WOWOWでやってた5月5日の
「織田裕二 THE MOVIE」特集を録画しておいた
(でも「踊る大捜査線」や「湘南爆走族」は無し)
を昨夜観た。
確かに全編イタリアロケの映像
特に世界遺産にも登録されているアマルフィの街並みは
とても美しい映像となっているが。
犯人は犯行が起こる前、
その人物が登場した時点
いやもっと言うとキャストを見ただけで判るし、
伏線の入れ方が稚拙すぎるので
トリックが、殆ど開始40分くらいで判明してしまう。
つまりストーリーが「意味がわかると怖いコピペ」より酷い、
のは「制作トラブルにより、脚本家名を無記名の映画にした」事の影響なのだろうか?
で、見終わった後の感想は、
「外交官って何やっても許されるんか?」
「織田裕二 THE MOVIE」特集を録画しておいた
(でも「踊る大捜査線」や「湘南爆走族」は無し)
を昨夜観た。
確かに全編イタリアロケの映像
特に世界遺産にも登録されているアマルフィの街並みは
とても美しい映像となっているが。
犯人は犯行が起こる前、
その人物が登場した時点
いやもっと言うとキャストを見ただけで判るし、
伏線の入れ方が稚拙すぎるので
トリックが、殆ど開始40分くらいで判明してしまう。
つまりストーリーが「意味がわかると怖いコピペ」より酷い、
のは「制作トラブルにより、脚本家名を無記名の映画にした」事の影響なのだろうか?
で、見終わった後の感想は、
「外交官って何やっても許されるんか?」