昨日は、午後4時に西川医院さんを出発し、須永博士は新幹線で東京へ。私は午後7時発のフェリーで今朝、大分の別府港に着き、小国に帰ってきました。あっという間の12月1日からの3日間でした。
昨晩はお月様がきれいでしたね!
今回、7月1日に西川先生が東京のムーブ町屋での講演会に来て下さってから5カ月で実現した講演会とサイン会でしたが、11月中旬、西川先生と12月2日の講演会の打ち合わせをしていたころは、3日間行うとは想像もしていませんでした。
須永博士が、「西川先生のところへ持っていきたい」と、「わが子へ ありがとう」の詩集を作り始めたのも、11月8日に須永博士が小国に来てからです。それから3週間で、この詩集ができました。
この早さは、凄いですね。
さらに、須永博士に講演会場となる西川医院のログホールの写真を見せると、「久しぶりに大阪に行くし、西川先生のこんな素敵な場所に作品を飾るのを1日だけだなんてもったいない。出来れば12月1日も朝大阪に着いてからそのまま西川医院さんに向かいたい」と希望していました。西川先生に快く了承していただき、12月1日から飾らせてもらうことになりました。
その予定で準備していただいていたところ、11月20日に「12月3日にすぐ東京に帰るよりは、その日も残って皆さんに詩を書いたりしたいなぁ。西川先生に聞いてみてくれないか。」と須永博士が。
なかなかここまで本人が残りたいということも無いので、恐る恐る西川先生に再度聞いてみたところ、もう作ってしまっていた案内用のチラシがあったのに、この要望もまた快く聞いて下さり、3日間の滞在が決まりました。
3日間あったからこそ出逢うことができた多くのお母さん、赤ちゃんに出逢え、赤ちゃん誕生を心待ちにしていたお父さん、ご家族に会えました。
これから出産を迎えるお母さんにも会えました。
書いた詩の数は、80を超えています。
またゆっくり紹介したいと思っています。
☆帰りのフェリーでミラクルな出逢いがありました。
同じツーリストベットの12人部屋に、このブログ記事日田高校定時制の皆様へにも登場している、長年の須永博士ファンでいて下さっている高校の先生が!!
駆け込むように乗ったフェリーで、まさかの出逢いがあり、夕食を一緒にいただきました
こんな偶然ってあるんだなぁ~
偶然と言えば、3日間西川先生にお世話になったのですが、12月1日は2人の赤ちゃんが誕生し、そのお産の時は西川先生がしっかりと無事に出産を見届け
12月2日と3日、偶然にもこの2日間はお産が無く、さらにはほとんど毎週のようにあるいろいろな先生の予定がたまたま無く、たっぷりと須永博士のすぐそばで講演や詩を書く現場にいることができました。
3日間を振り返った西川先生も「こんなことは本当にありません。」と、
一生一度の、今日という日、今という瞬間
お母さんがお腹に赤ちゃんを宿り、命をこの世に誕生させるという奇跡の中で生まれてきた私たち
この命は、自分という宝物をいただいて、多くの愛の中で育んでもらって来ているものなんだということに気づかせてもらった3日間。
須永博士は、今心の中にものすごく大きな感動を蓄えました。
今からまたスタートです。
私は、この3日間に届いているご注文メールの返信、そして発送をまず明日から始めます。
たくさんの生まれた詩の中で、今回の旅の最後に書いた詩を紹介します。
昨晩はお月様がきれいでしたね!
今回、7月1日に西川先生が東京のムーブ町屋での講演会に来て下さってから5カ月で実現した講演会とサイン会でしたが、11月中旬、西川先生と12月2日の講演会の打ち合わせをしていたころは、3日間行うとは想像もしていませんでした。
須永博士が、「西川先生のところへ持っていきたい」と、「わが子へ ありがとう」の詩集を作り始めたのも、11月8日に須永博士が小国に来てからです。それから3週間で、この詩集ができました。
この早さは、凄いですね。
さらに、須永博士に講演会場となる西川医院のログホールの写真を見せると、「久しぶりに大阪に行くし、西川先生のこんな素敵な場所に作品を飾るのを1日だけだなんてもったいない。出来れば12月1日も朝大阪に着いてからそのまま西川医院さんに向かいたい」と希望していました。西川先生に快く了承していただき、12月1日から飾らせてもらうことになりました。
その予定で準備していただいていたところ、11月20日に「12月3日にすぐ東京に帰るよりは、その日も残って皆さんに詩を書いたりしたいなぁ。西川先生に聞いてみてくれないか。」と須永博士が。
なかなかここまで本人が残りたいということも無いので、恐る恐る西川先生に再度聞いてみたところ、もう作ってしまっていた案内用のチラシがあったのに、この要望もまた快く聞いて下さり、3日間の滞在が決まりました。
3日間あったからこそ出逢うことができた多くのお母さん、赤ちゃんに出逢え、赤ちゃん誕生を心待ちにしていたお父さん、ご家族に会えました。
これから出産を迎えるお母さんにも会えました。
書いた詩の数は、80を超えています。
またゆっくり紹介したいと思っています。
☆帰りのフェリーでミラクルな出逢いがありました。
同じツーリストベットの12人部屋に、このブログ記事日田高校定時制の皆様へにも登場している、長年の須永博士ファンでいて下さっている高校の先生が!!
駆け込むように乗ったフェリーで、まさかの出逢いがあり、夕食を一緒にいただきました
こんな偶然ってあるんだなぁ~
偶然と言えば、3日間西川先生にお世話になったのですが、12月1日は2人の赤ちゃんが誕生し、そのお産の時は西川先生がしっかりと無事に出産を見届け
12月2日と3日、偶然にもこの2日間はお産が無く、さらにはほとんど毎週のようにあるいろいろな先生の予定がたまたま無く、たっぷりと須永博士のすぐそばで講演や詩を書く現場にいることができました。
3日間を振り返った西川先生も「こんなことは本当にありません。」と、
一生一度の、今日という日、今という瞬間
お母さんがお腹に赤ちゃんを宿り、命をこの世に誕生させるという奇跡の中で生まれてきた私たち
この命は、自分という宝物をいただいて、多くの愛の中で育んでもらって来ているものなんだということに気づかせてもらった3日間。
須永博士は、今心の中にものすごく大きな感動を蓄えました。
今からまたスタートです。
私は、この3日間に届いているご注文メールの返信、そして発送をまず明日から始めます。
たくさんの生まれた詩の中で、今回の旅の最後に書いた詩を紹介します。