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女性蔑視発言の森喜朗会長を辞めさせられる権限があるのは二階総理か?今上名誉総裁か?

2021年02月05日 01時05分11秒 | 社会問題
たかだか元総理大臣如きが分をわきまえろ!

選択肢は3つ

森が辞めるか?
森を辞めさせるか?
東京五輪自体を返上するか?

五輪返上、中止は別の議論として、
森蔑視発言者は辞任はしないと明言している。

となると誰かが辞めさせないといけない。

公益財団法人東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会会長

を誰が解任出来るのか?

東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会、
通称、東京2020組織委員会で会長より上の役職は
名誉総裁の今上と名誉会長は御手洗冨士夫、
名前から判る通りお二方とも名誉職、
中でも今上が「森、辞めんかい!」と政治的発言はご法度である。

東京2020組織委員会は公益財団法人である。
本来財団法人のトップは代表理事である。
理事会を設置していない財団法人は理事全員が代表権を持つが
この組織には代表理事が居ない。
会長はこの組織内で如何なる立場なのだろうか?

でHPの組織図をみてみると
専務理事(事務総長)
株式会社大和総研名誉理事    武藤 敏郎
がCEOつまり最高経営責任者となっている。

あらっ?実は森蔑視発言者も単なる名誉職?
となると森蔑視発言者を解任出来るのは武藤敏郎CEOとなる。

また東京2020組織委員会は単なる財団法人ではなく
「公益財団法人」である。

公益法人の所管が内閣総理大臣又は都道府県知事かであるが、
政令で定められる国の事務または事業と密接な関連を有する公益目的事業を行うのいずれかの場合は、内閣総理大臣の所管となるので
当会は当然に内閣総理大臣所管である。

そもそも森蔑視発言者を会長に据えたのは、
安倍元総理と言われている。
ならば解任する権限があるのは現内閣総理大臣である二階首相である。

内部から武藤専務理事が斬るのか?
所管のトップ二階首相が手をつっこむのか?

どっちにも、そんな気ナッシングっぽいな~
だいたい武藤専務理事も会議の席で一緒に笑ってたんだし。








《解説編》意味がわかると怖い話3159 「あおり運転」

2021年02月05日 00時00分52秒 | 意味がわかると怖いコピペ
今回のキーは落ちていた岩である。
語り手が来る直前に落下した岩。
実は、語り手が来る直前に落下したのは事実で、
あおり運転の運転手はこの瞬間を狙っていたのである。

あおり運転の運転手は岩が落ちてくることをなんらかの方法で察知し、
語り手を殺害しようとしたのか?

それでは運転手が放火自殺をしたのかの理由がつかない。
そして、全てを理解した語り手が言っていた
『あの人は苦しまずに済んだのかもしれない』の意味がわからない・

実は、あおり運転の運転手は初めから自殺する予定で走っていたのである。
岩が落ちてくるタイミングでちょうどよく車を通す。
岩の下敷きになった車に乗っているという事は、運転手も潰されて亡くなる事でしょう。
しかし、道で車が仁王立ちをしていれば自殺をしようと言う事を知らずとも明らかにおかしいし、渋滞は必須である。

だから、あおり運転をしてなんとか車のスピードを落として、タイミングを合わせようとしたのである。
語り手は偶然その車と一緒のタイミングでそこを走っていたせいで、こんな厄介なことになってしまったのである。

「急いでる」のわけは、ただの建前である。
あおり運転でスピードを遅く運転しているのに、急いでいるはずはない。
何とかして追い抜いて欲しかったけど、
運転に慣れてきた頃の語り手は細い道で車を追い抜けるスキルはないのだから。





意味がわかると怖い話3159 「あおり運転」

2021年02月03日 11時29分10秒 | 意味がわかると怖いコピペ
地震とか、津波とか、予言とか、占いとか。この世の中は人智を超えるものが注目を浴びています。
 しかし、そんなものを置いてドライブが趣味な私なんです。
 そんな私が一度だけ、厄介な運転手に出会ったお話をしましょう。

 最近何かと多い、あおり運転です。

 これは私が免許を獲得してしばらく後、運転にも慣れてドライブを始めた頃の話なんです。私は慣れてきた運転にテンションが上がって、速度制限ギリギリのスピードで運転していました。

 あの時は細い道路に側には山が広がる道を走っていたのですが、前で走っていた車が突然蛇行運転をし始めたのです。

 初めは飲酒運転か何かだと思いましたが、私の背後では車が走っていなかったので、蛇行運転やらせておこうと思って。
 特に気に留めていませんでした。

 けど、急に速度を大幅に落とされたり、信号でない場所で止まったりされた時は、流石の私もイラついたものです。

 そして、イライラに耐えかねてクラクションを鳴らしてしまいました。今思うと、やはりこれがいけなかったんだと思います。

 クラクションを押してしばらく走った後、突然前の車が停止、運転手が降りてきました。なんだと思った私は、突然窓をノックされたのです。

「はい、なんでしょう?」

 クラクションを鳴らしたのは自分なのですが、流石に運転手の方からこちらに来るとは思いませんでした。あおり運転とか、そのような類は人生で初めて経験するので。

「おい、降りろ」
「はい?」

 正直、よくわかりませんでした。だって、急に来て急に降りろなんて訳がわからないでしょう。
 ですが、とりあえず降りました。その場の雰囲気というやつです。

「お前な、俺ぁ急いでんだよ。んなのにプープー鳴らしやがって」
「いや、蛇行運転してましたし、突然停車するのも少しどうかと......」
「正論言われたら何も返せねぇじゃねぇかよ! あぁ!?」

