《解説編》意味がわかると怖い話２４４５ 「嵐」

やってきたのはジュリー一派の「嵐」ではなく、
気象現象である「嵐」
若しくは「砂嵐」

磯野家の家電を一手に担っていた東芝が存亡の危機！それでも足抜け出来ない原発村の恐ろしさ

将来有望なメディカル部門に次いで、
虎の子の半導体部門を分社化しても、
それでも足抜け出来ない原発村。

おそろしいな～
ヤーサンでも辞めると言ったら「どうぞどうぞ」で
ケジメで小指落とすなんて、今や昔だと言うのに。

それとも原発村にしがみついていたら、国家が守ってくれる、
とでも幻想を抱いているのだろうか？

もう体力的にも、またコンプライアンス的にも、
とっくの昔に安倍ちゃんは見放していると思うけどね。

１９９８年まで「サザエさん」の一社提供として、
和風の古い磯野家に似つかわしくない家電を並べていた東芝。

今や厳しいＣＸなのでコンプライアンス的に降りてくれ、って事は無いかも知れないけど、
財政的に共同スポンサーの座からも離れる日も近い？

それは正真正銘、東芝存亡の危機である。

北朝鮮、金正男が殺害される？

犯人は金正恩が差し向けた者だわな。
日米韓が暗殺する意味が無い、
いやむしろ、金正恩を消した後、北朝鮮のトップに立てる
比較的「話が通じる相手」として絶対必要な人材だったし。

密入国してディズニーランドに行くと言う、
一国のトップとしてはちょっと情け無いけど、
その分、西側諸国を理解していた。

室積 光著の
「史上最強の内閣」
「史上最強の大臣」
の中での正男ちゃんが、変にリアリティがあった。

数年前から北の工作員が狙ってる、との情報があったけど
ホントに異母とは言え、血の繋がった兄まで手をかけたか～
終わったな、あの国。

意味がわかると怖い話２４４５ 「嵐」

とある村にて


「おーい!!隣村に嵐がくるみたいだぞー!!」






「ちょっと聞いた奥さん隣村にあの嵐が来るらしいわよ!!」
「あら!!ほんと？
私めっちゃ嵐の櫻井ちゃん好きだからちょっと見に行ってくるわ!!」


プルルルル
「いってらっ……………あら電話だわ。もしもし？」


『ザザーザザー
キャーキャー
＊＊＊が来たぞ～
キャー!!』



「あら電波悪いのかしら……でもやっぱり売れっ子アイドルね歓声がすごいわ。私も後でいってみようかしら」
……………………………………………
……



そして隣村に向かった
女性は嵐と遭遇し
喜こびのあまりか
発狂したという

立売堀白梅亭

事務所の梅の花が一気に花開き、
紅梅、白梅の競演でございます。

まぁ、紅梅はダイソー製だけどね。

この勢いなら明朝には満開かな？

南海 沢ノ町駅

今どき、木製の長椅子、

ええ感じである。

でも、思いきり外れた予報の雨をなんとかしてクレイ！