利用者さんの受給者証を見ると、利用量という項目があります。
特に、その中でも、利用者負担額というのがあります。
詳しくは「厚生労働省」HPの「障害者の利用者負担」という項目があるので、参照に。
https://www.mhlw.go.jp/bunya/shougaihoken/service/hutan1.html
結局は、前年度の世帯収入が影響してきます。
これは、特にA型を利用されている方にとっては、大きな負担につながる場合も多く、負担額が0円ならば、なんの問題もないのですが、
例えば、前年度に一般就労されていた場合とかは、収入が大幅に変わってくるため、9300円負担という場合もあります。
また、世帯を持っておられる方では、夫婦での収入が関係してくるので、どちらかが多くの収入がある場合は、上記のような金額になる場合も・・・。
いずれも前年度の収入額によって変わります。
ただ、途中でA型を利用された場合は、大きく減額している場合もあり、これが基本的には6月いっぱいの段階で見直しがされる場合があります。(自治体により異なります)
この場合は、見直し時期が前年度の1月から12月分となり、人によっては、大幅な減額により、見直しで0円になった方もいます。
当然、見直ししていただくためには、役所に書類を提出する必要があります。
今回、私の在籍する事業所の利用者の方の中にも、4,5名ほどの9300円負担の方がいましたので、書類を提出いたしました。(残念ながら、受給者証の関係で無理な自治体もありました)
最低賃金×労働時間を計算すると、9300円というのは、非常に大きな負担です。実質4時間勤務の5日間労働の中ならば、10~12時間ほどの勤務がそこに持っていかれます。
ましてや、独り住まいで、障害者年金等ももらっていない方ならば、これは大きな負担ですね。
一般ならば、どこの会社でもあると思いますが、平社員間のグチLINEグループ・・・。
これが、結構大きな問題になることもあります。
その情報源や、常に会社(事業所)や上司を快く思っていない方は、表向きは平然と仕事をして、そういう場では血気盛んに投稿されているようです。
特にその情報源が不確かな部分でも、一度広がると、それが真実味を帯び、そこに尾がついて、変なうわさにつながることも・・・。
今、うちの事業所もそれが大問題になっています。
その中心になっているのが、例の新人職員です。
意見があれば、堂々と発言すれば、実践できる場面も残されています。全く無視されることはありません。
しかし、そういう場で活躍される方は、表立っては非常に大人しいか、変化を表しません(これがずるい行動)。
特に自分の言う意見が通らないと、即その裏場面でグチを言いまくります。始末が悪いです。
今、どうすればこの状態を解消できるか?思案中です。
特に、その中でも、利用者負担額というのがあります。
詳しくは「厚生労働省」HPの「障害者の利用者負担」という項目があるので、参照に。
https://www.mhlw.go.jp/bunya/shougaihoken/service/hutan1.html
結局は、前年度の世帯収入が影響してきます。
これは、特にA型を利用されている方にとっては、大きな負担につながる場合も多く、負担額が0円ならば、なんの問題もないのですが、
例えば、前年度に一般就労されていた場合とかは、収入が大幅に変わってくるため、9300円負担という場合もあります。
また、世帯を持っておられる方では、夫婦での収入が関係してくるので、どちらかが多くの収入がある場合は、上記のような金額になる場合も・・・。
いずれも前年度の収入額によって変わります。
ただ、途中でA型を利用された場合は、大きく減額している場合もあり、これが基本的には6月いっぱいの段階で見直しがされる場合があります。(自治体により異なります)
この場合は、見直し時期が前年度の1月から12月分となり、人によっては、大幅な減額により、見直しで0円になった方もいます。
当然、見直ししていただくためには、役所に書類を提出する必要があります。
今回、私の在籍する事業所の利用者の方の中にも、4,5名ほどの9300円負担の方がいましたので、書類を提出いたしました。(残念ながら、受給者証の関係で無理な自治体もありました)
最低賃金×労働時間を計算すると、9300円というのは、非常に大きな負担です。実質4時間勤務の5日間労働の中ならば、10~12時間ほどの勤務がそこに持っていかれます。
ましてや、独り住まいで、障害者年金等ももらっていない方ならば、これは大きな負担ですね。
一般ならば、どこの会社でもあると思いますが、平社員間のグチLINEグループ・・・。
これが、結構大きな問題になることもあります。
その情報源や、常に会社(事業所)や上司を快く思っていない方は、表向きは平然と仕事をして、そういう場では血気盛んに投稿されているようです。
特にその情報源が不確かな部分でも、一度広がると、それが真実味を帯び、そこに尾がついて、変なうわさにつながることも・・・。
今、うちの事業所もそれが大問題になっています。
その中心になっているのが、例の新人職員です。
意見があれば、堂々と発言すれば、実践できる場面も残されています。全く無視されることはありません。
しかし、そういう場で活躍される方は、表立っては非常に大人しいか、変化を表しません(これがずるい行動)。
特に自分の言う意見が通らないと、即その裏場面でグチを言いまくります。始末が悪いです。
今、どうすればこの状態を解消できるか?思案中です。