'RUBY' Miyamoto Takashi and Yamaguchi Michio
groove jam by Magical Power Mako, Miyamoto Takashi, Hasegawa Yuki
2015/4/18 (sat) ←Nodal Point→ 企画
”Sound of Silence”vol.1 -マジカル・パワー・マコ ＶＳ 長野雅貴-
@ environment 0g [ zero-gauge ] 南堀江西区南堀江3-6-1 西大阪ビル地下1階□
（あみだ池筋と道頓堀川のクロスする西大阪ビルディングB1）
https://twitter.com/environment_0g お問い合わせ 070 6685 1442
open 17:00 / start17:30
adv:2000yen(inc 1drink)door:2500yen(inc 1drink)
＜ACT＞
Magical Power Mako (electronics)
長野雅貴 (guitar)
＜guest＞
kazuto yokokura
鈴木チカ
kids’affair (nullhachi. 、フジタダイスケ、長谷川夕記)
宮本 隆(bass)＋山口ミチオ(synth)
Magical Power Mako マジカルパワーマコ
70年代から活動を続ける日本におけるサイケデリックイノベイター。昨年、デビュー40周年記念アルバムとして4時間30分の大作「golden way」を発表。また、関西のシーンと関わりを持つ契機となった京都hawk windでのライブを収録したCD「a night at the hawk wind」（時弦プロダクション）をリリース。アンドロメダレコードを設立した。
長野雅貴
ギタリスト。←Nodal Point→主催。実験的グループN.O.Nでの活動を経て、ソロ活動を開始。
2014年、アルバム「、を打つ」をリリース。企画ライブ＜結節点＞は47回をもって終了したがその後も神出鬼没的に活動を続ける。現在は2枚目のsoloアルバムを製作中。
kazuto yokokura(laptop)
テクノ・エレクトロニカ系列のサウンドトラックを数多、制作。そのハイセンスな創造によりソロ活動のほか、長野正貴とのセッションや様々なユニットでも活動している。
宮本 隆(bass)＋山口ミチオ(synth)
両者はジャズロックグループ、時弦旅団の中心メンバー。共にソロでの即興演奏の活動を行っており、宮本はＣＤ制作レーベル、時弦プロダクションを主宰。山口は野外での即興演奏をセルフワークとしている。両者がユニットとしてライブをするのは初めて。
kids' affair (visual、synth、sampler)
nullhachi. 、フジタダイスケ、長谷川夕記からなるアンビエントなエレクトロニカとヴィジュアルパフォーマンスのバンド。電子音とノイズ、メロディが交差しながら即興的なペインターによる圧倒的なパフォーマンスを見せる。
鈴木チカ(龍笛)
2005 年ごろより雅楽器である龍笛をはじめる。信号処理を独学で学び、IRCAMの作曲家であるカイヤ・サーリアホ女史の“フルートとエレクトロニクスのために”と題されたNoaNoaという作品を聴いたことをきっかけに龍笛によるライブエレクトロニクス作品の制作を開始した。
”Sound of Silence”vol.1 -マジカル・パワー・マコ ＶＳ 長野雅貴-
@ environment 0g [ zero-gauge ] 南堀江西区南堀江3-6-1 西大阪ビル地下1階□
（あみだ池筋と道頓堀川のクロスする西大阪ビルディングB1）
https://twitter.com/environment_0g お問い合わせ 070 6685 1442
open 17:00 / start17:30
adv:2000yen(inc 1drink)door:2500yen(inc 1drink)
＜ACT＞
Magical Power Mako (electronics)
長野雅貴 (guitar)
＜guest＞
kazuto yokokura
鈴木チカ
kids’affair (nullhachi. 、フジタダイスケ、長谷川夕記)
宮本 隆(bass)＋山口ミチオ(synth)
Magical Power Mako マジカルパワーマコ
70年代から活動を続ける日本におけるサイケデリックイノベイター。昨年、デビュー40周年記念アルバムとして4時間30分の大作「golden way」を発表。また、関西のシーンと関わりを持つ契機となった京都hawk windでのライブを収録したCD「a night at the hawk wind」（時弦プロダクション）をリリース。アンドロメダレコードを設立した。
長野雅貴
ギタリスト。←Nodal Point→主催。実験的グループN.O.Nでの活動を経て、ソロ活動を開始。
2014年、アルバム「、を打つ」をリリース。企画ライブ＜結節点＞は47回をもって終了したがその後も神出鬼没的に活動を続ける。現在は2枚目のsoloアルバムを製作中。
kazuto yokokura(laptop)
テクノ・エレクトロニカ系列のサウンドトラックを数多、制作。そのハイセンスな創造によりソロ活動のほか、長野正貴とのセッションや様々なユニットでも活動している。
宮本 隆(bass)＋山口ミチオ(synth)
両者はジャズロックグループ、時弦旅団の中心メンバー。共にソロでの即興演奏の活動を行っており、宮本はＣＤ制作レーベル、時弦プロダクションを主宰。山口は野外での即興演奏をセルフワークとしている。両者がユニットとしてライブをするのは初めて。
kids' affair (visual、synth、sampler)
nullhachi. 、フジタダイスケ、長谷川夕記からなるアンビエントなエレクトロニカとヴィジュアルパフォーマンスのバンド。電子音とノイズ、メロディが交差しながら即興的なペインターによる圧倒的なパフォーマンスを見せる。
鈴木チカ(龍笛)
2005 年ごろより雅楽器である龍笛をはじめる。信号処理を独学で学び、IRCAMの作曲家であるカイヤ・サーリアホ女史の“フルートとエレクトロニクスのために”と題されたNoaNoaという作品を聴いたことをきっかけに龍笛によるライブエレクトロニクス作品の制作を開始した。
