〈阪神タイガース〉祇園祭宵山！猛虎投手陣、巨人恐竜打線を堂々2失点に抑える!!

三連休と祇園祭宵山が重なって、
京都はもうえらい人混みですわ～、
昼間はあの猛暑やから夜に集中してるみたいで、長刀鉾なんて近づく事さえ困難な状況。
厄除けちまきは既に売り切れで、郭巨山とか言う山で買わせて頂いた。

えっ、甲子園で野球やってた？！

三年生にとってはこれが最後の夏やけど、
残りのメンバーでセンバツで帰って来いよ、
いつでも甲子園は君たちを待っている！

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桑名正博は７月２０日付の「ライオンのごきげんよう」に出演予定で、そのラテ欄に「耳鳴りがひどい」と、、

既に収録済みで番組表のラテ欄には

桑名正博が登場!▽
耳鳴りがひどく続いて心配した桑名が医者から言われた意外な一言!?
▽LiLiCoが俳優との秘話を激白
▽悪態女性を悩殺した溝端淳平の一言!?

ひょっとしてその耳鳴りが脳幹出血の症状やったんかなあ。
その時になんとか予防策立てらへんかったんかなあ。

でも無理してまうよな。

和金絵師ＧＵＮ展 「夢の世界へ」 in 画廊喫茶GIGＩへ行って来た！７月２９日まで開催ちゅう～

森ノ宮でのあやにゃんの撮影会の後
神戸・北野坂「画廊喫茶ＧＩＧＩ」で昨日７月１５日より開催中の
あやにゃんぱぱ、岩田明久氏の個展

和金絵師ＧＵＮ展　
　　　「夢の世界へ」

http://www.mcckobe.com/test/gun/

へ行ってきましたよん～！

画廊内では、石に描かれた金魚の絵が所狭しと並べられていた。



そして水をかける事で、その金魚は正に
「水を得た魚」となって更に息吹を与えられ
まるで今にも本当に泳ぎ出しそうな。


（岩田亜矢那女史がデジイチいおすくんで撮影、ＷＢ修正済）

この展示中の石はウン万円以上の価格が付いているらしいけど
きっどさんは、このお土産用の石と団扇



それぞれ５００円を買って帰らせて頂いた。
石は、外の雨が直接降り注ぐ場所、
植木鉢の中にちょこっと置くと映えるかも？！

画廊内には、あやにゃんの写真もいっぱい飾られていた。
どんなカットかは実際に足を運んでお楽しみアレ！
場所はちょうど北野坂を上がりきった広場のちょい上、
異人館巡りと共にどうぞ！

個展は７月２９日まで



こんなコもいたよー！

意味がわかると怖いコピペ８０５ 「兄妹」

俺「お前、今度中3？」
妹「・・・・・」
母「お兄ちゃんが、今度中3かだって」
妹「うん、中3」
母「そうだって」
俺「そっか・・・」

《解説編》意味がわかると怖いコピペ８０４ 「アヤが帰ってきた」

語り手はアヤのストーカー
それもベッドに下に身を潜める
「釜男」かも？！

語り手は「ゴキブリ説」もあり。

〔ＮＨＫ大河ドラマ〕平清盛 第28回「友の子、友の妻」 頼朝・義経を殺さなかったのは情けからではない？！

マツケン清盛の言う「友」はキレイ事にしても、
この時点で、平家にとって源氏は
「ライバル」でこそあれ、決して「敵」ではなかった。

新興産業である「武士」市場を急成長させるには
自らが市場独占するよりも
まずはライバルも含めてパイを広げる、
と言う「なぜか笑介」理論ですな。

だからこそ、頼朝や後の義経の命を奪わなかった
（常盤御前については多分にスケベ心かと思うが）
だた、この時点から源氏にとっては十二分に
「遺恨」が発生し、平家は純粋なる「敵」になってしまった、
というのが誤算だったのかも知れない。

そして、この時に平清盛が助けた頼朝・義経によって平家が滅亡させられ、
って教訓によって、戦国時代にどれだけ多くの男児の命が奪われてしまったか。

当時は「死刑復活」したばかり
本当は今より遥かに死刑は思い刑だったのかも知れない。
そんな考慮の無しに、この時の教訓で後々ガンガン殺されてしまうんですな。

〔阪神タイガース〕能見３回降板はアクシデント？それとも作戦？！

エース能見がわずか３回で降板
今季タイとは言え前回は６安打５失点、
今回は３失点だし、まだわずか６２球だ。

単に「見限っただけではない」
のは試合後のベンチのコメントからも明白。
ただ、その真相についてはどうもはっきりしない。
「アクシデントがなかった訳ではない」とか
「作戦もある」とか。

急な、深刻な怪我ではなさそう。
「違和感」って奴だろうか？
それとも、慢性的な傷病をずっと抱えているのだろうか？

後者の方が深刻。
投げられない訳ではないがー
と言ってる内にどうにもならないようになって
精密検査したら実は重症、って浅尾のような事態になってない事を祈るのみである。

ただ、今日も後を見事務めた花形見を
間違っても補充のローテ入りさすような安易な事を考えないように。
かれはもう少し我慢して、じっくり熟成させて欲しい。


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