靖国神社参拝のカードを切る前に、日本に神風が吹いたのかな？朴韓国大統領訪日が中止されたようだ。クネクネと占い師とのスキャンダルで訪日どころではなくなったようだ。
【ソウル＝名村隆寛】韓国の朴槿恵（パク・クネ）大統領は、年内に東京での開催が予定されている日中韓首脳会談に出席する予定だったが、機密資料の漏洩（ろうえい）疑惑のため、朴氏の外交日程の調整は事実上、停止状態にあり、就任後初の訪日は実現不透明となっている。
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朴氏の訪日が実現しない場合、日韓関係改善の流れに微妙な影響を及ぼしそうだ。韓国政府は日韓の軍事情報包括保護協定（ＧＳＯＭＩＡ）の早期締結の意思を示しており、１日に締結に向けた日韓の協議が再開する予定だ。だが機密漏洩疑惑による韓国内政の混乱で今後、締結に影響が及ぶ可能性もある。
以下略、全文はソースへ
http://www.sankei.com/world/news/161031/wor1610310044-n1.html
http://www.sankei.com/world/news/161031/wor1610310044-n2.html
日韓友好など懇願されても多くの日本人は反対である。反日マスゴミと在日もしくは韓国からの帰化人ぐらいではないか、日韓友好に賛成なのは。
多くの日本人は「日韓断交」と在日韓国人の送還とを願っている。日韓友好より遥かに多い人数の日本人が。
当然、通貨スワップの交渉もこれでボツである。どの道、チエンマイ･イニシャチブ加盟国の承諾が韓国は取れるつもりだったのか？非常に甘い、最もその考えが甘いのが韓国というか朝鮮民族の特徴である。前回の通貨スワップはチェンマイ・イニシャチブ締結以前に韓国と締結されていた。そしてチェンマイ・イニシャチブ締結の後に「終了」した、韓国の意向で。「中断」ではないので「再開」とはならない、最初からやり直しである。
故に韓国が日本に再度通貨スワップを求めるならば、チエンマイ･イニシャチブ加盟国の承認が必要となる。
反韓国が並ぶ加盟国、相当困難であり、タイミング的に韓国経済の危機にも間に合わない。それでもゴリ押しするのが韓国いや朝鮮民族である。
そんな韓国の元首がクネクネである。正直、クネクネには大統領の椅子にしがみついて欲しい。クネクネの功績は大きい。韓流に酔っていた日本人を正気に戻してくれた功績は本当に大きい。
最早、日本は、米国も韓国を見捨てのである。政府も国民も企業も、まだ親韓なのは左翼系マスゴミだけではないのか？
韓国では最近日本に擦り寄ろうとする動きが目立つ、しかし日本人は頑として応じない。今までの反日のエネルギーが在日韓国人へと向かっているようだ。徴兵に応じない、相続税を納めていない、所得税も納めていない韓国籍の方へと。
ハンハングルが書ける方は韓国のサイトに、日本における在日特権（住民税の免減、通名による複数口座での脱税等々）を書き込めば、更に炎上するぞ！
日本は韓国に「教えない」「貸さない」「関わらない」が基本戦略だ。そのことが未だ理解できていないようだ。
帰化されている方も、帰化手続きが不完全であれば当然帰化無効となる。韓国の法律では「兵役が終了していない男性は『遡って』国籍離脱を認めない」と昨年よりなった。殆どの韓国からの帰化人は国籍離脱ができず二重国籍となる。日本は二重国籍を認めていない。
在日５０万α人＋帰化人６０万α人の日本国籍及び日本国籍取得希望が無効や無駄となる。さらに韓国の法律は「親が韓国人であればその子は何代に渡っても韓国人」としている。現実的にそれまでの戸籍が閉じられているため、戦後に帰化された方が対象となる。これは韓国の法律である、日本は内政干渉を行わない国である。野蛮な特亜三国とは異なる。
