しっとう?岩田亜矢那

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意味がわかると怖い話1385 「拾い食い」

2014年02月26日 21時39分19秒 | 意味がわかると怖いコピペ
ガキの頃、田舎の実家で死にかけた話をする。
お盆で実家に帰っていた俺は、仏様に挨拶して居間に行こうとした。
すると俺は、仏間から居間に向かう廊下で、落ちてる物を見つけた。
まんじゅうだった。
仏様へのお供えの残りが、たまたま廊下で落ちたのだろう。
俺はまんじゅうが大好きで、誰も見ていないのを確認してからそれを拾って食った。

その後なんとなく気分が悪くなり、みるみるうちに体調が悪化した。
そして気づいたら、俺は病院のベッドの上で寝ていた。
横には、父と母が座っていた。
母は「変なもん拾うて食うからやで(笑)」なんて笑っていたが、父は「マジで死んだかと思った。」って心配してた。
たった1回の拾い食いでここまで両親に迷惑をかけるとは。

その後、医者から何か心当たりは無いかと聞かれ、拾い食いのことを正直に話した。
医者が言うには、普通の食あたりでここまで体調が悪化するということは稀だそうだ。
どんだけ腐ったまんじゅうを食ったんだ、俺は。
拾い食いで死にかけることもあるから、マジでお勧めしない。


《解説編》意味がわかると怖い話1384 「謎の転校生」

2014年02月26日 21時25分12秒 | 意味がわかると怖いコピペ
謎の転校生Aは相手を見ると、その人物の死に場所が判る。

『飛行機………
飛行機……飛行機…飛行機飛行機飛行機飛行機飛行機飛行機…」
ヴああああああああああああああああああああああ!!!!!!!』

二年生は修学旅行の飛行機が落ちて全員死ぬらしい。

K美が投げつけた手鏡に映る自分の姿を見てAは
自分の死に場所が『学校』である事に気づいた。

ってAは今まで一度も鏡で自分の姿を見た事がなかったんか~い!

仮想通貨ビットコイン世界最大級の取引所「マウントゴックス」取引停止

2014年02月26日 20時47分00秒 | ブログ
と言うか、ビットコインが値上がりしている時点から、
なぜ「仮想通貨」なる物を信用しているか?不思議でならなかった。

兌換紙幣は金等のなんらかの保証がある紙切れ。
その「金交換」を一時停止宣言しただけで、「ニクソンショック」が起こり為替も株も暴落したのだ。(円は円高)
世界最大の経済大国アメリカ様のドルでさえこうである。

国家というバックボーンがある紙幣・通貨でさえ
「価値が無い」と皆が思うとただの紙切れに成り下がるのである。
ましてや、何の保証も無い、「紙切れ」でさえ無いビットコインに金を投資するなんて
もうこれは金融商品とも言えない(事実、金融庁は「知らん」と言ってるし。
ハッカーによって資金が抜き取られてしまう仕組みなんて
ねずみ講レベル以下と考えても良いのかも知れない。

現在、最大手の取引所が取引停止をしただけで、
他のビットコイン取引所は
『マウントゴックスは利用者の信頼を裏切ったが、これは1社の問題』
と宣言しているが、利用者の資金引き上げが起こり、
それにより価格の暴落、ますます資金引き上げという負のスパイラルの陥る可能性が大きい。
取り付け騒ぎが起こらない事を願うばかりだ。

ビットコインの利用は、キャピタルゲインを狙った投資目的以外にも、
反社会的・犯罪行為での資金の受け渡しや、マネーロンダリングに利用される事が想定され
治安維持の観点から国家としては認め難い物がある。
中国・ロシア・インドネシア以外でも決済禁止する国が増加する事は必至。
最終的には「~千億円が闇に消えた」なんて結果になりそうな。

意味がわかると怖い話1384 「謎の転校生」

2014年02月26日 00時57分54秒 | 意味がわかると怖いコピペ
高一の夏、Aという転校生がやって来た。彼は変わっていた。
自己紹介の時に自分の事は一切話さず、クラスメートの顔を見ながら
「家……公園……車……病院……エレベーター……」
などと意味不明な事を言い続けた。
当然、教室の空気は最悪…そこでムードメーカーのK美が手鏡を持ちながら
「あたしと付き合ってみない?アンタの運命を変えて差し上げてよ?」
教室はドッと笑いに包まれた。しかし、Aは
「僕ですら変えられない運命をお前ごときが…」
せっかくの良い雰囲気をつまらない皮肉でねじ伏せた。

Aはふと窓の方に目を向けた。すると急に様子がおかしくなり震えだした。
「む、向こうの人達は?一体…」
「B棟のこと?あそこいるのは全員二年だけど、それがどうしたの?」
「飛行機………
飛行機……飛行機…飛行機飛行機飛行機飛行機飛行機飛行機…」
ヴああああああああああああああああああああああ!!!!!!!」
Aの急変にみんな戸惑った。K美は持っていた手鏡をAに投げつけて
「いい加減にしてよ!あんたマジなんなのよ!」
それでもAは、ただうずくまり震え続けていた。そして一言
「学校…」

一週間後、Aは学校の踊場から足を滑らせて死んでしまった。