく。
絶望、希望を繰り返し、それでもなお、生きることへの挑戦を続けている日記を読むと、心の中に何かが生まれてくるような気が、私は します。
ドラマで見るより、現実は壮絶です。
だから、それを知る須永博士はテレビドラマは1度も見ることが出来なかったそうです。
でも、20年前の今日、息を引き取った木藤亜也さんがこの本と共に、今も全国、世界を旅をしていると、お母さんが言っていたように
この本を読んだり、ドラマを見たりして
「生きること」
「闘病生活の大変さ」
「家族の愛」
「医師や看護師、作業療法士という職業」
などなど、人それぞれが何かを考えるきっかけになるって、素晴らしいことですよね。
もう一度、今日の放送をじっくりと見て、そして改めて、本も読んでみようかと思いました。
(現在、8冊須永博士美術館にも在庫がございます。)
一番心に残っている言葉は、木藤亜也さんは、
「人の役に立ちたい」
と願っていたということ。
1リットルの涙には、亜也さんの日記が書かれてあります。
日に日に身体が動かなくなっていく。
絶望、希望を繰り返し、それでもなお、生きることへの挑戦を続けている日記を読むと、心の中に何かが生まれてくるような気が、私は します。
ドラマで見るより、現実は壮絶です。
だから、それを知る須永博士はテレビドラマは1度も見ることが出来なかったそうです。
でも、20年前の今日、息を引き取った木藤亜也さんがこの本と共に、今も全国、世界を旅をしていると、お母さんが言っていたように
この本を読んだり、ドラマを見たりして
「生きること」
「闘病生活の大変さ」
「家族の愛」
「医師や看護師、作業療法士という職業」
などなど、人それぞれが何かを考えるきっかけになるって、素晴らしいことですよね。
もう一度、今日の放送をじっくりと見て、そして改めて、本も読んでみようかと思いました。
(現在、8冊須永博士美術館にも在庫がございます。)
その昔・・・
自分が亀であることを非常に悩んだ時期があったんです
けど
亀は大海原に出たら自由に伸び伸び泳げるんだよ
って教えてくださった方が居て
とても楽になりました
去年
介護界の講師3人を招いてセミナーを開催しました
(初めてなのに3人も招くこと事態怖いもの知らずだということをあとで知りました)
その時もスタッフの中にウサギさんがいました
何事も的確に、率なくこなし、そして敏速
きっとこういう人が主催やリーダーをすると
物事はすばやくスムーズに流れるのだろうなぁと思い
進めてみましたが
「自分じゃ駄目なんだ」って言ってました・・・
どうやら
ウサギさんにはウサギさんの
かめさんにはさめさんの
悩みがあるようです
ウサギさんのよさを生かし
かめさんのよさを生かしたら
セミナー大盛況に開催終了することができました
うまく言えませんが
どんな人も
人は人知れず役に立ててるのかもしれないですね