バリウム日記 がんの早期発見をめざして

医療に関する話題提供をはじめ、日々学んだことを配信できればと思います。

頭痛 と 透視

2009年11月21日 | すきくぴの独り言
こんばんは。
先日の胃研究会に参加された方々、お疲れ様でした。
前壁撮影のひと工夫を聞けて、多くのことを学べました。

さて、先日は頭痛のなかでの研究会となってしまいました。
研究会中はなんとか持ちこたえましたが、自宅に着いてからは、倒れこんでしまい、かなり苦しい状態でした。


頭痛だけでなく、吐き気や、手のしびれなど寒気もしました。

頓服薬を飲んでからは、体調が回復してきましたが、今現在もなお、眼の奥が痛むような具合です。

今日は、一日中、布団のなかで休み、3連休の初日を台無しにしてしまいましたが、なんとか、体調が回復するに至りました。

自分なりに今回のことを考えると、今週は、寝不足や眼を酷使する業務を多くこなしたからであると感じます。

普段から頭痛持ちなのですが、透視などを長く行っていると眼の疲れから頭痛になることもしばしばあります。

撮影がわりと早いほうなので、出張現場ではよく、予定件数の多いところへ配属されますが、けっこう騙し騙し業務していることもあります。
たまに頭痛になって、自宅に帰っては寝込むこともあります。

さて、今日のまとめなのですが、眼の酷使による疲労は恐ろしいものだと感じました。残業続きで寝不足であったこともあり、手のしびれなども伴う事態となってしまいました。

今後は細切れに少しずつ休むことにするともに、眼を酷使する絶対量を調整していこうと思います。
もうこれは完全に職業病ですね。

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