ハンギョレ新聞 11/6(日) 7:42配信
崔太敏の側近として知られるチョン・ギヨン牧師
崔太敏の知人、チョン・ギヨン牧師インタビュー 「崔太敏は朴槿恵と霊的夫婦だと言った」
「(1979年10月26日)朴正煕(パク・チョンヒ)元大統領が亡くなる日、崔太敏(チェ・テミン)氏が令嬢・朴槿恵(パク・クネ)嬢に『今日、大統領と昼の約束をして、周囲の人を残さず遠ざける』ように言った。その日の昼12時50分頃、崔太敏氏に令嬢・朴槿恵嬢が電話して『父に頼んだが、今日ではなく3日後に二人きりでと言われた』と話したという。崔太敏氏は朴正煕元大統領の死を予感していたわけだ。それで令嬢・朴槿恵嬢が崔太敏氏を一層信じるようになったのだろう。これはすべて崔太敏氏が私にした話だ」
国政壟断の張本人、崔順實(チェ・スンシル)氏の父親の崔太敏氏(1912~1994)の側近として知られるチョン・ギヨン牧師(79・写真)は4日午前、忠清南道瑞山市(ソサンシ)海美面(ヘミミョン)烏鶴里(オハンリ)の忠誠教会でハンギョレ記者と会い、このように語った。チョン・ギヨン牧師は、大韓基督教長老会総合総会の総会長を務めていて、長老会総合総会は1970年代に崔太敏氏に牧師の呼称を与えた。
チョン牧師はこの日、崔太敏氏が当時、令嬢・朴槿恵嬢との関係について「私たちは霊的な家族、夫婦のようなものであり、肉体に対する浅ましい話はしてくれるな」とか「我らの神がこの方を助けろと言い、陸英修(ユク・ヨンス)女史の霊魂が私に助けろと言った。それで助けているんだ、低俗な身体の関係ではない」と言ったと伝えた。
彼はこの日午前、朴槿恵大統領の2回目の対国民謝罪を見守った後、大統領の下野や弾劾を主張せずに(呪術に憑かれて)傷ついた大統領をよく助けて国の安保を守らなければならないと主張した。
以下はチョン牧師との一問一答だ。読者の理解を助けるために、彼の主張をほとんどそのまま載せる。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20161106-00025590-hankyoreh-kr
昨年ローマ法王猊下が仰った「・・・・韓国人は倫理的『霊的』に生まれ替わらねばならない」とのお言葉。さすがの猊下もここまで韓国人の魂が穢れているとは思いもよらなかったようだ。
偶像崇拝か?プロテスタントは禁じている宗派が多いが。韓国にて
キリスト教を謳いその実態はウリスト教であり、呪いや祈祷に頼る。キリスト教では呪い祈祷の類は堅く禁止している。ウリスト教は違うのか?
アメリカのキリスト教のペンテコステ派とかカリスマ運動の霊が憑依するが世界的に
影響を及ぼして韓国でも霊に取り憑かれた牧師がわんさか生まれている との書込みがあった。カルトの一種のようだ。
大統領がカルトにマインドコントロールされていたのか?・・・・・・・凄いな韓国は。元々カルトにマインドコントロールされているような民族であるが。この国民にしてこの大統領という見本みたいな状況だな。
経済的にも大変な状況だ、まさかこの状況下でデフォルトや徳政令を出しはしないか?出せば韓国は本当に終わるぞ!