眞鍋かをりと係争中の元所属事務所「アヴィラ」に薬きょうと脅迫文が送りつけられる

ネットで流れる
「真鍋かをりさん　所属事務所に薬きょう？数個」
との見出しに対して若干疑問が。

少なくともヲーリー側は
既に「所属事務所」とは認識してもらず
だからこそ泥沼の係争中なのであって。

薬きょうと共に
「（眞鍋かをりを）困らせるな」
との趣旨の脅迫文が添えられていたらしいが、
これに付いて、そのまま捉えると
ヲーリー側からか？と考えられるが
反対にアヴィラ側からヲーリー側のイメージダウンを狙って
との発想も出来る。
また、両者と直接関係無い第三者が
（あるいは熱狂的なヲーリーファンが）
自主的にヲーリーの事を慮って
という事も充分考えられる。

ただ、このどの立場の人間であろうと
ヲーリーとアヴィラにとって
大きなイメージダウンになった事だけは確かである。
それを狙って、アヴィラの対抗勢力の芸能事務所が
との説が一番有力か？

最終的に一番利益を得たのは誰か？
この件を含み、アヴィラを大量離脱するタレントを
一手に引き受けるような事務所が現れたら。。。

帰国した小向美奈子容疑者を逮捕！も起訴は困難？

２００９年１月逮捕された時は「覚せい剤取締法違反（使用）罪」
今回の逮捕容疑は「覚せい剤取締法違反（譲り受け）」

１０年１０月に摘発したイラン人の男＝同法違反（譲渡など）罪で起訴＝
が率いる密売グループの捜査で、顧客の一人に小向容疑者が浮上した。
小向容疑者は有罪判決後にグループと親しくなり、
１週間に複数回連絡をとった時期もあるという。

との事であるが、
組対５課としては勿論、前回と同様
「使用」で立件・起訴に持ち込みたい。
「譲り受け」での立件は現行犯でも無い限り
逮捕されたイラン人男性の自供頼りとなるからである。

だからそれを逃れんが為の、小向美奈子のフィリピン逃亡。
噂ではマニラには「クスリ抜き」専門の病院があるらしい。
いや、若し小向容疑者から薬物反応が出たとしても
「それはフィリピン滞在中に摂取したものである」
と言われてしまえばそれまで、と成りかねない。

小向美奈子は現在執行猶予中の身
執行猶予は取り消され収監
更には今回の件でも実刑は確実、
徹底的に否認する事が予想される
（事実「違います。知りません」と否認した様子）
さて、警視庁は送検出来るか？
東京地検は起訴に持ち込み公判維持出来るか？

春一番！

♪どこかの子が、隣の子を誘いにきました～
って覗きかっ？！

という事で関東ローカルで春一番が吹いたそうな。
近畿はまだかな？

この「春一番」とは

立春から春分までの間に、
日本海を進む低気圧に向かって、
南側の高気圧から10分間平均で風速8m/s以上の風が吹き込み、
前日に比べて気温が上昇すること。

とされているが
実は発生条件及び認定基準は
気象台・地域によって、結構曖昧で、
天気図を見て貰うと良く分かるが
今回は日本海に低気圧が存在していない。
それでも、関東ローカルでは
どうしても「春一番」を吹かしたかったように思われる。

この「日本海低気圧基準」は元々甘く
２００６年も今回のように北海道の北にいる低気圧に向かって吹いた南風を
「春一番」と認定している。

ただ、「春一番」は必ず吹く訳ではない。
だから「今年は無～し！」でも良いんだけど、
（実際２００８年東京・新潟以外は「観測されず」である）
ここ１０年の傾向を見ても
関東地区には「春一番」を出したがるようである。

春一番が吹いた後
日本海に居る低気圧は東に抜けるので
気圧配置は「西高東低」
つまり冬型の気圧配置となり
寒の戻りが来るんだけど
今回、低気圧は既に北海道の東にいるので
明日の寒の戻りはどうなんだろ～？

意味がわかると怖いコピペ４１２ 「あたしメリーさん」

プルルルル　ピッ



「あたしメリーさん　今、あなたのおうちの前にいるの」





それじゃあ今後ろにいるやつ誰だよ・・・

《解説編》意味がわかると怖いコピペ４１１ 「空を飛ぶって気持ちいい」

最初は、主人公は自分が死んだ事を気づいていない？
と思わせるが、
実は「葬式ゲーム」でいじめに遭っている事が判る。

この物語の一番怖く、哀しい箇所は

「薄れる意識の中　学校中のみんなが私を見ているのに気付いた
　少し　嬉しかった」

命を絶つ瞬間、
その事で、注目が集まり
初めて無視が解ける。
それが
「少し　嬉しかった」
とは・・・

でも、いじめていた奴らの心には
この時の出来事は傷跡にさえならない。
いじめていた奴は、ただ「忘れる」だけ、
あの品川祐のように。

「愛情表現なの」
なんてのは、所詮いじめっ子の自分勝手な論理に過ぎない。