しっとう?岩田亜矢那

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意味がわかると怖いコピペ811 「爺ちゃんの体験談 」

2012年07月21日 23時14分45秒 | 意味がわかると怖いコピペ
爺ちゃんの体験談だそうで。所々うる覚えだけど

爺ちゃんは消防士で、その頃はちょっと田舎の詰め所みたいな消防署で待機してたんだと
そしたら警官がその詰め所に飛び込んできた
「すまん、(爺ちゃんの名前)さん! ちょっと手伝ってくれんか!」
「どうしたのね」
「一家心中だわ。揃って首吊り」
「わかった」
職業柄か単に肝が太いのか、元々そういうことにも慣れっこだったみたいで、
言われたまま飛び出した
道中聞いた話では、その一家心中した家族の親戚っていう人がその家を訪ねたら揃って軒先で吊っていたようで、
電話連絡を受けて警官も一回見に行ったんだと
まあ人数が人数で、一家揃って並んでるのを見てちょっとビビったらしく、親戚に人を呼んでくると言って、
爺ちゃんに助けを頼んだらしい
んで二人して家に着いたら、警官が腰を抜かして驚いた
「どうしたね?」
「ひ、一人増えとる!」

〔LaLaSweet撮影会〕 岩田亜矢那うさぎちゃんver. 画像篇 in K PHOTO STUDIO

2012年07月21日 15時52分38秒 | LaLaSweet
先週の日曜日、7月15日に森ノ宮「K PHOTO STUDIO」で猛暑の中敢行された

「LaLaSweet撮影会」岩田亜矢那&古川幹子

まずは第一部のあやにゃんから
衣装はご覧のような白いうさぎちゃんでした~





ただ、ただCUTEでしたね~



♪白いうさぎ~寂しい過ぎると~
 
因みにうさぎは寂しい過ぎても死なないそうですが





♪うさぎ美味しい~ かの山~
 
ってジビエかよっ?!






意味がわかると怖いコピペ810 「首」

2012年07月21日 02時19分48秒 | 意味がわかると怖いコピペ
昨日の夜、ふと目を覚ましたら、窓の外にぼうっと人の首みたいのが浮いてたのよ。
なんかもやもやユラユラしてるし、何より俺の部屋は5階。
もう怖くなって、情けないけど一緒のベッドで寝てた愛犬起こしたら、「それ」に気付いたのか臨戦態勢っていうか、今にも飛び掛かりそうな姿勢。
いいぞそのまま追っ払ってくれ、なんて無責任な事念じながら、俺は逆側向いて目と耳必至に塞いでた。

ら、いつの間にか寝てたみたいで、ついさっき目が覚めたんだよ。
で、恐る恐る窓の方見たら、白いTシャツが下がってんの。人の顔がプリントされたやつ。
ああそういえば昨日干しといて、そんで窓全開で寝たんだった。
風で揺らめいてたんだろうな。そんなもんにビビってたのか俺は、と思ったらつい一人で笑っちゃったよ。

しかしうちの犬があんな頼りになるとは知らなかったよ。
まだ子犬だってのに。
ご褒美にササミでもやろうかね。
姿が見えないようだけど、どこいったかな?

月例 島之内寄席《七月席》 トリイホール レアなネタ「深山がくれ」

2012年07月21日 01時24分09秒 | テレビのつぼ
数多ある落語会の中でも「島之内寄席」は別格である。
それは1972年に当時存亡の危機にあった上方落語の定席をと
6代目が島之内教会で始められてから、現在まで続く歴史ある落語会だからである。
島之内教会の老朽化に伴って、その後開催場所を転々と変えながら、
現在はトリイホールに落ち着いている。

七月席の番組は

「黄金の大黒」  桂 治門
「牛ほめ」    笑福亭 呂竹
「振り込め!」  桂 三風
「持参金」    桂 米二
   ~仲入~
「二人癖」    笑福亭 遊喬
「深山がくれ」  露の慎悟


最初に出てくる前座さんは、
まず携帯電話の電源を切るように注意するのがお約束。
今日の桂治門さんは
「携帯電話、音が鳴らないように、
 電源を切るか、マナーモードにするか、今からショップに行って解約して下さい」
とか
「ポケベルお持ちの方は、、、早く携帯電話に変更するようにオススメします」
とか、くすぐりを入れた工夫をしてるんだけど、
これが見事にウケない、面白くない。
いや、文字にするとそれなりに面白いんだけど
多分「間」がびみょーにずれてる。
それで痛々しいほどネタも笑いが起きない。
まだ噺家さんの口調になってないように思える。

次の呂竹さんからはもうプロの噺家さん
お客は全員、落語が好きで聴きに来てる人ばかりと
あせらず、どっしりと進めるので、お馴染み「牛ほめ」も楽しめた。
仲入り前の米二さんはもうさすが
これまだメジャーネタの「持参金」をさらっとこなさはる。

等々、やっぱり島之内寄席は違うな~
トリの「深山がくれ」なんて今日の出演者の三風さんでさえ
「聴いた事がない」というレアなネタ(勿論、きっどさんは演目さえ初耳)
めちゃめちゃ楽しみにしてたんだけど、
まったく笑い所が無い、、、
これ元々、講談なのかな~とか思った。
そして演じる芸歴四十五年の露の慎悟さんがそこに無理やり笑いを入れようとするんだけど
この方たぶん真面目過ぎて、巧いんだけど、まったくおもんない!
まくらの痛々しさは前座の治門さんと五十歩五十一歩。

露の五郎一門やから爆笑ネタはやらはれへんの判るけど、
これはちょっとなー
まあ滅多に聴けない珍しいネタを生で観れたのは貴重やけど
その前の四人さんが達者でかつ、かなりウケてただけに、ちょっとしんどいな~。
さげは唐突すぎるし、後から考えるとそのフリのまくらがざーとらし過ぎるし。

東京でやった方が反対に評価が高い噺家さんかも知れんな~
なんて偉そうに思った。