きみぱんのひとりごと

東京の清瀬市にある、小さな小さなパン屋さん「きみぱん」のブログです!

ありえないっつ~の!再び…

2008-12-17 13:59:12 | 家族
またまた「ありえないっつ~の」ということに…

…そうです 想像力のおありな方はご想像つきましたでしょうか
また、手術日が伸びました…

何でうちばっかりがこういうことになっていくんでしょうねぇ…

前回、入院日と手術日が延びた理由、というのがはっきり分かってきました。
それは、一度はちゃんと日程通りに人工骨は届いていたんだけれども、
骨の厚みが足らないことが判明し、作り直していたから遅くなった、ということらしいんです。

まあ、それは、お医者様としては、完全な手術が出来ないことが明らかなため、
それを作り直してもらうのは、当たり前な話で、
それなら仕方が無いかも…とも思いました

今回のは、また違う理由なんです

前回、手術日の延期のための手術室の手配に不備があり、
正確な手術室予約になっていなかったらしく、手術室が使えないことになってしまったようです

先生のお話から想像するに、
きっと、8日から、17日に延ばした手術では、人工骨がちゃんと届いているかどうかに気を取られ、
手術室には、一応17日で話だけをして、
骨がちゃんと届いたら、確定するつもりで、
12日に骨が届いたあとに、確定するのを忘れてしまった、
というような感じではないかしら、と思うのです

まあ、いずれにせよ、今回で日延べになるのは2回目になるわけで、
手術の延期っていうのは、患者本人に手術が出来ない
何らかの異常事態が起こった時意外は考えられないですから、
病院側もしたくは無かったことだとは思うんです。
緊急オペで、入れてもらうことも考えられたそうですが、
手術室の看護師さんが手薄になることや、いつ出来るかはっきり分からなくなるデメリットもあり、
結局、2日遅れの19日ということになりました

私も、仕事をしている身なので、手術日には病院に詰めていなければならないため、
仕事を休まなければならない上に、
今回の風邪で、もう2日も突発的に休んでしまったから、
これ以上迷惑をかけたくないし、ホントに困ってしまいます

一番辛いのは、手術を受ける本人の主人だと思います

自分に非がないのに先へ先へ延ばされていくのは、
きっとドキドキしている時間が長くなるので、相当嫌なことだと思います

本当だったら、今頃は、終わっていたはずなのになあ…

…これで本当に、もう延びませんよネエ 先生
コメント
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