はぁ～るばる来たぜ小樽へ～おひとり殿の旅 その２０７ 手宮戦跡地

北海道最初の鉄道の跡地。
廃線になっても線路はそのまま残され、
散策路として保存されている。

はぁ～るばる来たぜ小樽へ～おひとり殿の旅 その２０６ チェックアウ～っと

このホテルも歴史的建造物だったらしい、
どうりで雰囲気のある。

ただ外側だけ立派で中身のサービスはビジネスホテル以下だったけどね。

因みに、ホテル前のこの建物は元第一銀行小樽支店

はぁ～るばる来たぜ小樽へ～おひとり殿の旅 その２０５ 運河公園

とかなんとか言ってるうちに運河の端っこ
運河公園に着きました。

風雨が強くなってきたのでホテルに戻ろ～っと。

はぁ～るばる来たぜ小樽へ～おひとり殿の旅 その２０４ 運河の疑問？

もの凄く根本的な疑問なのだが、
何故この運河は必要なのだろうか？

普通、運河って水をどこかに引き入れる為にあるよね？
しかし、この運河、小樽港のすく側、多分海岸線と１００ｍほどしか離れていない、
しかも小樽運河は海岸線と平行して走っている。

これならわざわざ小樽運河掘らなくても
素直に小樽の海岸線に港を作れば良いのではないか、
てか小樽港既にあるし、船泊まってるし。

涙が洗いとかなのかな～？

はぁ～るばる来たぜ小樽へ～おひとり殿の旅 その２０３ 漁船の並ぶ運河

もう漁から帰ってきたの？
それともスト？

はぁ～るばる来たぜ小樽へ～おひとり殿の旅 その２０２ 北の運河

昨夜、何も写らず真っ暗だった北の運河、
きっどさん、むしろ小雨降る小樽の方が好きかも知れない。
人通りも少なく、どこか寂しげで、、、

はぁ～るばる来たぜ小樽へ～おひとり殿の旅 その２０１ 雨の朝の散歩

下駄はないけど、
小糠雨降る中、傘もささず散策してみる。

昨日、中国人観光客があれだけうるさかった浅草橋にも、
今朝は誰もいない。

はぁ～るばる来たぜ小樽へ～おひとり殿の旅 その２００ 倶知安 早出しジャガイモ収穫

なるほどな～
って２００記事目がこれか～、、

はぁ～るばる来たぜ小樽へ～おひとり殿の旅 その１９９ 釧路川不発弾

間違いなく、関西の新聞には載ってないだろうな

はぁ～るばる来たぜ小樽へ～おひとり殿の旅 その１９８ 北海道新聞をよむ

まぁ、そんなん言ってないで
北海道新聞でも読もう。

はぁ～るばる来たぜ小樽へ～おひとり殿の旅 その１９７ セコい朝食バイキング３

これだけは、取られ過ぎないように
「これだけがあんたの分だ～」
と席に運ばれてくるのだ。

こんなのバイキングじゃないじゃん！
だいたい、今朝は洋風気分のきっどさんの席に無理やり焼き魚運んでこられても、
パンもひとつひとつ袋入りって、どんなバイキングやねん？！

はぁ～るばる来たぜ小樽へ～おひとり殿の旅 その１９６ セコい朝食バイキング２

並べてるのは食器ばかりで、
自由に取れるのは、これくらいしかないのだ。

はぁ～るばる来たぜ小樽へ～おひとり殿の旅 その１９５ セコい朝食バイキング１

ホテルの朝食バイキング
え～きっどさん、食欲ないの～？
それで足りる～？
違うのである、

はぁ～るばる来たぜ小樽へ～おひとり殿の旅 その１９４ 朝ーっ！

こっちは雨やね～
午後からは大雨らしいし
今日帰るからええけどね。

大阪は勿論、降ってないよね？