しっとう?岩田亜矢那

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〔旧阪神タイガース〕矢野SG、愛弟子・坂本誠志郎を登録抹消。チーム内に何かが起こっている??

2020年07月02日 18時51分22秒 | 虎ブロ
「泣いて馬謖を切る」と言う事であろうか?

矢野SGにとって優勝や、チームの勝利より大切な坂本誠志郎を登録抹消。
チーム内に何かが起こっている。
SGの意思ではなく、どこかから圧力がかかったと考えるのが自然である。

フロントから介入があったか?
それとも総本部から、なんらかの指示が飛んだか?

ガルシアをみても、チーム内の士気は明らかに存在しない。
コバさんを初めてとして、ファンもほぼ諦めている、
いや今シーズンは「無かった事」にしつつある。

今、必要なのは、スタンドからのキっつーい野次かも知れない。


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《解説編》意味がわかると怖い話3055 「三角関係」

2020年07月02日 06時44分31秒 | 意味がわかると怖いコピペ
まず、この登場した三人の関係を見てみよう。

A「あーあ、あたしCくんのこと好きだったのになぁ」
 このことからAはCが好きである。次に
A「あいつ(C)、おまえ(B)のこと――――、いや何でもない」
A「いや、あたしが告白する相手間違えそうになっただけだよ」
 これはCがBのことを好きだったと分かると思います。
B「あんなに頑張ってたのにね。なんていうか、報われないわね」
B「悔やみきれないわよね……。きっとCくんも今頃、同じ気持ちね」
 
など、BはAの恋を応援していた雰囲気である。
つまり、好きの矢印は流れ的にはA→C→Bという感じで、
最後に、BはAを応援している。
とここまでは問題ない。

次に
A「ごめん、私ら同じ状況なのに」
という言葉である。
もしCが死んでいたなら、この二人は同じ状況なのか? という話だが、
Aにとっては好きな人、Bにとっては友達の好きな人くらいと、
とても同じ状況には見えない。。
もしかしたらこの解釈を実はBもC好きだったと考えることもできるかもしれない、
それをAが言うのはちょっとこの流れからはやや違うと思われる。

しかしCが死んでいないのなら、誰が死んでいるのだろうか?
A「死ぬんなら、死ぬんならさ。告白してから、っ――くそ」
とあるように、確実に誰か死んでいる。
これの答えは先ほどの
A「ごめん、私ら同じ状況なのに」
という言葉にある。
そう、死んだのはCではなくAとBの二人、
この話は幽霊となった二人の会話だったのである。
つまり
A「……あいつのことだからな。(あたしらが)死んだことをまだちゃんと理解してないかもな」
という( )の中身が入るのである。

そして最後の場面。 
A「いや、あたしが告白する相手間違えそうになっただけだよ」
B「? 変なAちゃん」
A「……きっとあいつ、あんたの後姿を追うのかな……」
この最後の台詞。
もしCが死んでいたのなら、
Cが背後霊になってBの後ろにいるかも、という台詞になるが
死んでいるのはAとBである。
死んだBの後ろ姿を追う……。
AはCの仲間入りがそう遠くない事を言っているのである。






〔旧阪神タイガース〕高校野球ではないコロナによる死のロード!暗黒時代の再来か?

2020年07月02日 00時01分59秒 | 虎ブロ
センバツも夏の高校野球も中止。
これで「死のロード」を回避出来ると思ったら、
コロナによる関東・関西固定する変則日程の犠牲で
「コロナ・死のロード」(コロナ死ではない)
を浴びてしまったのは何故かまた旧阪神タイガース。

甲子園は決して得意な球場ではないとはいえ
遠征の楽しみの夜のお遊びが出来ず、ホテルへの缶詰はやっぱり辛い。

って、そんな問題ではない-!

ただこの「コロナ・死のロード」(コロナ死ではない)が
旧阪神タイガース令和暗黒時代の幕を開けてしまった可能性が高い。
親会社は電鉄会社、コロナによる本業の損失を埋めるべく、
球団から搾取する金額はより大きくなるだろう。
無観客だから甲子園球場への輸送量増加にも繋がらないし。

終わりの始まる、
それが令和2年のペナントレースだった、、、
と旧阪神タイガース球団史に書かれる事だろう。




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