国会の議事運営ルールも理解できないのか？それともファビョ（火病）って前後見境がなくなったのか？
国会ではＴＰＰ承認案などの衆議院の特別委員会での採決をめぐって与野党が激しく対立していましたが、先ほど与党側は、民進党などの野党が激しく抗議する中、採決を強行しました。
ＴＰＰ承認案などを審議する衆議院の特別委員会は、自民党と民進党が採決することでいったんは合意しましたが、山本農水大臣が自らの強行採決をめぐる問題発言について、「冗談を言ったらクビになりそうになった」などと再び問題発言したため、野党側が辞任を要求し、採決に反対していました。
このため、与党側は委員長の職権で開会を決め、冒頭、山本大臣が発言を撤回するとともに謝罪しました。「先日の私の不用意な発言によりまして、再び皆様に大変ご迷惑をおかけいたしましたことを心からおわびを申し上げます」（山本有二 農水相）
この後、与党と維新の会は審議を行い、民進党や共産党などが激しく抗議をする中、採決に踏み切り、ＴＰＰ承認案などは賛成多数で可決しました。民進など野党は、「重大な覚悟で臨む」などと激しく反発しています。
TBS 2016.11.4]
http://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye2907622.html
国会を一番バカにしているのは貴方だ、ずっと二重国籍で違法な蓮舫民進党代表。少なくとも議会にかけている、維新の会（野党）も参加しているぞ！
NHK19時ひどいなｗ 民進・共産が質疑拒否したことは伝えないｗｗｗとの書き込みに一言、ＮＨＫは反安倍内閣の橋頭堡である、以前ＮＨＫの有名ＯＢプロデューサーと激突したことがあった。特に反安倍総理・反自民党だった。こう言う輩がＮＨＫの主流派だそうだ。ＮＨＫも放送にスクランブルをかける事に賛成である、契約者のみスクランブラー解除すればよい。現状の地裁判決ではＮＨＫの契約は無視できる、高裁、最高裁で判決が確定するまで油断できないが。基本、契約自由の法の原則に現在の放送法の料金徴収方法は抵触している。
甘利にやられたアメリカが大統領選後にちゃぶ台返しするまでが与党側の想定内
アメリカに対して優位に交渉する為に、大統領選前までにTPP法案通したかったのかも…
共産党と民進党やマスコミ大応援団が過剰に噛み付くのは、宗主国様から法案阻止の厳命でもあるのかな？
TPPの内容は理解が足りてないけど、中韓が嫌がる法案なら可決してもいい気がするwwwとの書込みがなかなか秀逸である。
トランプはTPPを廃案にする気だからまだいいけど、ヒラリーは廃案じゃなく修正する気でいるから要注意 「ジャパン・バッシング」を行ったビル・クリントンの妻だしヒラリーの修正案潰しのためにも現状のTPP法案を通す必要があるとの分析が凄い書き込みに脱帽である。
一瞬、去年の安保法案の時の写真だと思ったけど違うんだな。あの時と何一つ進歩してないな野党は。賛成なら起立してください。反対なら座っててくださいと言っているのにプラカード持って起立して反対とか無駄なことをまたやったのか。民主党が民進党に組織名ロンダリングしても無意味だったことが分かったな。 との書込みが民進党の鼎の軽重を問うている。
朝日新聞が「数の暴力」とか喚いているが、民主主義とは多数決であり、これは朝日新聞による「言葉の暴力」でないのか？何度も言うが維新の会も賛成しているぞ。審議拒否しておきなが審議不足とはこれ如何に。狂ったか朝日新聞、いやもとからかだった。形振り構わずというところか。
