《解説編》意味がわかると怖いコピペ２５３ 「三度ピエロ」

♪下手なジョークで～
と唄の世界に出てくる
比喩的表現のピエロはどこか物悲しいが
実際にその姿で現れると
やっぱりちょっと怖いよな。
なんやろ～、その表情が読み取れないからかな～
明智小五郎シリーズに出てくるピエロは
絶対、怪人２０面相やし。

因みに「夢占い・夢判断」によるピエロは
「ピエロの夢は、あなたの心の奥底の強い孤独感を象徴しています。
　普段は明るくふるまっているつもりでも、
　本当はどこかで無理をしているのかもしれません。
　苦しみを閉じ込めていては、誰もあなたの苦しみには気付きません。
　もっと自分の心を正直にさらけ出してみましょう。
　現在、恋人との間がギクシャクしていたら、
　やはりあなたの無理が原因です。
　心の中を打ち明けてみましょう。」

う～ん、この主人公は
ピエロに殺される事よりも
恋人との今後の方が心配である。

《きっどさんのＧ１予想》第28回ローズステークス＆第64回セントライト記念

９月に入っても猛暑日が続き
「このままでは今年は夏華賞に変更」
と心配していたら、やっと秋っぽくなってきて
無事、今週からクラシックのトライアルレース開始である。

まずは秋華賞ＴＲのローズステークス。
早くも１．５冠馬の
⑤アパパネの登場である。
とはいえ既にしっかり乗りこみも出来ているとなると
ここはド本命に推さざる得ないか？

そうなるとヒモも
桜花賞２着の
③オウケンサクラ
同３着の
⑫エイシンリターンズ
更にはオークス３着（実質準優勝）
⑦アグネスワルツ
辺りで固くまとまってしまいそうな予感。
今回もロブロイ派閥ｖｓキンカメ派閥か？

【結論】
３連単１着固定流し

１着　２着　３着
⑤→③⑦⑫→③⑦⑫

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一方、菊花賞ＴＲのセントライト記念は
毎年ながら、ぱっとせんメンバーでフルゲート。

格から言うと京都新聞杯馬でスプリングＳ２着、ダービー４着の
③ゲシュタルトが抜けているが
やっぱり本番菊花賞に照準を定め、まだ７～８分
ここは権利獲り、連下以下にしか買えない。

マジ優勝狙いの馬なら
鞍上もちょっとでも稼いでおきたい武豊に乗り替わった
②アロマカフェだろう。
前走ラジオＮ賞も勝っているし
ここは連勝で菊まで駆け上がりたい。

こちらも鞍上をサマージョッキーＳ優勝の藤岡佑介に乗り替わり
プリンシバルＳ、ラジオＮ賞連続２着
⑬クォークスター
も侮れない。

後、上がり馬候補として只今連勝中の
⑦ベストアンサー
⑮ヤマニンエルブ
を絡めて、

【結論】
３連単フォーメーション
１着　２着　　　　３着
②⑬→②③⑦⑬⑮→②③⑦⑬⑮

ノーミン→Ｇ．久保田→球児の完封リレーで天王山６連戦の初戦を獲る！！

平野はバンドをする技術が劣っている訳ではないのだが
如何せんプレッシャーに弱い。
犠打数リーグイチを誇りながら、
「絶対決めなければならない場面」でのバンドがからっきし苦手。
だから「最初から構えてのバンド」が出来ないのだ。
過去に「バンド失敗の連鎖」は何度も見た様な。
それでもしつこく３度もサインを出す木戸ヘッドって、ドＳか？
でも、その分９回に守備でおつりがくるくらい返してくれたので
明日は気分を変えて気持ち良くプレーしてくれる事だろう。

そんなこんなで、なかなか得点出来ない中
「一昨日の事もあるので、金本ノルマを早い目にクリアしておこう」
というベンチの発想が、望外の結果を呼び込んだ。
更には、その一昨日に「守備固め」をさせられた
ひーやんが見事に返して
本当に貴重な、文字通り「虎の子」の一点をゲットした。

その後、ここにきてやっとＧ．久保田が
本来の姿を取り戻したのが大きい。
球児も１イニング限定に固定するとストレートで押せる。

この１勝は余りにも大きい！
勿論、優勝戦線に残った数字上にも大きいが
Ｇ．久保田の完全復活により
一昨日に引き続き
「先発が７回まで抑えれば」
との流れがタイガース内に安心感を
そして相手チームにはプレッシャーを与える。

明日はメッセ？
いやここは秋山拓巳でジャイの息の根を止めて欲しい。
その前に今夜、スワさん頑張ってな～！

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濃厚とんこつ醤油らーめん 大阪麦風 濃厚黒とんこつ（味玉のせ）☆