 突然怒られました。しょうもない理由で。その人は威圧で私を一歩、また一歩と後退りさせてきたのです。その人は後退りした私を追いかけるように一歩一歩進んで、本当に気押された感覚でした。

「お前よ、マジで急いでんのわかんねぇの? 早くしねぇとダメなんだよ!」

 それだけ言うと、後退りさせた意味がわからないまま車に乗って走り始めました。本当に意味のわからない人です。私もとりあえず車に戻って、今度は少し距離を置いて走ったのです。せっかくのドライブが台無しですよ。

「はぁぁ、なんなの......」

 落ち込んだ私は、目の前の光景に度肝を抜かれました。

「なんなの、これ......?」

 目の前には、大量の巨大な岩が無数に転がっていました。それを見た私は、車から降りてこちらに向かってくる人影に気がつきませんでした。

「くそっ、お前のせいで遅れたじゃねぇかよ!! ゆるさねぇからな!!」
「......すみません......」

 恐らくこの岩は、私が見つけるすぐ直前に落下したもの。なのですが、車に戻ったお怒りの様子の人は、突如訳の分からない事をし始めたのです。

「え、ちょ、まっ─────」

 大きな音を立てて、前方の車は爆発しました。あの人は、自らの車内でガソリンを撒いて、そして火をつけたのです。

 私を怒っていた気の強いあの人の声が、虚しく弱々しい叫び声に変貌する様子を目撃しました。その声をしっかりと耳に焼き付けました。瞬間全てを理解した私はその場に崩れ、泣きました。

 私がもっと話を早く終わらせていれば、こんな光景を見ずに済んだのかもしれない。私がクラクションを押さずに我慢していれば、あの人は苦しまずに済んだのかもしれない。

 業火の中叫び続ける人の声は、いずれは消え、やがて無くなってしますのだと知りました。

 あの人は亡くなったようです。葬式には参加しませんでした。遺体は見ました。手も合わせました。私のせいでこんな苦しんで亡くなった人に、せめてあの世では安らかに眠ってほしいと、そう思いました。




 あれからしばらくが経ちますが、あれ以降あおり運転の類には遭遇せずに平和にドライブを満喫しています。この話をすると時々、頭がおかしいと言われるのですけど。





節分恵方巻き 下鴨茶寮謹製 鯛と柚子の丸かぶり寿し

2021年02月02日 21時44分54秒 | 歳時記
節分の恵方巻き、てな呼び方はコンビニで売り始めてから、
我々幼少の砌は「丸かぶり」と呼んでましたな。

さすが下鴨茶寮謹製「鯛と柚子の丸かぶり寿し」
と恵方の恵の字もございません。





丙方(南南東やや南)を向いて丸かぶり始めたら、、、ふた口でギブアップ、





切り分けて食べましたー、
まぁこっちの方が美味しく頂けるし。



お初天神(露天神社)の節分護摩焚き神事 紙垂頂く

2021年02月02日 18時37分32秒 | 歳時記
メリー立春イブ♪

吉例!事務所豆撒き大会も時節柄お面や衣装を自粛して厳粛に豆を撒くのみ。






その後、福豆の奉納にお初天神に赴いたら、
ちょうど護摩焚き神事の最中やった。





豆撒きや振舞いは中止だけど、焚き上げだけは挙行されるとの事。





終了して導師さま達が退場したと思ったら、
みんな一斉に綱に結ばれた紙垂を手解き出すではないか?!
おいおい何をすんねん?バチあたるで!
と思ったら儀式終了後持ち帰っても良くて、
毎年争奪戦になっているとの事。






今年はコロナの影響で参拝者も少ないので手解き放題、早速きっどさんも頂いてる参りました。
ありがたや~ 



意味がわかると怖い話3158 「お隣さん」

2021年02月01日 10時01分09秒 | 意味がわかると怖いコピペ
私の家はマンションで、4階にある1番初めの部屋だ。

ある日、隣の部屋から人が喋る声が聞こえてきた。

いつもなら隣の人は出かけていていない時間だが。

しばらくすると、「ピンポーン」と

チャイムがなった。

「はーい」

『すいません。隣に引っ越して来た者なのですが』

引っ越して来た人にお菓子をもらった。

話した限りいい人そうなので仲良くできそうだ。