毎週のように前をたぁ～ぼくんで走りながら
営業時間と合わなかったり
なんやら他の諸事情とかで
気にはなりながら入れなかった、東心斎橋の



「濃厚とんこつ醤油らーめん 大阪麦風」に昨日の帰り道に寄ってみた。

ラーメンの前にやってきた餃子が望外に旨かった！
この☆ひとつは、この餃子のポイントだと思って欲しい。



表面はこの羽根が示す通りパリパリなのだが
ひっくり返すと一転しっとり、酢醤油＆ラー油と良く絡んでくれる。
ホントは横に付いているおろしニンニクを混ぜると更に旨さが増すらしいのだが
その「作法」が書いた紙がメニューに隠れていて
気がついたのは、すっかり平らげた後だった。

でひと心地ついた頃にやってきたのが
豚骨ベースの醤油ダレスープに
ニンニクを揚げた黒マー油が独創的な美味しさを醸し出す
名物の「濃厚黒とんこつ（味玉のせ）」８００円である。



間違い無く、きっどさんが好きなタイプのラーメンなのだが
この日、寝不足がたたり朝から若干の偏頭痛だったのが
さっき餃子と一緒に一気に飲んだ生ビールが追い打ちをかけて
頭の右半分がガーン！ガーン！
おまけに気持ち悪くなってきた。
辛うじて平らげたものの、
とてもとてもゆっくり味わう状況では無くなってきた。

これは誠に残念で、しかも申し訳ない事をした。
かなり美味である事は間違い無いと推察されるので
ラーメン本体の味の評価は「保留」とさせて頂きたい。
１０月頃にまた行くでー！！

意味がわかると怖いコピペ２５３ 「三度ピエロ」

昨日の夜に変な夢を見たんだ。
小学校へ続く通学路を一人で歩いているんだけど
奇妙なくらい静かなんだよ。田舎の学校だったんだけど、いつもは五月蝿い虫の声とか一切しないし
畑仕事しているじいちゃんばあちゃんも誰もいないの。俺だけが一人てくてくと歩いているわけ。
しばらく俺は誰も居ない道を一人歩いていくんだけど、ふと視線を感じて振り返ると、
遠くに、ほんと遠くに小さな人影が見えたんだ。
俺は嬉しくなって来た道を引き返そうとすると、その人影は全力で逃げていくわけ。
仕方ないから俺はまた通学路を一人歩く。
しばらくして振り返ると、また遠くに人影が見える。
さっきよりは少し近くに、まぁそれでも十分遠いんだけど。
で、やっぱり近づこうとすると逃げていくわけ。
しばらくその繰り返し。歩いて、振り返って。近づこうとして、逃げて。
振り返るたびに少しづつその人影は近づいてきてんの。
何回か繰り返してやっと気付いたんだけど、そいつはピエロだったんだ。
マクドナルドのドナルドみたいな感じ、てかそのもの。


俺はもともとピエロが苦手だったから、滅茶苦茶怖くなって、
『追いつかれたら、、、』なんて考えたわけ。
でもまぁ夢の中の不思議なんだけど、何故か走れないんだ。
足は一定の速度を保ちながら学校へと動く。
振りかえらなきゃいいのに、首は勝手に後ろを向いて、目はピエロを探す。
振り向くたびにピエロは近づいていて、振り向くと一目散に逃げていく。
その繰り返しをしながら、ゆっくりと俺は学校へ近づいていったんだ。


学校まであと少し。
少しづつピエロが迫ってきてはいるけど、
この調子ならピエロに追いつかれる前に学校に到着できる。
俺は安堵感に包まれた。
学校の正門の前で、俺はまた振り向いた。
これが最後の振り向きだな～とか考えながら。
俺の目が捉えたのは、一目散に逃げていくピエロじゃなかった。
そのまったく逆。
こっちに物凄いスピードで向かって来てんの。
腕思いっきり振りながら、足思いっきり上げながら。
で、なにより顔が怖かった。怒りに震えた顔でも、必死の形相でも無かった。
物凄い笑顔なんだ、凄い嬉しそう。
ずっと我慢していた大好物を、やっと頂ける、そんな顔。
俺はやばいと思って、学校へ全力疾走するんだけど、
正門の丁度まん前で両肩をがしっと捕まれた。
殺される、そう思って振り返ったら、ピエロは笑顔でこう言ったんだ。
「三度捕まえたら、殺す」

昨夜見た夢は２回目、１回目は小学校の頃に見たんだ。
昔のことだったんで久しく忘れていたんだけど…。
３回目は何時になるのか…。

《解説編》意味がわかると怖いコピペ２５２ 「廊下の鏡」

各学年一クラスしかない。
主人公は３年生。
という事は自ずと主人公の教室＝「３－１」という事となる。

そこへにたどり着く「手前」で行く手を塞いだ「鏡」。
その中に見える「３－１と書かれたプレート」
「３－１」は行く先にある筈なので
若し本当に鏡であれば、
「３－１と書かれたプレート」は絶対映らない。

ということは、行く手を塞いだのは鏡ではなく、
透明な壁のようなモノで、向こう側が見えていた？
だから、「友達二人は映ってない。」方が当然
そこに主人公だけが「映っていた」…？

という事は
鏡に映っていたのではなく、
もう一人の自分（ドッペルゲンガー）が現れて、
友達二人を殺してしまった？
それを発覚されない為に転校した？？